鬼怒川の合間に湯の湖へ行ってきました(^^♪

他の方は釣れているらしいのですが(汗)

僕が行くポイントはどうしてもキツイ(*_*;

鬼怒川も以前の感じではないのかなあぁ...と思っていた矢先に

息子くんと湯の湖に行った時に

知り合いになったYさんの、お誘いを受けて

湯の湖に行って来ました(^^♪

7月の第1の連休の火曜日に釣行予定を組んで

僕は、早朝からでYさんは午後に入ったくらいでの合流予定

先行者が一人だけでしたが厳しいと踏んでラン・ガン(
することに

あちこち行きながら、やっと一匹(^^♪

この後で、それなりに大きそうな魚のバイトをはじいてしまい(;´Д`)

これで、朝一の山場は終了(*_*;

↑ 一匹目のリリースシーン

7月と言う季節は湯の湖ではあまり釣れない季節らしく

釣り人もまばらで

景色だけがいい感じに

↑ 湯の湖の滝上の景色

その後は、ポイントを開拓すべく滝上から清水まで歩いて釣り歩くことに

兎島に行く分岐点ですね

葛西善蔵文学碑が立っています

内容がちょっと文学的なんですが

「おせい」と言う愛人を板屋旅館に投宿した時に

読んだ詩になります

愛人の秋の詩が記念碑になってしまうとは(;^ω^)

湯の湖の紅葉が詩に深みを与えたのは言うまでもないですね

昔の人の大胆さって・・・ 凄いですね ^^;


ポイント探索しながら良い角度を発見しました(;^ω^)

鬼怒川ばかり行ってるので

新鮮にかんじます(^^♪

お昼になったら、待ち合わせしたYさんがフライを投げていました

ひらの 「着いたら、連絡くださいって言ったじゃないですか」(◞‸◟)

Yさん 「清水に行ってたと言ってたから、先に始めてました」(;^ω^)

そんな会話をしながら釣りを再開します

Yさんのフライにカワマスが掛かりました(;^ω^)

トップ(表層)ですね

Yさん絶好調ですね(;^ω^)

地合いが来たと思い

僕もルアーに集中します

すると・・・

沖から入ってきたニジマスが釣れてくれました(^^♪

↑ 二匹目のリリースシーンです(;^ω^)

そのうちYさんもルアーに変更

Yさんはフライとルアーの二刀流ができる方です

ネットは僕のですが魚はYさんが釣りました(^^♪

すかさず、Yさんがルアーで釣りました

なんとなく「地合い」がくるんですが

夕方までルアーを投げ倒しましたが結果は出ませんでした

時折、Yさんと連絡を取り合っているんですが

釣りを一緒にしたのは一年振りです

お互いの立場の違いはあっても

湖面で釣りをすれば

何も違うものはありません

8月に入ったら「盆休み」に入るので

息子くんと湯の湖に参上する予定です

その間に

湯の湖の攻略法を考えないといけませんね(;^ω^)


今回も、最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>