僕はまだ解禁もしてなくて釣りにもいけなくて(´-`).。oO

3月1日に鬼怒川が解禁しました

1日は土曜日で2日も日曜日も良い天気に恵まれて

釣果には恵まれたのではないでしょうか?

(釣り日和でしたが渇水で釣りにならなかったようでした)

3日は第一の月曜日で店休日でしたが雪が降る大荒れの天気でした

次の日はもっと寒くなるとのことで (-_-;)

釣り行く準備はしていたものの

急遽取りやめて買い物に出かけては午後には

ゆっくりと家で過ごしていました(´-`).。oO

昨年メインで使っていたリールがダメになってしまい

アマゾンで型落ちの新品が最安値ででていたので

購入してみました

シマノの20ヴァンフォードのC3000

購入時でハンドルを回してみたらキツイ感じがしました(^-^;

時間が無くてほっといたんですが

解禁も間近になってはオーバーホールして

ベアリングも入れてプチカスタムすることにしました(*´ω`)

スプールが深溝なので細いラインが巻きにくいのもあって

戸渡りテープで重増しして厚みを出すことに

スプールに入っているワッシャーを外してみました

フェルトかと思いきやカーボンワッシャーが出てきました!!

これはビックリ(◎_◎;)!!!

5万円前後するリールに搭載されてるイメージしか

無かったので(基本高級リールについてます)

メーカー希望小売価格37,070円なところ

Amazonで約17,000円で購入できたので(新品です)

そんなに期待してなかったんですが(^^;)

凄っ (゚д゚)! !!!

ワッシャーだけで2175円って(◎_◎;)

マジかぁ(-_-;)

これはヘタってきて交換するときは

フェルトしかないか?と思ったんですが

やはり交換するときは純正のカーボンワッシャーじゃないと

厳しそうかな(´-`).。oO

中も開けてみました

写真撮らなかったんですがクラッチがバラバラになってしまい

大変でした(^^;)


この辺りは変にバラさないでグリスを足したり

不用意にグリスが多い箇所は取ったりしながら調節しました

結局シム調節はボディーに0.001mmのシムを4枚入れて

丁度よかったです(^-^;

ここもやらない方は多いと思いますが

ベールアームと言ってリールの上げ下ろしを

頻繁に行うパーツになるんですが

潤滑材を入れてあげるとすごくスムーズになります

僕はグリスが乾きにくいようにホームセンターで売ってる

ウレアグリスをべたべたに塗って仕上げます

糸をスプールに集メルパーツをラインローラーと言い

リールの中でも最重要パーツになります

ベアリンが1つ入っているんですが

黒いカーラーの代わりにベアリングが入るのでここで

ここにベアリングを入れます


ベアリングが一つ入っているので真ん中に

ワッシャーを入れます

画像がボケてますね(-_-;)

ベアリングを入れました

ここをダブルにするとメチャ回りがよくなります(*´з`)

完成です

まぁ、あまり理解されない事も多いのですが

自己満足な部分が多いですね(^-^;

リールのほうは息子君と釣りに行くときに

貸そうかと思っています

合わせるロッドは去年、組みなおしたシマノのロッド ↓

来年に向けて息子くん仕様のロッドをカスタムしました(^^♪ – ヘア&リラクゼーション Maverick

これと組み合わせてみようと思っています

彼が使う前に僕が試すんですが(;^ω^)

こんな本を購入しました

キャンプ系ですがソロでテントを張ったり

キャンプ地ではない場所での野営の仕方が載っている

fielderの別冊ですね

色んな事が書いてあって僕も夢中になって読んでいます(^-^;

釣りに行けずにこんな事して時間をつぶしていますが

そのうち鬼怒川のレポートでも投稿できたらと画策してます(*´ω`)


最後までお読みいただきありがとうございました<m(__)m>