10月に入ったので「天空の湖」に行ってきました(^^♪

久し振りの投稿です

去年、行った記憶がよみがえり、懲りずに行きたい症候群が出てしまい(;^ω^)

10月7日に一年振りの「天空の湖」

野反湖に行ってきました(^^;

最初から、釣果報告するとサッパリでした(;´Д`)

去年より水温が高くて、水位も低い状態だと魚の回遊の仕方も変わるのかも知れません(@_@。

当日は、すこぶる暖かく(暑いくらい)で途中で上着を脱ぎまくりでした(汗)

タックルは、いつものカーディナル33に

ウエダ社のスティンガーラックスボロン82の組み合わせでチャレンジ☆彡

ライズもあまりなく、自分の腕では歯が立ちませんでした((´;ω;`)ウッ…

で、懲りずに次の週も行ってきました(笑)

先週と違うのは、↑の写真でわかるように白い泡が立っています

これは、「ターンオーバー」と言って

表層の水温と底の水温が逆転して湖の水温が混ぜ合わさる現象をいいます

かき混ぜった水というのも、あまりいい水質ではなくて

魚も、居心地のいい場所を探せない状況なので

泡が立つと消えずに、岸辺に残りやすくなります

ただ、もっと水温が全体的に下がると表層や中層などの水温の区別が付きやすくなり活性が上がりやすくなるので

安定して魚の居所がつかみやすくなります

惜しかったのは、いい時間帯に「そろそろかな?」と思っていた時に

「ガツン!!!」と7~8mくらい手前でアタックしてきたのですが(@_@)

直ぐにバレてしまい(u_u)

唯一のビックチャンスをものにできませんでした(;´Д`)

まだ、去年にくらべたら水温が高い状態なので

水温がしっかり下がらないと無理そうですね(+_+)

ちなみに、7日は18度でバラした日も14~15度くらい

もっと12度くらいがいいのでは?と勝手に想像してしまいます^_^;

と、釣果とは別の楽しみを企てていまして(^-^;

7日に行った釣りを早々に切り上げて、「野のや」さんという

「売り切れごめん的」な有名な六合村のお蕎麦屋さんに

早く行かないとお店が閉まってしまうというので

(実際、次の週に13時前くらいにお店の前に寄ったら閉まっていました)

ここで頂いたのが舞茸の小丼にお蕎麦のセットを(*´ω`)

この舞茸が肉厚で超・旨い(^^♪

お蕎麦も新そばで、美味しく食べられてラッキーでした(^。^)

次は、「野のや」さんの向かいの「きく豆腐店」さんで?!京塚温泉が入れるというらしい情報があり(◎_◎;)

早速、確かめに温泉に入るのに「豆腐屋」さんへ

500円をお店の方に払い、鍵と入湯券を渡されました(・_・;)

「お店の脇の下り坂を下って、川を渡り(?)更に道沿いに進んでください」

「介護施設の建物があるので、その奥に温泉があるので入湯券を入れて? 鍵を開けて入浴してください」

との事で、若干の(?)を感じながら車で現場まで、行くことに

オォ~~オ!!!! (・o・;)
 
色んな意味で初体験(・o・)(汗)

ざっくり感は否めませんが、間違いなく温泉施設(*´з`)

ゲゲゲの森にある鬼太郎の「妖怪ポスト」と間違えそうですが

(↑知ってる人いる?)

ここに入湯券を入れて、早速、中に入ります

「オ~ォ~」(≧◇≦)

良い感じのお湯じゃないですか!!

入浴だけしかできないですよと、言われてはいたものの

いざ、入ってみると、これはこれで「アリ」じゃないですか(^。^)

前日が日曜日で忙しかったので、身体にムチ打ちながら

ようやく、野反湖まで来て疲れがピークだったところで

貸し切りのお風呂で、ゆったりと休める「贅沢」を独り占め(*´з)

泉質はサイコーと思っていたら、源泉かけ流しとか(≧◇≦)


後で調べたら

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉/源泉100%/かけ流し/48.5℃/湧出量480リットル/分/PH8.5

という、やっぱり贅沢な内容でした(^^♪

釣れなくても「癒される」

釣れたらもっと「癒される」٩( ”ω” )وو

まだ、「一匹」の呪縛から逃れられそうにありません(;^ω^)


長々と、しょうもない内容にお付き合い頂き

ありがとうございました<m(__)m>

息子くんが釣りをはじめる(~_~;)

お久しぶりですm(__)m

本業が忙しいのと??

釣りに行っても、入る場所もイマイチでなんとも(汗)

まぁ、修行が足りてないって事でしょうか( ;∀;)

で、ここ最近までの話では

お盆の終わりから「息子くん」と釣りの特訓に行ってきました(^_^;)

お盆の終わりに濁流と化した川治のC&Rにて

親として、一緒に釣りに関われる事はうれしいのですが

フィールドでは、そう上手くはいかないので飽き飽きしてしまったらと心配でした

川治のC&Rでたそがれる息子くん(;^ω^)

息子くんは初めてですが、僕も他に道具もないのでルアーフィッシングを選択

マンツーマンで隣で見ていれば何とかなっております(;^ω^)

意外にも「遠くに飛んで面白いよ」(^。^)

と、へこたれずに頑張っています

自分も、これは?と思い、息子くん仕様に「ウエダー」なるものを購入(;^ω^)

親バカと呼ばれそうな勢いで彼の装備はフルラインナップに充実しています(笑)

2度ほど、キャスト練習に行って

三度目の正直を狙うべく「湯の湖」にお出かけしてきました(^^♪

ここの釣り場は、三年ぶりくらいですが

「ボーズ」を食らった事のない釣り場でして

トンボも止まって湖面も鏡状態に

息子君に「あわよくば一本」を獲らせたいと思った次第です(;^ω^)

ところが、どっこい(◎_◎;)

なんと言う事でしょう(汗)

湖面がまったくもって「鏡」(波も立たずに静かな状態をいいます)になっております(大汗)

この状態になっていると何をやってもダメで(~_~;)

ポイント移動したんですが(汗)

外した事がなかったポイントで大外しで、朝一のプライムタイムを無駄に使ってしまいました(~_~;)

午後に入って、お昼にリクエストがあったカップラーメンを食べていたら

隣の駐車スペースに一台車が入ってきました

群馬県から来たルアーとフライフィッシングの両刀使いの御仁で、親子連れの我々に気さくに話しかけてくれました

(とりあえず、Yさんという事で)

昔の中禅寺湖で使っていたルアーやロッドので話で大盛り上がりで(笑)

ロッドは、ファントムにリールはエンブレムZ2000IT。ともに古き良き時代のダイワ精工。

息子くんは話についてこれませんが(汗)仲良くなったところで午後からの釣りをスタート(^^♪

仲良くなったY さんとの間に息子くんを挟んで並ぶことに

なんとなく、午前中よりは湖面の雰囲気いいです

仲良くなったYさんと間に息子くんに入って釣りをスタート

しばらくすると、「藻に絡んでしまいました~」とYさんが叫んでおられる

湯の湖は、コカナダモという種類の藻があちこちに点在してルアーやフライが引っかかりやすい

なので引っかかる事自体は珍しくないのですが

見ていると「?」

不自然にラインから動いてるような?

そのうち、右の方にス~ッと動いたのを見て、魚が釣れたと確信!!

ロッドの曲がり方からかなりの大物の予感(◎_◎;)

僕の方から声かけさせてもらい、自前のネットで魚を掬わせてもらいました(≧◇≦)

44センチありました

放流物が自然にネイティブ化した個体で顔がデカい(◎_◎;)

息子くんも呼んで魚を見せてもらいました

Yさんが釣った大型レインボー。直径が40センチ近くあるネットが収まらすヒレが出ています。

僕も釣れていなかったので、魚を見せていただけて助かりました(笑)

その後もその方は、レギュラーサイズを一匹に同じくらいの大型の個体を一匹痛恨のバラシで

う~ん。釣れないから疲れちゃったという背中(^^;

当日の湯の湖の状態で、ある意味「猛打賞」を記録されました

僕も、その方も帰るタイミングが同じだったので着替えもしながら楽しく釣りができました(^^♪

僕の方はと言うと1バイト1バラシという「なんとも」的な釣果で終了

(その前回の川治のC&Rも同じに)

場所も変えながらやってるんだけどな~と背中が語ってます(;^ω^)

9月19日でシーズンは終わりを告げようとしている栃木の渓流事情がありますが

個人的には、鬼怒川の山女魚釣りにもう少しだけ行けたらなぁ~と思案中です(;^ω^)

赤沼茶屋で日釣り券を購入したら、赤沼茶屋のオリジナルのバッチを息子くん様にと頂きましたσ(^_^;)

夏休み中に行ったせいか、湯の湖に関わっている方達は子供に優しい印象を受けました

僕も別な意味で思い出に残ると思いますが、息子くんにも、忘れられない夏休みになったと思います(^-^;

尚、16日の月曜日の祝日には、店が休みなので息子くんと湯の湖に再チャレンジしてきます(^_-)-☆

いつもながらに、長文にお付き合いしていただきありがとうございますm(__)m

「荒れた鬼怒川にて(超)焦ることに」(◎_◎;)

毎釣行「やっちゃった感」が抜けきれませんが(^^;

更に、拍車をかける次第になりました(大汗)


先日は、良型が獲れたんですが

調子に乗って、もう一度たずねる事に

今度は、更に川が「激流」と化していました(゚Д゚;)

「どうやって、釣りするんだろう?!」

一様、釣り歴だけは25年くらいやってるのですが

どうにもならない時って、あるものです(汗)

先日の事もあったので、めげずにチャレンジすることに

ルアーは、前回使用したものが流れに負けてしまうために

今回は、サイズアップしたものに交換

泳がせてみたら、タナは前回と変わらない感じなので、そのまま使用することに(^^;

まずは、対岸の岸際にルアーを撃ってシャロー(浅場)などの緩い流れの中を様子を見ます

場所を変えながら、下流に下っていって、ルアーを撃ち直します

※(ルアーを撃つというのは投げるという解釈です)

どうやら、シャローには魚っけがない

まだ、ルアーを撃ってないところもあるので分からないけど

なんとなく「違和感」だけが

「今回は違うところに?居るのかな?!」

なんて、考えながらシャローに撃ったルアーが扇計状に川を横切りながら下流に流れていくと・・・。

「ドンッン!!!!」

と自分より少し下流の流心の芯からズレたところで魚がバイト(゚Д゚;)!!!!

「えぇ~(+o+)そこから出てきたの~」(溜息)

と、狙ってなかったのでビックリ(@_@。

間違いなく、前回より苦戦すること必死( ;∀;)

前回よりも、流れがキツイので当然のことながら川に下られる

ホントに獲れるのか!?と釣りの神様に願うばかりで(汗)

毎釣行、思う事があるんですが

魚がルアーに食ってくるパターンが、シチェーションが同じでも

毎回違うので、毎回、驚いています((+_+))

それにしても、ドラグが止まらない(◎_◎;)

※(ドラグは、ある負荷がかかると自動的にラインをゆっくりと放出する機能です)

今度は、20メートルくらい(大げさかも知れませんが、そのくらいに感じました)

魚に走られて、からのジャンプ(@_@)!!!!

「ヤバイ」(; ・`д・´)の三文字しか頭に浮かばない(大汗)

魚体も確認出来て、間違いなく本命なんですが

距離感がありすぎて大きさがわからない?((+_+))?

前回よりは、少し小さいかな?くらいに

しかし、そんな余裕は無い

下流に移動しながらも、激流に流されてしんどい事(大汗)

ようやく、流れの筋から外れて出されたラインの回収を急ぐ!!!

とにかくドラグを少しづつ、きつくしながらリールをすこしづつ巻いていくことに

必死になって、リールを巻きながら焦りまくる(大汗)

時間にして、5分以上はかかったかな?とは思いますが

時間だけは、長く感じました

魚も最初のダッシュで疲れていたせいか、ある程度近くまで寄ってはくる

ランディングネットを差し出すときになると、何度かのダッシュを繰り返して

下から、気を付けて掬いあげる事ができました(^^;

いや~っ長かった(;^ω^)

獲れた魚は、前回よりも小ぶりには感じますが

立派な「鱒」。

今回のほうが、すごくドラマ的な展開でした(大涙)

それにしても、カーディナル33のドラグを見直しただけでこんなにも違うのかと

自分で、改造しておいてドラグ性能にビックリしてます(;^ω^)

この後も、実は大変なことがありまして(*_*;

この次くらいで、続きが書けたらと思います(←しつこいね)(-“-)

またまた、長文にお付き合いしていただいてありがとうございますm(__)m

荒れた鬼怒川で「運」を使い果たす

※すいませんが、長文になるのでお急ぎの方はスルーされる事をおススメしますm(__)m

尚、思う事が多々あったので、いつもより言い回しがくどいかもしれません(~_~;)

ここ数週間は、朝一だけでも川に行ってはいるんですが、意中の魚のライズが獲れなかったりと苦戦していました

先日も、鬼怒川に行ってきたんですが、平水を意識してタックルを準備したにもかかわらず予想以上に水量に勢いがあり

濁りは無いけど、釣りになるかな?っていうのが最初の感想で、リールはいつものカーディナル33にロッドをウエダ社のトラウトスティンガー72Ti(17年近く使っている)でスタートしました

ただ、この時はスレ鱒対策的にリーダー〔メインで使用しているライン(糸)の先に根ズレ防止でつける〕を細くしていたんですが・・・。

これが後になって、冷や冷やものになるとは(釣れるイメージがわかなかったせいもあり)予想だにしていませんでした(・_・;)

流れがキツイので、いつも釣座には入らず、遡上した魚を狙うべく、ルアーを通しやすい下流からアプローチを

浅すぎて釣りにならない、いつものシャローでさえ、ちょっとしたトロ瀬になっていました

比重の高い7gのスプーンを使用しても、流れに負けて流されるのでミノーを使うことに

自分としては珍しいのですが、丁度いいのかな?くらいの感じで魚をリサーチします

しかし、まったくという感じで手応えもなくルアーを流し終えて

土手を上がって車に向かい、ロッドを積んで移動しようかと思ったんですが・・・。

もう一度、いつもやっているポイントに目を通す事に

最近の鬼怒川は、大きい石などなくて底がフラットになっていることも珍しくないので、流れが強いと底にも何もないのですが

なんとなく、対岸の流れの筋と岸辺の間が流れがなく、鏡(流れもないよどんでいる状態)のようになっていました

いつもは、流れに差し掛かるところでルアーにバイト(魚がルアーに対して口を使う)するんですが

もしも、流れの筋が壁になり、そこに魚が入ってるのかな?と疑問に(もちろん妄想です)

何かの雑誌で見たような(記憶が曖昧で、もしかしたら勘違いかも)

まだ時間も早かったせいもあり、他に行っても状況がそんなに変わりはしないだろうと高をくくっていました

乗り気もなく、消化試合的な感じでリュウキの60Sを投げ入れて軽くトゥィッチ(ルアーを動かして不規則な動きを入れる)

を入れながらテンションフォール(ラインを穂先にテンションを掛けながら落とし込んでいく方法)でルアーを沈ませていったら・・・。

答えは一投目で出てしまいました(-。-;

「ドンッン」!!!!!

激しいバイトがあって嬉しいはずが、「何で」!?としか思えずに鱒とのファイトがスタート(@_@)

直ぐに対岸の流心に突っ込んでいかれるのは想定内でしたが、何処まで下るか分からない事は想定外(大汗)

幸いカーディナル33には、元から付いていたCシステム(新たにベアリングが追加されたシステム)があった事とドラグ(適度な負荷を掛けながら滑る事で魚の体力を奪って
くれます)の利き方を改良に改良を重ねてドラグワッシャーを3枚も入れていたのが良かったのかドラグの出方がスムーズで助かりました

ただ、まずいのがリーダーがフロロカーボンの4lb.

引っ張って切れる可能性もさることながら(太さ1号くらい)鱒の口の位置で簡単にプツンと逝ってしまう怖さを感じながらのやり取りを(~_~;)

これも、幸いだったんですがロッドがトラウトスティンガーだったので、粘りとティップ(穂先)の柔軟さに助けてもらい、やり取りしやすかったです

やっと流心を超えて手前に魚を持ってきたんですが、かなり巻き取らないと寄ってこない

ジリジリとドラグから糸が出ていく度にドキドキしてしまいます(@_@)

やっと近くまで来たときに、ロッドを立てすぎないように、ネットを魚に差し出しました

ネットも、新しくラバーネットに新調したもので深さに安定感があるので安心して掬う事ができました(;^ω^)

改めてその鱒を、まじまじと見てみる(◎_◎;)

久しぶりの感触とドキドキ感に高揚した気持ちを感じながら、どうしてもぬぐえない気持ちに「何であそこに?」という複雑な心境

もちろん、嬉しくないはずもないですがはっきりしない自分の気持ちが良く分からなくなりました(^◇^;)

で、まずは、ネットに入れた魚を携帯で写メを撮ろうとしたら(^^;

電源が入りません(@_@)!!!!!

昨日の夜に充電した筈なのに、全然ダメで(゚Д゚;)

(今、思うとUSBの差し込み口が浮いていた可能性も)

カーディナル33を譲っていただいた先輩や友達の顔は出てくるけどSNSも出来ない
(;´Д`)

しゃぁない(~_~;)

あきらめて携帯をしまい手持ちのミラーレスカメラを取り出しました

自前のミラーレスで撮るですが、昨日までしっかり雨が降っていたので「雨つゆ」が土手からボトボトと落ちてきて撮るのが怖い(*_*;

以前、買ったばかりのカメラを水没させて修理代2万近く掛かった事を思い出してしまい(ー ー;)

カメラケースはビショビショになってしまい最後までバタバタでした(汗)

魚をリリースするのに蘇生させたいこともあり移動しないで、その場でシャッターを押し続けたのはいいのですが

もう少し、写真の撮りやすい場所じゃないとピントも合いづらく、自分には難しくて
(><)

「せっかくの鱒なのに、今回もいい写真は撮れなさそうだなぁ」という残念な気持ちに支配されていき(ーー;)

まぁ、写真が撮れただけ良いかと自分を慰める始末(~_~;)

かくして、写真も撮って鱒をリリースした後に

次どうする?となるんですが

携帯の電源が落ちてるので、何かあったら家族に連絡も出来ない事も気がかりになって

「らしくない」ですが、早々に撤収してしまいました(笑)

カミさんも息子くんも、超・ビックリ(´?ω?`)

一緒に朝食を食べてました(;^ω^)

今、振り返っても、「何であそこに居たんだい?」と

あの一投がなかったら、獲れてなかったのかな?と

一時間もない短い時間でしたが、ずいぶんと考えさせられる事が多い釣行となりました

「なぜ」と疑問しかないですが!?

お陰様で「勉強」になりました(;^ω^)

長文、最後までお付き合いしていただき、ありがとうございましたm(__)m

やっと鬼怒川らしくなってきました(^^♪

投稿していませんでしたが、携帯を水没させてしました(u_u)

しばらく乾かして何とか使えていたのですが

限界なので、新しく買いに行ってバタバタでした(-.-;)

そんな訳で(どんな訳で?)先週の月曜と火曜の連休に朝一釣行に行ってきましたσ(^_^;)

先ずは月曜日

久々に味わったのが「激戦区」の雰囲気

何処に行っても、人だらけで

朝一入ったポイントが、イメージと違うので少し早めに場所移動したんですが、既に餌師が(ー ー;)

僕の10年以上前の感覚だと早くても7時半くらいから餌師の方や鮎釣りの方がご出勤されるのですが、5時前には既にポイントに着いている( T_T)

もちろん、自分も同じ立場の釣り人ですが

正直、入るところが無いと結構凹む.°(ಗдಗ。)°.

自分も、その原因の一員なんですが、最盛期に人だらけの鬼怒川と言うのを再確認しました

次の日の火曜日

朝一の短期決着を

最優先に前日に入れなかったポイントへ

もしダメなら、次は何処に行こうか?!なんてイメトレもしながらルアーをセット

最初はミノー(魚の形をしたルアーです)だったんですが、飛距離とじっくり責めたい衝動にかられ、やっぱりスプーンにチェンジ

最近お気に入りのスプーンを一通り流したら「ガツン」軽い根がかりの様なとアタリが1回

ランガンしたいと(ルアーを効率良く流して直ぐに次ポイントへ行く事を)思っていたんですが、もう少しルアーを流し直す事に

もっとゆっくりと流したくて選んだのがダイワの「シルバークリーク・スプーン」の5gを

既に廃番ですが、見た感じのレトロさが気に入ってます

2投目で対岸ギリギリに投げて、流れに任せてゆっくりと巻いてきたら ....。

ガツン!!!とヒット(゚Д゚;)!!!
 
流れの向こう側でヒットして、魚の引きをいなしながらリールを巻きます

幸い、新しく新調したロッドがいい仕事をしてくれました♪

そんなに、大きくないのかな?と思ってネットで掬い上げようとすると

思ったよりデカい(@_@;)!!!!

今期初の尺越え山女魚でした( ͡° ͜ʖ ͡°)

新しく新調したロッドにカーディナル33の組み合わせが、思った以上にマッチしていました(*´∇`*)

その後も、別な場所で綺麗な山女魚を一本追加で満足してしまいました

自分も、情況が厳しい時が多かったので、釣れたのが喜びもひと塩です

釣果は大事ですが、懐かしのルアーで「シルバークリーク・スプーン」に出てくれたのが嬉しい一日でした。

因みに昨日も行って来たんですがσ(^_^;)

前日から続く長雨に増水&濁りが入って、先週の川のイメージが保てなくなって

大きく外したポイントへ行くことに

時間も、明るくなってからだったんですが、待望のアタリが!!

型はそこまでではないものの、美形の雄のニジマスが(^^)

しかし、手前まで来てネットで掬おうとしたら・・・・・。

針から外れて逃げられました.°(ಗдಗ。)°.

う〜ん(>_<)

まだまだ修業が足りません(大汗)

写真を店舗入り口近くに飾ってみました(;^ω^)

今回も、長々とお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

何気に釣りは、してるんですが(;^ω^)

ここ最近は、釣りに行っても状況とタイミングが合わず(*_*;

「どうしても、ここで獲りたい!!」などの邪念的な心理なせいか

上手くタイミングが合わずに意気消沈⤵する始末に(+_+)

こんな「なんとも言えない」気分の中で見つけたロッドがありまして(;^ω^)

フェンウィック社のTAV-GP 62S ULというブッラックバス用のロッドです

近所の釣具屋さんでジャンク品というジャンルで売っていたんですが

どうしても気になって、30分くらい振り倒して←アホか(大汗)

購入を決意!!

ただ、傷物な商品なので自前で修理することに

どうやらグリップの上にくっついている筈のゴムのキャップがないので作ることにしました(;^ω^)

100均で購入したコルクボードを何枚かロッドの口径に合うようにボンドをつけて重ねることに

これで固まってボンドが乾いたら、削っていきます

コルクのグリップが穴が開いたように隙間ができているところをコルク用の修正パテでひたすら塗って削ります

プロではないので、見た目は残念ですが(*_*;

それはそれとして、グリップを復活させることに(^.^)

画像には、ないですが、ロッドに多くの置き傷がありまして( ノД`)シクシク…

エポキシの二欲式の接着剤を使い、傷の穴をふさいでみました

見た目はそれほど、変わらないのですが、それ以上傷が大きくならないと思うので「これはこれで」(≧▽≦)

そんなこんなで(^^; いくつか回ったポイントで山女魚が釣れました(;^ω^)

狙った型では、ありませんが、嬉しい一本になりました(;O;)

こんなものを自作しまして・・・・・。

簡単なロッドホルダーを作りました(;^ω^)

100均の材料のみで、補修用のクロステープをケント紙に貼って都合よくマジックテープを張り合わせてみました

(本棚にくっつけているのは強すぎない両面テープで傷をつけないようにくっつけています)

別に、要らないんじゃないの(@_@)

と、突っ込まれそうですが

ロッドを飾りたかったんですね(´;ω;`)ウッ…

↑(更にアホか)(;´Д`)



一様、何度もお断わりしてはいるんですが・・・・・。

「床屋さん」ですので(汗)


いや~、毎度のことながら

最後まで、お付き合いしていただき

ありがとうございました<m(__)m>

ランディングネットを「カスタム」する(*´з`)

最近は「釣行記」にすらならない状況が続きすぎて、頭が痛いです((+_+))

二週連続で水が多すぎで

川に「出勤簿」を就けに行ってるだけのような気がしてきました(;´Д`)

ようやく釣れたのが・・・・

上流から流れてきた、いわゆる「放流物」と呼ばれているニジマスくんでした

しかし、「そんな君でも、僕の相手になってくれるのだから」(;O;)

そう思うと、涙ぐましく思う時があります(;^ω^)

そんな中で、ルアーの針がネットに引っかかって取れない時って結構あるあるなんですね(*_*;

それを解消法しつつ、自由が利くようにランディングネットのネットの交換をすることに決断!!

使用しているランディングネットは「C&F DESIGN ウェイネット ショートハンドル Lサイズ 」

もう、廃盤になったものなんですが、サイズを測ってラバーの交換用ネットを購入しました

しっかりと計測したんですが、入れてみないと分からないのでドキドキものだったんですが・・・・・

普通に入りました(;^ω^) 

測ったように(実際に測ったんですが)(^-^;

結果オーライです(笑)

綺麗には出来ませんでしたが、マグネットを通す「穴」も自作して作ってみました

負荷がかかるとほつれてくるので縫い込んでエポキシの2欲式の接着剤でしっかり固めました

大きさをシャンプーボールで比較してみました(;^ω^)

かなりの大きさの魚もすっぽり入る様になりました

もともと、40~60くらいの魚まで入るネットだったんですが、もう少し大きくてもいけるかな?

て言うか、釣れたらの話なんですが(爆笑)

これで、ルアーの針が多少絡まっても直ぐにほどけて

釣った魚はリリース派なんですが、魚体も傷めずにリリースすることができます

背負ってみました(笑)

使用しているフィッシングバッグも、同じメーカーのC&F DESIGN の物です

このバックも廃盤なんですが(・_・;)

誕生日プレゼントに買ってもらったものなので、大事に使っています

黄色い釣具屋さんで買ってきました(中古の釣具屋さんです)

いい音なるんですよ♬

カリカリカリカリ・・・・(^^♪

このリールも、後でやっつけます♩


今回も最後まで、ありがとうございましたm(__)m

新しい「相棒」に入魂できました(^^♪


GWの前に、「ふっら~っと」釣りに行ってきたんですが、バタバタとしていて釣行記を書き損じてしまいました(;^ω^)

またまた、釣れない釣行記にお相手して。頂けたらと思います(笑)

先輩から、お預かりしたリールを「入魂」させたいとばかりに整備分解と(*´з

このリールは、アブ社製のスピニングリールCardinal33(カーディナル)という1975年に出たモデルの復刻版となります。

カーディナル33は1975年から2年間にわたり生産され、1990年と2003年に復刻版として復活しました。

まさに、クラシックリールですが、昔からルーマンの登竜門的存在のリールで

僕も以前は、違うモデルを持っていたんですが

まったくもって上手く扱えなかった過去がありました(;´Д`)

昭和の時代に産声をあげて、令和になっても

ルアーフィッシングの「何か」を教えてもらえるリールと改めて思いながら整備を進めます(;´・ω・)

今の国産の機能と比べれば、劣る部分は「かなり」あるにしても

キャストの仕方や日常のメンテナンス等を考えないと上手く扱う事が出来ないリール. . . . 。

例えが違いますが、国産車と外車(昔のもの)の違いのような気がしてきました。

桜を抜けて鬼怒川に向かい

結果は、出なくても「自己満足」で終了(;^ω^)

更に、鬼怒川の温泉街のほうにも足を向けてみたんですが、結果がついてこなくて(>_<)

朝一しか時間がないにしても「修行」と化した釣行記に印す言葉もありません(笑)

で、ついに、友人に連れて行ってもらった渓流にて待望の一本が!?

その日は、何度か良型をバラシては、獲れずにへこんでいたところに(;´Д`)

待望の一匹(イワナ)が待っていてくれました(*´з`)

そして、ついに「ガツン!!」ときたアタリに待望の山女魚かと思いきや、ニジマスくんでした(;^ω^)

釣れた瞬間は、ローリング(山女魚特融の体をグルグルと回すこと)したので良型の本命かと勘違いしてしまいました(笑)

こうして、合間を見ては整備しています。

一様、仕事はきちんとしてるんですよ(;^ω^)

相変わらずの文才の無さに、自分であきれてはいるのですが(;^_^A

最後まで、お付き合いして頂き、ありがとうございますm(__)m

ほろ苦い「解禁日」と言う妄想


ギリギリ間に合うか迷ったのですが(汗)

「おじか・きぬ漁協」さん(鬼怒川温泉のある地域です)の解禁日に行って来ましたo(≧▽≦)o 

解禁前から、行きたいポイントがありまして(^^;)

バイト(アタリ)があっても「乗らない」

自分なりに、去年から攻略方を考えていました

メインで使うPEラインやルアーも考慮して、それも解禁日で使用したらどうなるか!?

発想力の無い自分を恨めしく思い「妄想」を抱き続ける日々を過ごすうちに「釣れるのでは?」と更に「妄想」が膨らむばかりでε-(´∀`; )

なんとか朝一だけ目処がつき、意中のポイントに入る事が出来ました( ͡° ͜ʖ ͡°)

一投目は、慣らしでどのくらいの飛距離がでるか?

二投目は、ポイントを意識しながら少しずらして様子を伺って

三投目で、ポイントめがけてルアーをフルキャスト(≧∇≦)

うっ…  思ったより届いてない(ー ー;)

でも、なんとかなる飛距離は出ている(・_・;

ゆっくり巻いて、直ぐにガツンとくると思いきや

「ツン・プルプルッ」ときて

あれ!?これで終わり( ̄O ̄;)

・・・・・。

その後は、何を投げても全く通用せず

一度だで、「プルッ」ときて(ーー;)

他の場所を回っても何も起こらずに「終了」してしまいましたσ^_^;

・・・・・。

改めて「釣り」は「妄想」だけでは上手くいきません(;´д`)

しかし、短い時間でしたが

それなりに楽しめたのは「釣りが出来る」喜びがありまして(^^;)

「ほろ苦い」解禁日であっても「お祭り」に行かせてくれた家族には感謝したいと思います(^.^)

最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございますm(_ _)m

『初日が出る条件』


久しぶりの投稿です(^-^;

三月に入って各河川が「解禁」するのですが

その年に初めて釣った魚の事を「初日が出る」と言います

(お相撲みたいですが)

相変わらず長文になってしまいますが

「初日」がでる条件って!?言うのを自分なりに考えてみました⬇︎

微妙に「ついてない事」が有りまして(汗)

•100均で購入したスプーンがイマイチだっ

(それなりにカスタムしたのに)

•偏向グラスのレンズが片方抜けてしまった

(あまり使ってないのに)

•意中のラーメン屋さんに入れなかった

(普段、行けないので行きたかったのに)

たまらなく「ついてない事」が有りまして(大汗)

•花粉症が更に酷くなる

(いつも室内で仕事をしてるので久しぶりの外出が相当ききました)

•帰ってから洗車を頼まれたが、ホースのノズルが冬の間に劣化して水漏れしてくる

(お陰で腰から下、くつ下までビチョビチョに危うく風邪を引きそうになる).°(ಗдಗ。)°.

しか~し(≧∇≦)

そんな「不幸」なオンパレードでも

「釣りの神様」は見捨てる事がありませんでした

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

朝一こそ無反応が続いたんですが

午前中のうちに「初日」が二本も出てくれました

(ありがとう釣りの神様).°(ಗдಗ。)°.

その内の一本は、「ゴツン!!」ときてくれて久々に気持ちの良い引きを味わいました(^з^)-☆

ただ、何で釣れたのか根拠が分からず

他にもショートバイトがあった訳でも無いので

パターンを確立するのも、大変ですが

気長にやって行きたいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

最後までお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m

解禁と言う「フェスティバル」に参加してきました♪(´ε` )

『解禁と言うフェティバルに参加してきました(^-^)』

3月の1日の金曜日の平日に午前中だけお休みを取らせてもらい鬼怒川の解禁に行ってきました٩(^‿^)۶

去年も、同じように行ってきたんですが空振りに終わりまして(汗)

今年の結果的は、見事なくらいにアタリも無く玉砕してしまいました(ノД`)

今回は幸先よく意中のポイントに入れて場所も悪く無かったはずなんですが

実績のあるポイントを周ってみたものの

全くの無反応(°_°)

途中で餌師の方を見かけたポイントに撤収しながらルアーを入れてみたんですが

全くの無反応。゚(゚´ω`゚)゚。

車に戻った時に、丁度、漁協のオジさん達が周りで集まっていました

「どうでした!?あそこの対岸も行ってみた!?」

などの会話をさせてもらったんですが

「全部やってみたんですがダメでした」

と答えたら

「う~~ん  魚は入ってるんだけどね~ぇ(-.-;)まだ水温が低く過ぎたのと、今、工事が入っているから川の水を西鬼怒川に流してるんだよ」

と教えてもらいました( ̄д ̄;)

ま、結局、釣れなかっんですが(-.-;)

それでも「フェティバルには参加する意義がある」と言う個人的な都合が良すぎる理由を前提に仕事をサボってしまった事を言い訳にできるか自問自答している最中です(;´Д`A

いつも入っているポイントになんで鯉がいるのか!?

移動中に、サインポールがクルクル回っているとどうしても落ちつか無いのは職業柄なんでしょうか(^-^;

解禁で良い思いをした方も

そうでない方も←自分の事ですが^_^;

今期も釣れない投稿に、どうかお付き合いのほどに

よろしくお願い致しますm(_ _)m

お友達から「有難い頂もの」が送られてきました(^^♪

しばらく経った話なんですが、金沢の親友から「有難い頂もの」が届きました

その中から、お気に入りの一冊と1つのリールを紹介します

男の自由時間から「釣り道具作りを楽しむ」というマニアックな(*_*;内容の本が送られてきました

自前のロッドについているガイドを交換出来たらなぁ~と話していたら
「いい本があるから、送ってあげるよ」と言われました(;^ω^)


ガイドの交換だけでも、作り方を学ばないと要所要所で交換もできません

これから渓流も解禁するので(3月1日から)作業は落ち着いてからになると思いますが、これはこれで楽しみが増えました(笑)

もう一つの贈り物は「オリムピックのCOLT70」

地元の黄色いお店で発見したらしく、嬉しそうに電話がかかってきて

「ハンドル回すとカリカリと良い感じですワ~♪」

送られてきたリールを回すと、確かに良い音色がしました(^^♪

自分も、中古のリールを見つけてはハンドルを回してみるのですが
ここまでいい音のリールは聞いたことがありません

このリールも整備して、復活させたいと画策中です(^^♪


最後まで、お付き合いしていただいてありがとうございましたm(__)m





神流川のC&Rに行ってきました♪( ´▽`)

補助金の報告書が先週で片付いたのでC&Rに行きたいと思っていました

補助金の報告書が先週で片付いたのでC&Rに行きたいと思っていました

群馬県の上野村にある神流川C&Rと言う釣り場にお邪魔しました↓

http://ueno-fc.com/saishin/saishin.html

ハコスチと言う品種が釣れます↓

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/ogossou/entry-12126414017.html

来シーズンに向けて、試したい事や何に反応するか⁉︎を見るには、うってつけと個人的にも感じていて

自分が行きたいですと希望したら先輩も付き合ってくれました

去年のパターンを思い出して、それを軸にルアーも揃えたんですが

使いたかったリールが極細PEとの相性が悪すぎて久しぶりにバック・クラッシュ(T_T)

予備で持ってきた、いつものリールを使用する事に

11月の半ば過ぎて川の周りの紅葉も綺麗に見えます

去年は通用した、ルアーも全く通用せず

3回は口の中にはいったのに「ペッ」と吐き出される(~_~;)

成す術無し状態で開始1時間で「ボ」の予感に

先輩は、いつもより食いが悪いと言いながらバンバン釣っているので

このままではマズイと思い直して

普段使わない「ミノー」を練習がてらに使用する事に

基本、ミノーは平打ち系が多いので自分もいくつか持っているんですが

トレースコースや平打ちを多くしたりと工夫します

しかし、魚の目の前にルアーを持ってきてもピクリともせず

他に違いを感じるミノーって無いかな⁉︎と思い、目に留まったのが虹鱒カラーのミノーが目に入る

友人に譲って貰ったルアーを見つけました

長く誘える角度とダート系なので移動距離を短く抑えるべくアレだコレだと誘いを入れていたら…

「ガツン!!!」と来てくれました٩(^‿^)۶

同じミノーで3匹かけて1バラシに他のミノーで1バラシ(^-^;

貧果かも知れませんが、状況下が予想以上に厳しいかったのでいい勉強になりました

お昼御飯は隣接している上野の道の駅で

猪豚キーマカレーの味噌味⁉︎と言う限定カレーを食べて

締めにソフトクリームを♪

その後1時間ちょいやっても、反応がなく終了しました

足りないところを、どうやって補うか?を来シーズンの課題にしたいと思いました

11月19日は(この日に釣りに行きました)「いい引き」の語呂をもじってハコスチノ日と決めたらしく川場フィッシングで群馬ちゃんによる宣言式が行われたらしいです

それなら、もう少し釣れるようにして欲しいと思うのは、自分だけでしょうか(^◇^;)

最後まで読んで頂き、ありがとうございます

m(_ _)m

おじ・きぬ管轄の鬼怒川の最終釣行に行って来ました!!

先日の休みに「おじ・きぬ管轄」の最後の虹鱒釣りに行ってきました

虹鱒釣りの禁漁が10月31日までなので自分は火曜日がラスト釣行日に

時間が無いので、朝一しか釣行出来ませんでした

3ヶ所周って、ショートバイト2つで終了です(^^;

しかし、秋の彩りを感じながらの釣りは、とても気持ちが良かった

今シーズンを振り返ると、仕事がらみで時間も取れませんでしたが、振り返ると「獲れた」魚が「獲れなかった」と思える事がいくつか有りました

目標としては「タックルのセッティングとバランス」に趣きを置いたのですが、それでも詰めの甘さが目立ちます

来シーズンは、今までの基本も含めて今シーズンで理解出来た事を、更に練直していきたいと思いました

今年は、唯一、良かった点として釣れる釣れない別にして「楽しめた」のが良かったと思います

ネイティブなトラウトを釣るのは今年、最後になりますが

C&Rの釣り場には「ふら~っと」行くと思います(^^;

再び、天空の湖へ釣りに行ってきました(^^♪

前回行った釣行が忘れられなく
鬼怒川も濁りが取れない中で悶々とした日々を過ごす中
やはり再度挑戦したいと思い、ふら~っと釣りに行ってきました(^-^;
群馬県の中之条町にある「野反湖」へ
今回は、二度目のチャレンジなので道順も把握できて
ルアーのセレクトやフックのアイの部分も太めにできたので
準備は万端(;^ω^)

前日は、息子くんのランニングに付き合って身体を酷使してしまいましたが(>_<)
それでも何とか早起きして、日光の清滝ICから足尾を周るルートで行ってきました
(かなりしんどかったですが(+_+) )
時間は、かかりましたが、無事に到着(^^♪

前回と違って、南から南西の風が強いとの予報です
6時半くらいに到着ですが、誰もいません
前回、良かったポイントへ直行します

まっさらな感じではなく、程よくさざ波がかっているのは悪くないのですが
7時も過ぎて半近く経つと

画像からは、想像し辛いですが向かい風になってルアーが3分の2くらいしか飛びません(+_+)

前回では見られなかった「泡」が岸際に発生しています
これを「ターンオーバー」と言って表面の水温が冷えると下の層に沈んでいくのですが繰り返すと水温が安定せずに、岸際に「泡」ができる現象が起きます
秋の湖にはよくあるのですが、クリアな水で有名な湖なので予想外でした

そんなに「自分自身」は好きではないですが(汗)
自撮りしてみました(笑)
風が冷たいだけでなく、そのうちルアーも半分にも投げられない状況になってポイントを移動することに

移動する前にコヒーブレイクを(^。^)y-.。o○
身体が温まります(^-^)

次に向かったポイントは、ルアーが投げられそうな風裏に当たるポイントへ
誰も居ないと思っていたら、こちらの方が混雑してました(それでも4~6人くらいですが)
途中で、フライマンの方とお会いして挨拶を
気さくな方で、色々とお話しを聞けました
それでも、「ブルーバックは釣ってないな~」とおっしゃっていました

フライマンの方が言っていたポイントには別なフライマンの方が入っていたのでもっと手前にてきゃすキャストを開始します
この時は、第2の地合の時間なので気合を入れ直してルアーを投げ倒します
が、何も起こりません(;´Д`)
タイムアップの時間が近づいてきたのですが元に居たポイントを対岸から見ると何となく波が収まって?るような?気がしたので
直行で、最後の賭けに向かったのですが

やっぱり、波の度合いや風の強さはあまり変わっていないようでした(~_~;)
気持ちを切り替えて終了することに

お昼ごはんは、湖を眺めながらカレーを頂きました
とりあえず、野反湖は、今年は終了して来年に出直す感じでしょうか(^▽^;)
周りも、釣れている方が居なかったので残念ですが行かないと釣れないのも釣りのうちです^_^;

帰りがけに「小さい秋」も見つける事もできました
来シーズンは、ハコスチもいいですが幻の「ブルーバックレインボー」を拝めたらと画策中です
最後まで、お付き合いして頂きありがとうございました<m(__)m>