淡路島バーガーを食べに行きました(^^♪

先日の休みに淡路島バーガーを食べに行きました

カミさんのリクエストもそうですが

自分も興味があったのもありますが(;^ω^)

以前はラーメン屋さんがあった場所ですね

メニューはハンバーガーの他にカレーもあったりして

色々と選べるようです

飲み物が付くセットを注文

カミさんも同じものを頼みました

「島レモンソーダ―」

勝手に淡路島のソウルドリンクではないか?

と妄想しながら頂きました

甘さも程々で丁度良くレモンがほのかに感じる

口あたりが優しい味がします

フライドポテトのセットを注文

オニオンリングのセットもあったのですが

今思うとそっちも良かったかな(;^ω^)

SNS映えしやすい見た目ですね

テーブルにあった専用の紙を使います

パテも美味しいですがバンズも良い味がします

特筆すべきは「玉ねぎ」

独特の甘みがあって初めて食べる味

フライドオニオンもいいかも知れません(^^♪

結構なボリュウームがありましたが

ポテトも瞬殺でなくなるくらいに食べ終わってしまいました(*´з`)

これじゃ痩せれないぞ中高年!?

週一のランチだけは手加減できませんでした(≧▽≦)

最後まで読んでいただきありがとうございました<m(__)m>

北海道物産展にて2週続けてラーメンを頂きました(;^ω^)

今更な投稿でスイマセン(;^ω^)

バタバタしてまして今頃になってしました(^^;

2月の話で恐縮なんですが

2週に渡って東部デパートの北海道物産展に

カミさんと行ってきました

1週目は2月の16日から22日にスタート

富良野牧場さんなんにも寄ったりしましたが

お昼を「らーめん山頭火」さんにお邪魔しました

以前にも食べた記憶があるのですが

あまりはっきりと覚えてなくて(-_-;)

あの超有名店の味を今回はしっかりと拝ませていただくことに(;^ω^)

これがメニュー表

山頭火さんは塩が有名なのか表紙が塩らーめんでした

カミさんは塩を 

僕は醤油らーめんを頂くことに

最近は歳のせいかサッパリ系のラーメンが多くなってきて

北海道と言えば味がしっかりとしてスパイシーな

イメージがあるのですがどうなる事かと思いきや

醤油と言っても見た感じハッキリ分からないですが

なんとなく色合いが醤油っぽいです

スープをすすると驚くくらいに味が澄んでる

見た目は背油が乗っていて濃い感じがしたのですが

予想の遥か上を行くさっぱり感を感じます

麺も美味しいのですが特徴として

そこまで太麺でもなく

そこまで縮れてる感じも無く

僕が妄想する北海道のちぢれ麺の手前くらいの麺でした

しかし麺とスープとの相性がバッチリ

この組み合わせには納得です(^^♪

ここのラーメンも近所にあったら食べに行きたいですね(;^ω^)

食後のデザートにソフトクリームを

わかさいも本舗の「あんぽてとソフト」を頂くことに

サツマイモソフトの下に餡子が隠れてると言う

変わったソフトクリーム

お芋の味もしっかりしていて餡子も

さっぱりとして甘さも丁度いい

ソフトクリームとの相性がバッチリです(^^♪

強いていえばもう少し餡子欲しかった(;´Д`)

次回も来てもらいたいと思いますね

二週目の北海道物産展は2月23~29日でした
 
実はこの日は前もって釣りに行く予定でしたが

春一番を通り越して台風並みの暴風となりました(-_-;)

釣りどころではないのでお昼を食べに

また北海道物産展に来てしまいました(;^ω^)

今回は札幌市にある麺処白樺山荘さんのブースにお邪魔しました

今回も醤油で攻めようかと思いましたが

カミさんと一緒に味噌ラーメンを頂くことにしました

今回は札幌ということもあって

いかにも北海道の味噌ラーメンと言った風格があります(*´з`)

スープから頂くとしっかりと濃くがある味噌味!!

ただ、予想よりも食べやすい

僕はこってりした味噌ラーメンが苦手で

食べ終わった後に「喉が渇きすぎる案件」

がでてしまうのが弱点でして(汗)

今回の味噌ラーメンはそんなに喉が渇く感じでは無くて

がつんとくる旨みに食べやすさが備わった感じがしました

麺はいかにもな感じで縮れて麺もしっかりしてますね

これが北海道の味噌ラーメン食べたぞぉ~~と言える気がします(≧▽≦)

締めもソフトクリーム

これもラーメンとコンボですね(;^ω^)

夕張群長沼町にある

長沼アイスの家「もこも夕張メロンソフトクリーム」

を頂きました

メロンの味も濃くソフトクリームの美味しさを

更に増していくらでも食べれる美味しさでした(^^♪

次は九州物産展もあるかもしれませんがランチにいけるかな?

機会があれば勝手にレポートしますので

その時はよろしくです(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました<m(__)m>

再びC3にカラーリングをし直しました(^▽^;)

友人から譲ってもらったC3ですが

塗装が剥げた箇所が多かったのでカラーリングしてみました

大まかなボディーの色は100均の艶消しブラックとグレーを

3~4:1くらいの割合で混ぜて筆塗り

ベールマウントやドラグノブ等の部分的な箇所は

艶ありの普通のブラックで筆塗りしました

ボディーの真ん中の帯状になってる箇所も

艶ありにして筆塗り

どうしても塗りが浅くなった箇所は

油性のサインペンで誤魔化して塗りました(;^ω^)

で、ドラグノブに書いてある数字には

ペイントマーカーのゴールドを塗ってみました

何とも雰囲気が醸しだしていて萌えてしまいます(^^;

装着するとこんな感じ

カーディナルのような古いリールあるあるなんですが

ネジが緩んだとか途中で分解整備なんてことも

良くある話でして

100均のミニドライバーセットをカスタムして

それぞれのビスに合うように削って磨きあげてみました

後はローターのナットを開け閉めできる

レンチの小さいのが欲しいのですが

専用の物を買うと言い値がするので代用品を探してる途中です(-_-;)

これ以上はカスタムできそうにない感じですが

使っているうちに手を出したくなったり

直したくなる箇所が出てくるかもしれませんね

ですが自分自身に対しても大満足のカスタムができました(;^ω^)


毎度毎度の事ながらですが(汗)

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

C3の復刻盤をカスタムしました(;^ω^) 後編

前の投稿の続きになります(^▽^;)

この個体はドラグが掛かった時にピンが破損していて

音が出ないのでピンを改めて作り直す事にしました

その前に固定されて残っていたピンの残りを取り除きます

ホームセンターでピアノ線を購入しました

ピアノ線を置いてイメージしてみました

固定していた土台を壊してしまったので

どうやって固定しようか(-_-;)

力技ですがハンダで固めてみました

結果論ですが固定されて良かったです(^^;

今度はベールマウントの角度を直す事に

紙粘土を固めて瞬間接着剤で固めてみました

特にC3はベールマウントのバネが摩耗してしまうのが

特徴であるので少し角度を起こし気味にして

バネの負担を少しでも軽くしようと

少しですが角度が起き気味になりました

ベールがらみの可動域の箇所には

グリスをしっかりと塗布しておきました

ベールがスムーズに動くことでバネの摩耗を

少しでも抑える事が出来たと思います

お陰でベールの返りも綺麗に決まります

そしてついに購入してしまった!!

泣く子も黙る!!(ホントか?)

IOSのカーディナルラインローラーのC3タイプです

純正のラインローラーではPEラインが使用できないので

自分のルアーフィッシングに必要不可欠

ラインの巻き取りも綺麗にできて

次のキャストをスムーズにしてくれます

蓋を開けるとこんな感じになります

ストッパーがカーディナル33使用になっていて

ドラグにベアリングが入る事に

かなり中身が変わりました

花梨癌をヤフオクで購入しました

これは悩みに悩んで決めたんですが

純正のハンドルノブがどうしてもガタがあって

スムーズにハンドルを回すのに気になってしまい

一念発起してハンドルノブを作り直す事にしました(^^;

初めて作るので大きさにシャフトに入れるパイプの太さ

なども計算していましたが行き当たりばったり感は否めず

削っては微調節の繰り返しでなんとか形にしてみました

元のハンドルのカシメをドリルで削って取り出します

これは結構な力がないと穴をあけるのも難しかったです

花梨癌から削ったハンドルノブを仮付けしてみました

時間はかかりましたがとりあえず形にはなりました

初めてのハンドメイドのノブにしてはまぁまぁではと(^▽^;)

イメージ通りですね(;^ω^)

花梨癌を保護するために亜麻仁油を使う事にしました

塗布して30分したらしっかりと拭いて24時間置きます

それを2回繰り返して終了

やっと仕上がりました

ハンドルノブを止めるネジは注文してみました

値段はそんなにしませんが雰囲気はサイコーです(;^ω^)

良い意味でたたずんでいるだけで雰囲気がありますね

塗装が剥がれた箇所もあるので時間を見て

簡単に塗りなおしてみたいと思います

かなりカスタムのし甲斐がありました

リールのギアの動き方が分かる動画を撮りました

ベールの返りがコンパクトなのが分かります

今シーズンは可能な限りこのリールを使い倒したいと

画策しています(;^ω^)

毎度毎度の事ながら

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

C3の復刻盤をカスタムしました(;^ω^) 前編

お久しぶりです(;^ω^)

なんとなく気が向かずにホームページを放置していました<m(__)m>

もっとまじめにやらねばと肝に銘じていますが

もう少し仕事内容もupしなくてはと思いつつ

ダラダラとしてしまいました(;´Д`)

改めてよろしくお願いします(;^ω^)

実は友人に使わないからと譲ってもらったリールがありまして

カーディナルC3と言うマミヤオーピーからの復刻盤です

多分、販売したのは90年代な気がしますが

調べたんですが詳しい事を書いてある記事が無いので

気になる方はこちらを参考に ↓

クラシックライン・スピニング (biglobe.ne.jp)

今回は長くなるので2回に分けていきます(^▽^;)

開けてみたところドラグ等の摩耗部分が気になりました

年代物なので仕方がないですが

どうやって復活(カスタム)するのか?

先ずはストッパーをカスタムすることに

写真上の左が純正の物で右がカーディナル33のストッパー

純正が無音なのでどうしても

カリカリと音をさせてみたくて(^^;

たまたまパーツ取りであったものだったので付けることに

100均で買ってきた針金で

専用のバネを作ります 

この人手間でアタリの柔らかいバネに調節できます

因みにバネ作るだけで4時間かかりました(;´Д`)

次はドラグ部分です

↑ 一つ足りませんがカーボンワッシャーが2枚入っています

これですね(;^ω^)

ここの箇所はリールの生命線にもなる箇所で

とにかく頭をフル回転して出たアイデアをトライ&エラーで

試して見ることに

↑ 厳密には自作ワッシャーがもう一枚入るのですが

3枚を力技で入れる事に成功しました

因みにラジコンの8×12のワッシャーと

防塵マスクのフィルターを7mmのポンチで切り抜いて

周りをカットした物です

グリスの付着が良くなるように待ち針の細い物で

適度に穴あけしてから使っています

↑ 分かり辛いですがドラグ・ブッシュのパーツになります

左の方が元から持っているパーツでギア側に付ける溝を

少し削ってドラグ・ブッシュ自体をはめ込みやすくなります

ここはドラグ・バーのプレートで

ドラグ・バー(ドラグを閉め込むときにテコの原理で押し込むための物)

の下に引くプレートですが100均でアルミの疑似プレートを作り

代わりにしてみました

ドラグ自体の厚みが増すので自分なりに工夫してみました


とりあえず、第一弾と言うことで

ここでいったん説明は終了しましす(^▽^;)

次回の第二弾も直ぐにupします

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

釣りで使う「ミニテーブル」を自作してみました(;^ω^)

お久しぶりです(;^ω^)

師走に入り後、数週間で年越しになってしまうのは

もう一年が終わるんだなぁと~感慨深く思う

今日この頃になります

ここ半年以上前から時間を見つけて作り始めてる

ミニテーブルをご紹介できたらと思います(*´з`)

↑ の写真は息子くんと湯の湖に行ってきた時に使用したテーブルです

1週間ちょいくらいかかったかな?

ネタはYouTubeですが(^^;

6月に入ったくらいで完成したものです

テーブルの脚は100均の樹脂製のキッチンで使用する

テーブルをカットして使用

テーブル本体は100均のウッドデッキパネルを2つ使い

蝶番で固定して折り畳み式にしています

ニスはセリアのメープルとウォールナットを使用しました

ただ、樹脂の脚の固定する箇所を折りたたむ厚みに合わせて

短くカットしたんですが固定する力に耐えきれずに

4編ともかけてしまいました(-_-;)

使えるんですが脚がしっかりと固定せずにふらふらするので

しばらくは家の中で使用したいと思います(^▽^;)

パート2になります

もう少し小さいテーブルを釣りに行って

ご飯を食べる時に使用したいと思い考案

もちろんネタはYouTubeです(≧▽≦)

ニスはセリアのメープルに脚をウォールナットを塗布

今度は脚を個別に加工して作りました

ただ、初めてこのタイプで作ったので

固定するボルトの長さが足りなくて

脚の箇所を削ってボルトを止められる様に加工しました

う~~~んギリギリで止まってますな(-_-;)

これはこれで使用していますが

このタイプはあまり重い物が載せれませんね

自作なのでそこは割り切って使用しています

裏側は単純にボルトで固定してるだけですが

脚は15mmの円柱の木材を100均で購入して

4本にそれぞれカットして角を丸くしながら作りました

で、しつこくパート3に入りまして(汗)

1枚のウッドデッキパネルを2つに分けて

折り畳み式にしました

ニスはセリアのメープル一色です

(塗分けがめんどくさくなってきたので)(-_-;)

これは釣りに持って行く時にコンパクトにしたいと思い

今までのYouTubeネタを複合させて

作ってみました(;^ω^)

今度はホームセンターでサイズを選んでビスとネジを

選んで購入してみました

意外と、脚のセンターを穴を開けるのが難しく

しんどいですね

大変さが伝わらないのが残念ですが

(解るわけがないですが)(汗)

釘をよけてセンターでしっかりカットするのが

難しく更に蝶番を付ける溝の掘り方も自分には難易度が高く

2週間以上かかって作った力作になります

両方4つの丸ポチは強力マグネットを中に埋め込んで

収納した時にカッチっと固定できるようにしました

更にパート4になりますが

(呆れて言葉も出ませんね)(^▽^;)

これはお客様に頼まれて作ったテーブルになります

流石に折り畳みにするのは大変だったので

ウッドデッキパネルをそのままで使用する事を

条件でお願いしましたが(^^;

デザインは任されたのでオリジナルに塗ってみました

ダイソーのメープルとセリアのウォールナットを

交互に塗りました

頼まれた本人曰く

ワカサギ釣りをする際に使用したいとの事で

ボルト等の金具もステンレス製に変えています

表面はニスの上からアクリル塗料のクリアを吹いています

乾いた場所での条件で使用するものですが

多少の水気には耐えらるように工夫してみました


氷の上での作業らしいので100均で

すべり止めシートを加工してマットを作りました

これなら氷上で滑り辛く水に濡れにくいと思います

扱う状況次第でしょうが

これで楽しく釣りができたら幸いです

まだ作ろうとしてるミニテーブルねたは

ありますが来店あたりに作れたらと思います(^^♪

その時はまたご紹介できる機会が合ったら

投稿しますのでよろしくお願いいたします(*´з`)


相変わらずの長文にお付き合い頂き

ありがとうございましたm(__)m

やっと釣れました(;´Д`)

お疲れ様です(;^ω^)

10月に入ってから

「おじ・きぬ」管轄で釣りをしてるんですが

(鬼怒川でも五十里湖より下流域で高徳堰堤の間の区間は虹鱒釣りが10月いっぱいまでは可能な地域です)

去年から4~5回は通っているポイントがあります

魚は掛かるんですが

掛かりが浅くて直ぐにバレてしまい

なんとも歯がゆい思いしかしてないポイントがあります(-_-;)

まぁ、腕が無いのが現実ですが(;´Д`)

秋休みには息子くんを連れていったのですが

前日に雨が降ってくれたのでさぞ水量が増えて

コンディションは良いと思われたんですが. . . .

まさかの大減水(-_-;)

70~80センチは減ってた( ;∀;)

僕も全く良いところも無くて

彼にも釣らせてあげることも出来ず

せっかく連れて行ったのに残念でした(;´Д`)

次の週の休みにまた同じポイントに来ました

先週よりも寒くもなくて水位は元に戻っていました

まだ攻略法も分からずに入れるポイントに入り

ルアーを投げ続けます

この時期の早朝のマズメの時間帯は

最盛期に比べたら寒いですが

まだ何とか冬支度まではいかずにすんでいます

先週は時間の関係で入れなかったポイントに入って

ルアーを何投か投げていたら触った感触の後に

本アタリがきてくれました(;´Д`)

画像では伝わりにくいですが中々の体高があります

40センチはありませんがヒレもしっかりとして

中々のニジマスが相手にしてくれました

良いレインボーでした(^^♪

次の週も行ったんですが

アタリもしっかりあって獲れるかと

思った矢先に . . . . 。

合わせが上手くいかずバレてしまいました(◞‸◟)

釣れた時のルアーが実はダイソーの100均スプーン

7gをオリジナルで仕上げました

ほぼ、マッキー塗りですが(;^ω^)

ダイソーのスプーンもよく泳いでくれますね

来季の構想にしっかり入れようと思っています(*´з`)

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

久しぶりにランチに行った投稿を(^^♪

お久しぶりです(;^ω^)

今でも、おじ・きぬ管轄で釣りはしてるんですが

それはボチボチ投稿するにして色々と溜まったネタを

拝見して頂けたらと思いました(;^ω^)

↑の餃子は近所のラーメン屋さん つけ麺の「京極さん」です

チラシが入ってきたので息子くんの

秋休みに合わせて行ってきました

で、定番のつけ麺を頂くことに(*´з`)

お~~~っこの美しいビジュアルは広告通りでしたよ(*´з`)

テーブルに置いてあるチラシを見続けていたら

行かずにはいられませんでした

麺は多めですよと言われて頼んだんですが

確かにしっかりとして食べ応えと量はありました

弾力があって今時のつけ麺の進化には脱帽ものです(^^♪

こないだ行ってきたばかりですが

田原町にある麺屋一喜さんにお邪魔しました(^^♪

メニューの写真撮り忘れた(;´Д`)

これは麻婆麺です

四川風では無くてあまり辛くないバージョンの

広東風なのかな?

朝一に釣りに行ってきてお腹が空いていたので

麺を大盛にしてしまったら

タライのようなサイズできました((+_+))

なかなか麺も美味しいですよ(^^♪

他にもあんかけ類の物とか美味しそうだったかな(*´з`)

因みにカミさんがここの店に来たいと言っていて

レバニラ炒めが美味しそうだったかからと!!

豚のレバーじゃなくて牛のレバーなのでと言う

理由で来店したのですが


僕も一口食べさせてもらったんですが

マジで旨い(≧◇≦)

またこのお店はリピ決定ですね

他にも投稿したいお店もあったので機会があれば投稿したいですね

その時は、またご紹介したいと思いますので

よろしくお願いします(*´з`)


2023年の鬼怒川山女魚釣りの総括を

今年は鬼怒川も鱒が多いと言われながら

ルアーに関しては全体的の不調だったよう気がします

確かに餌師の方達はそれなりに

獲っていたと思いますが

「良い状況」と噂が立つと人ばかり多くなるのも事実

そんな中でしっかりと穫れる方も居るので

ポイントの把握と状況分析に長けた方が

有利な気がしました

しかしながら毎シーズン思うのは

しっかりと川を歩けてる方強いですね

僕も若い頃は….。

なんて言葉が出て来ます(-。-;

5月に腰をやってからは体調が不安定な感じもして

釣りに対して積極的にいけなかった様な気がします

そんな中で自分の体力と興味が出てくる物も

少しづつながら形と方向性が変わってきた様に

感じた年でもあります

↑ 写真はソロキャンプしていたお姉さんが

直火していた跡です

以前は誰もポイントには地元のアングラーしか

知らなかったのが多かったのですが

今はSNSで誰もが情報を共有できる時代

河原でキャンプも多いと思いますが

皆で好き勝手すると

キャンプや釣りだけでは無くて他の方達も巻き込んで

出入り禁止になるのでは?と危惧しています(◞‸◟)

先日、自作したロッドを湯の湖でデビューさせたんですが

3gのスプーンを投げるには硬い感じになってしまい

ちょっとしんどかったですがライナーでルアーが飛んでいく

気持よさはロッドビルディング冥利に尽きます

来シーズンは自作した新しいロッドで

ミノーイングできたらと画策してます(^^)

お陰様で息子くんも多少ながら

釣りに興味があったりするので

彼と機会があればどんな釣行を重ねられるか?

そんな事も想像しながら

来シーズンをどんな年にするか妄想するのは

嫌いじゃありません( ͡° ͜ʖ ͡°)

川では比較的にニジマスが出てくれました

山女魚狙いでニジマスが掛かると

大物がつれたのでは!!!と、ビックリする時

ありますが釣れれば嬉しいですね(;^ω^)

いつもながら山女魚獲れなかったですが

これからも楽しく釣行を重ねたいと思います

最後まで読んで頂き

ありがとうございましたm(_ _)m

今年最後の湯の湖に出かけてきました(^^)

回数券を使いきらないといけなかったので

9月のシルバーウイークの次の日に釣行予定を立てました

9月に入ると活性も上がり難いので

日が出る前に入る事にしてます

まだ暗いうちに着替えて朝日が昇る前に車で待機していたんですが

少しだけ明るくなった頃にヘッドライトをつけて

ポイントに向かったら既に他のアングラーがいました(-。-;

ポイントにスタンバイはOKなのですが

夜が明ける前に釣りはNG

しかし既に釣りをしてるじゃないですか(-_-;)

まぁ、よくある事ですが

この時点でポイント難民になってしまいました

薄暗いうちに他のポイントを見に行くとどこも車が止まっていて

結局思うポイントには入る事はできませんでした

それでも何とかホンマスのおチビさんが

釣れてくれたのは救いでしたが

「君のお父さんを連れてきてくれ」とお願いしました(^^;

しかし、ポイントを変えながら様子見しても

前日のプレッシャーからか

バイトがあったポイントを

思い出しながら周ってもなんの反応もありません

途中で朱色に染まった婚姻色のでた

本鱒のペアリングの様子を岸辺から見れました

目の前で繰り広げられる生命の神秘を

目の前に満たされる自分を感じてしまいます

その後も幾つかポイントを周ったのですが

思うバイトは得られずに

時間の都合もあったので早々に撤収しました

今年はとにかく暑い日々が続き水温の上昇に加え

藻の繁殖が凄まじく

岸から投げれないポイントもかなりでてきています

上の写真の滝上でさえこんな状況で

言葉が出ません(-_-;)

更にポイントを周りながら何の魚信もなく

澄んだ空気に時間だけが過ぎていきます

湯の湖の事務所の方達もボートを出して

藻の刈り取りをしていても全く進まない状況ですが

この努力が来年に繋がることを期待したいですね

事務所前に水槽があります

湯の湖に居る魚達が展示されてるので

お近くに行ったら

覗いてみるのもアリだと思います(^^♪

来シーズンは息子くんとどんな年になるのかが楽しみでもあります

最後まで読んで頂いて

ありがとうございますm(_ _)m

ダイワのアモルファスウイスカーのロッドを復活させる!!(後編)

ダイワのアモルファスウイスカーAWS602LRの

フルカスタムの後編です

富士工業さんの一番安いガイドセットを購入して

トップガイドから付けました

2023_guideset_16.pdf (fujitackle.com)

先ずは、ロッドのスパイン出しをしてからガイド位置を決めたんですが

やはり、この頃のロッドはスパインが今のロッドとは逆についてました

ブランクのスパイン出し | 釣り具 ガイドの富士工業 (fujitackle.com)

↑ マニアックに知りたい方はご参考に<m(__)m>

このロッドは2か所スパインがあってその中で

一番張りがある箇所を選択

そしたら全くの別物ロッドに早変わりで

良い意味で仕上がりを裏切ってくれました(*´з`)

見ずらい画像でスイマセン((+_+))

ガイド位置とスレッドを巻いた状況を写メで記録しました

細かく写メを撮らなかったのですが

既存で着いていたフックキーパーも再利用しました

緑のスレッドの内側にもカーボンロービングしてあります

主にガイドと根本のスレッドはシルバーのラインを

ダイワ等の商品名の表示の囲みは金色のラインを使いました

ここのデザインにこれと言ったパターンはないと思いますが

僕的にはシンプルにまとめたかったのでコテコテにしませんでした(;^ω^)

スレッドは専用の糸では無くてミシン用をチョイス

個人的にはこれで充分かなと

で、エポキシ塗布ですが

今回は初めて筆では無くてヘラを使用する事に

ここは賛否が分かれるところではありますが(汗)

エポキシ等の量の調節は筆が使いやすいのですが

僕のテクニックだとどうしても気泡が入ってしまい

アルコールランプを使っても上手く飛ばすことが不可能なので(~_~;)

何が「正解」かは僕にも分かりませんが

今回試してみたら中々好調でした(^^♪

ただ、量の調節が難しくて多すぎると塗布した長さの

真ん中付近に薬が集まってしまい形が変になってしまうので

そこはデリケートに量の調節をして

最後にアルコールらんぷで炙るのが今回は「吉」とでました

この辺りは少しづつやりながら色々と試していった

ほうが良いような気がしますね(^^;

ネーム部分のコーティングが上手くいきません((+_+))

予想はしていたんですが

使用している東邦産業さんのエポキシは

厚塗りが苦手な感じですね(◞‸◟)

ここの箇所は違うエポキシの方が良いかもです

まぁ、それは次回に持ち越しで(^^;

ロッドのネームの箇所の帯の間を厚塗りします

ここはプリントした物が張ってあるだけなので

傷ついたら剥がれてしまうので今のロッドは必ず厚塗りしています

しかしながら  ん~~ん(-_-;)

なんかエポキシが弾いてムラになったような気がする((+_+))

やはりここは違うエポキシに替えればよかったかも(◞‸◟)

再度、エポキシが乗りやすくするために

カッターと紙やすりで多少の凸凹を修正します

紙やすりは一般的には400番といいますが

凹凸が激しい時は260番を僕は使用してました

そして再度エポキシ塗布をします

やり過ぎるとダレて凸凹が多く出やすいので

量は控えながら繰り返しで出来た凸の山を削りながら

また再塗布な感じでしょうか(-_-;)

とりあえず3回は繰り返して

多少の凹みは磨いてごまかす事にしました(^▽^;)

個人的にはエポキシ塗布が一番疲れますね(;一_一)

これは僕個人のロッドなので

必殺の「妥協する」が出てきます(*´з`)

ガイドの箇所はエポキシ塗布しただけでそのままにして

ネームの厚塗り箇所はサンドペーパーを使い

260番から始まって400番に800番と形を付けて

次は1200番に1500番に2000番とか

磨いてからピカールにハサミの研磨布?にと

ひたすら磨くことに専念してようやくできました((+_+))

グリップは素材が違うコルクを継ぎ足してはいるものの

形は理想形になりました

分かりずらいですが

継いだ上の方の厚塗りした箇所は削って成形しなおしました

画像では分かりずらいですが少し違いがあります

それと最初に付いていたガイドを取った後が残り過ぎて

消して誤魔化すのが大変になりました(-_-;)

ガイドを付ける前に処理した方が得策でしたね

帯を付けたネームの厚塗りも

もっと粗が目立つと思っていましたが

何とか誤魔化せたかな(;^ω^)

全体的には「力技」でまとめてみましたが

まだまだ粗も多くて細かい箇所は

突っ込みどころが多いのは「伸びしろがある」と捉えるように

前向きに気持ちを切り替えました(^▽^;)

まぁ素人がやる事なので突っ込みは優しく願いします(^。^)y-.。o○

↑ 5日の火曜日に釣りに行って撮った写真です

万年橋の上から写メを撮りました

釣り出来ずに撤収でしたが(-_-;)


鬼怒川が2023年9月8日現在

台風の兼ね合いでの大雨で濁流とかしていますので

今シーズンの山女魚釣りは終了かと思います(;´Д`)

それでも湖などのランドロックや

鬼怒川でも濁りが無くて出来そうな場所を見つけては

このロッドを持って釣りに行けたらと思います


長々と、お付き合いして頂いてありがとうございました<m(__)m>

ダイワのアモルファスウイスカーのロッドを復活させる!!(前編)

大層な前置きなんですが(;^ω^)

様は駄目になったロッドをフルカスタムするお話です

前回もロッドのカスタムの話をしたと思いますが

今回もロングランな長文になります(;^ω^)

もっと読みやすくしろ!!言われそうですが

全くできないので(-_-;) どうか着いて来てください(^。^)y-.。o○

ファントム AWS602LR と言うおよそ1985年くらいの(38年前?)バスロッドです

僕はハードオフで手頃な値段で買えましたが

値段は当時2万円こえていたのかな?

AWはアモルファスウイスカーで

SはスピニングリールのSですね

LRはライトリグ?かと 妄想でしか分かりませんが(笑)

その昔、ダイワ精工で当時の工学で注目されていた
アモルファス金属をダイヤモンドブレーディング工法で製造された金属複合ロッドの外周にケブラー繊維をドッキングさせたタフネス2重の補強構造を誇る

↑ と、調べたら出てきたんですが(汗)

おおよその感じだと

当時のカーボン素材はまだ低弾性なものしかなくて

新しく新素材を各会社が競って編み出していたようです

そこで炭化ケイ素(今は富士工業で出しているSICと言うガイドの素材)

を織り交ぜてカーボン素材を強化させた経緯があると聞いたことがあります

(僕も詳しく知らないのですが)

なんとなく覚えてるのが北斗の拳がアニメでやってた頃はあったような

(36年くらい前?)とまぁ、当時の本気を出した素材であることは間違いないですね

個人的には当時のダイワが一番好きでしたが

この頃は夢があったなぁ~なんて高度経済社会のまただ中の商品ですよ(^^♪

↑ 前置きが長すぎて土下座ものです<m(__)m>

以前、箒川のキャッチ&リリースで使ったときの写真です

左側がアモルファスウイスカーのロッドです
 
オールドリールと組み合わせてみました(^^♪

この手が好きな人は極限られてますが話が合う方貴重ですな(´▽`*)

で、話が本題にやっとなるんですが(汗)

久しぶりに手に取ってみたらグリップのコルクが

ボロボロとこぼれてくるではないですか((+_+))

簡単に持ち手の個所がアッと言う間になくなるくらい落ちてしまい

気持ちを切り替えて「フルカスタム」する決意でグリップを削る事に!!

コルクを取ったブランクから不要な接着剤を取るのにカッターを使います

綺麗にしないと接着剤が付いても崩れる恐れがあるので

幸いにもアルミのリールシートが無傷でグリップから外すことができたので

元から持っていたロッド用のコルクだけでは足りないので

ロッド径に合うコルクを購入することにしてグリップを組み立てます


カーボンロービングで補強しました

グリップを付ける前にカーボンテープを巻いてエポキシで固めました

グリップの下地にやるのはソルトアーロッドではよくやるのですが

個人的に好きなので(;^ω^)

他にも写真はありませんが根本のガイドの部分と

2ピースのため繋ぎの個所にカーボンロービングを巻きました

後でスレッドを巻いて見えなくしますが

ロッドの張りと強度がでるので

目に見えませんがこのロッドのポイントになります

グリップを順番に付けていきます

接着剤はダイソーのエポキシ使いました

微妙にコルクの種類が違うのは

手持ちのコルクと別途購入したコルク素材の違いです(汗)

ある物を使うコスパ重視になったので一体感がありません(-_-;)

乾燥中です

まる一日置いてから

リールシートにリールを置く面をつくるため

ヤスリがけをして平らな面を作ります

作ったら外しておいたリールシートの

ネームの入ったシートを貼り付けます

張ったはいいのですが締め付けるリングが

シートに邪魔されて止められないので

溝に合わせて付けたシールを削っていきます

こんな感じですね(;^ω^)

リングを締め上げてリールを固定できるようになりました

グリップも成形が大事で

違うコルクを繋げているので段差をヤスリ掛けして消してます

他にもリールシートの上のコルクの成形も気になったので

昔のウエダのロッドのように細めに仕上げました

スプーンをただ巻きするだけなら良いのですが

メインのルアーはミノーを使いたいので

グリップを握った時の指のかけ方で握り易さが違ってきます

これでトゥイッチしやすくなると思います(^^♪

長々と書きましたが

次回は後半戦で締めたいと思います

(まだあんのか) ((+_+))

では最後までお付き合い頂きありがとうございました<m(__)m>

発券してもらえました(;´Д`)

今年は始めて湯の湖で回数券なるものを

購入したのですが

8月の終盤に時間ができたので湯の湖に行こうと思い

回数券を探したんですが. . . .

現場で監視員の方に券を渡して受け取った時に

胸ポケットに入れたのを忘れてました(-_-;)

その間にシャツを何度か洗濯もしていました(汗)

胸ポケットから発見した時には

「ミイラ化」していてほぐしきれずにバラバラになり

結果、悲惨な状況になっていました(;´Д`)

これで今年はもう終わりだと

メンタル弱めな僕は直ぐに気落ちしてしまいました(-_-;)

友人のYさんに相談したら

とりあえず事務所に電話して話だけでも聞いてみたら?

と言われてダメ元で連絡したら

なんと!!!!

千切れた券を持ってきてもらえれば確認次第

発券しなおしていただけると言うので

これ幸いに事務所に行ってきました

1回が2000円分なので×2の

4000円分が復活できました(;^ω^)

最後に湯の湖に出かけたのは息子くんと行った後で

片づけも二人分もあってバタバタだったのもありますが

もっと気を付けないといけませんね

で、8月の終わりに早速行ってきたんですが

この時期は釣りをしたことも無くて

データーが無いのもあってポイントやタックルも含めて

手探り状態で挑みました

目星をつけていたポイントに

早朝から入渓できたのは良かったのですが

前日に巻いておいたリーダーとメインラインが

簡単に切れてしまい!?

急な巻き直しに迫られてしまい(~_~;)

一投で簡単に釣れそうなプライムタイムを

逃してしまいました(-_-;)

その後はきちんとタックルを組んで釣りをしていたのですが

ライズの割に全く口を使ってくれない?状況が続き

1時間で撤収してました(;´Д`)

アタリは何度かあっても拾える感じでもなく

戦略ミスだったかな?と後で反省(◞‸◟)

二番手に移動したポイントは実績ある場所では

あるんですが朝一からやったことなかったので

様子見しながらでしたが

「ドンッ」!!と一度、アタリがあって

「よしッ」と思った瞬間に乗らなくてガックシ(;´Д`)

ほどなくルアーを投げた後に撤収しました

朝ご飯を食べた後に気分転換にポイントを変えてみました

その後にリーダーやルアーも変えてみました

奥日光とはいえメチャメチャ暑い日が続いて

激渋モードになると予想していました(=_=)

そのおかげか分かりませんが

事務所の近くで久々にブルックトラウトが釣れてくれました

多分、稚魚から大きくなってると思います

岩魚と違うのは黄色い斑紋と赤点があり

その赤点は青白い輪で囲まれて目のようになっています

湯の湖・湯川の魚たち カワマス (naisuimen.or.jp)

↑ 湯の湖のホームページからです ご参考になれば

かわいいサイズのニジマスですね

幼魚のうちは虹鱒でもパーマークでてるので

知らない方は山女魚?と間違う方もたまにいらっしゃいますが

かわいいサイズが出てくれてボーズは免れましたが

本命が出てくれないのは悲しくなります(~_~;)

幸いなのが時折アタリが出てきて

システムが間違っていない事が分かり安心できました

いくつかポイントを周っていたら

鋭いアタリと沖に走りだした魚をいなすように

リールを巻き上げていました

型も見えて大きさはさほどではないですが

渋い状況からのこの一匹は獲りたい気持ちが

魚に伝わってしまったのか目の前でバレてしまいました(;´Д`)

その後は入渓しようと思ったポイントに

後からきたアングラーの方達が進んでいったのを確認して

切りよく撤収しました

もう少し出来たらもっと釣果もあったかもしれないですが

この時期の朝一の状況を確認できたので

良しとすることにします(;^ω^)

この日はやる事があったのでお昼を食べない予定を組んでいました

次回は、どうなっているのか?

どんな状況でも次に行かせた釣りができたらと思う今日この頃です


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

合わせ鏡を作り直してみました(^▽^;)

お盆休みの間に壊れてしまった合わせ鏡を修理してみました

周りの枠が壊れてしまい見開きが壊れてしまいました

ウチも15年目なのもあるせいか

周りの物が度々、壊れ始めて嫌気がさしてきていました

ディーラーさんから購入してもよいのですが

なんだか作れそうな気がしたので

チャレンジする事に(汗)

先ずは鏡の枠を外します 

もう壊れてるので簡単に外れます

で、作る材料は100均で揃える事に(;^ω^)

他に追加でこんなものを

↑ こっちはセ〇アで購入してきました

よっしゃー! 休みの間に脳みそをフル回転させて

アイデアをトライ&エラーも含めて作っていきました

サイズがバッチリだったのでA4のフォトフレームを

さかさまにしてから

鏡と元からあった裏の合板を当ててみます

それでも厚みがたりないので

更にプラダンをはめ込みます

プラダンをサイズギリギリでカットしてからはめ込みます

これは後からやり直したのですが

フォトフレームの枠に壁紙のシートが張り付かないので

紙やすりであらかじめ削ります

買ってきたローラーで壁紙シートを伸ばします

ここは張り付きがイマイチだったので

ここにも両面テープが必要だったかも

紙やすりで削っても張り付きが悪いので

必殺の両面テープを枠に貼る事にしました

これでも張り付きがぱっとしないのですが(=_=)

二枚目に取り掛かったら

慌てて貼ったせいかぐちゃぐちゃになってしまった(ーー;)

やり直して壁紙を買いなおしました(ーー;)

まだ完成ではないですが(汗)

フレームの枠の中心に取っ手を付けたら

見事に重なりませんでした(~_~;)

フォトフレームの厚みより取っ手の厚みの方が

厚みがあったので閉まらなくなってしまった((-。-;

自分でやって笑っちゃいましたが(^▽^;)

調版を止める溝を作ってみました

元は固めのボール紙で出来てるっぽいので

溝を作るのはそこまで難しくなかったです

ただ、息子くんが学校で使っていた彫刻刀を

使ったのでそれが時短になったと思います

とりあえず、溝は作れました(;^ω^)

調版を付けてみました(^▽^;)

まだ、クロスが上手く張り付かないので

手が届く範囲で接着剤を使って密着させます

ご来店されてるお客様なら存じてると思いますが

特注で作ったワゴンのサイズに合わせるのに

フォトフレームの2枚の厚みが丁度良かったのですが

取っ手の幅が厚みがありすぎるので(ーー;)

見たことない形ですが

互い違いに交差させて取っ手をつけました

これで一見落着したんですが



予想どうり?予想外!?に

苦戦&心が折れそうになりました(ノД`)・゜・。

絶対に購入した方が良い物あるはずですが

作りたいという欲求が優ってしまい

「俺の気持ち」の揺さぶりを止める事が

僕にはできませんでした(´▽`*)


毎度の事ながら(汗)

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>