※お時間無い方は飛ばしていただいても結構です(;^ω^)
今年の「初釣り」を息子くんと
鹿沼市にある「大芦川フィールドビレッジ」さんに
お邪魔してきました(^^♪
朝一で(と、言うか夜明け前)
いい場所を取りたくて
息子くんにも協力してもらい
早起きしてもらいました(;^ω^)
7時からスタートですが、この時期は早すぎても
寒いだけなので最初の1時間は
僕が一人で釣る事に
早速、釣り始めますが「!?」な感じ(汗)
隣の方は結構、アタリがあって獲ってはいるものの
こっちは、そんなでもない(・・;)
場所は悪くない筈ですが時期が悪いのかな?
(管釣りも、ちょっと場所を外すと全く釣れないので)
ようやく、手を変え品を変えて
今年の初物が釣れました(;^ω^)
ここまで、2度バラして三度目の正直。
ルアーはレーベルの「レーベルミノー」
僕が、東京で管釣りを始めた時に購入したルアーで
今でも、現役選手。
ただ、使うの超・久しぶりでしたが(笑)
使用したロッドは新しく入魂できた
テイル・ウォークのルシファー60UL
息子くんが車の中にいる間に彼仕様のタックルを
使わせてもらいました(;^ω^)
開始から1時間くらいしてから
彼を呼びに行って、釣り開始。
彼なりに、試行錯誤しながらアタリがあっても乗らなくて
テンションが ↴ な感じになってしまいました(;´Д`)
で、場所移動してからの . . . . .
ハイ、良かったね~~な感じで獲れました(^^♪
バラシが多かったので心配でしたが
釣れれば御の字です(*´з`)
北側の放水口のシャローで釣れました
↑ ドラグが鳴りっぱなしなのはラインが細すぎるので
超・超・ゆるめにしていたんですが
ゆるすぎて獲りずらかったので
途中でドラグを締めました
(ビデオ見ないと分かりませんが)
お約束のリリースシーン。
先ずは、、良かったね。
その後も、コンスタントに何匹か釣って楽しんでいましたが
早々にお腹が空き、お昼ご飯をとることに
お握りをお互いに一つづつ食べてからの
ダイソー・メスティンでラーメンを作って食べる
と言う、初企画を実行することに(・・;)
果たして、結果から言うと
出来たんですが、段取り悪すぎて
麺が伸び切っちゃった(;´Д`)
メスティンの容量を計算して水も測って入れたんですが
どういう訳か、麺を入れると少し吹きこぼれて
卵を入れるとお汁が大量に吹きこぼれるという(ーー;)
大惨事に見舞われました(◞‸◟)
煮炊きしている間に
麺が伸び切ってしまうという
まぁ、あるあるですね(^^;
意外にも「しょっぱい」訳でもなく
息子くんも美味しいと言って貰えたのは
良かったです(;^ω^)
今回は、管釣り用にと購入。1900円でも性能は侮れない(*´з`)
お昼ご飯の後は、ゆっくりと釣りを再開
僕も、それなりにコンスタントに獲れて
(あまり多くは釣れませんが)(^^;
息子くんは、どうやら、スランプ気味に(汗)
父 「このルアーで釣ってみたら」
と渡して、何等かすると
息 「他のルアーにして」
と、言うので、ロッドごと貸してもらい
僕が投げると . . . .
どういう訳か釣れちゃうんですね~~~っ(^^;
そんなやり取りを記憶が定かなら
5連続くらい繰り返しまして(;^ω^)
息子くん、ちょいとスネル事に(汗)
でもね~
お父さんも昔は
「痛い目」に沢山あったからね~
レンジ(いわゆる棚)を一定に引けないと
ルアー(スプーン)に魚が口を使ってくれないので
きっと、上ずって引いてるんだよ
息子くんも、頑張ってアドバイスを聞いて
釣りをしているんですが
現実に直面する「難しさ」を目の当たりにすると
「歯がゆさ」を本人からも感じ取れる。
そんな講釈を垂れていると
彼にも待望の一匹が . . . .
オ~~~っ。中々のサイズを釣ることに成功(;^ω^)
レンジがあってくれば魚も口を使ってくれるんだよ
あ~ぁ、良かった良かった(*´з`)
彼なりにではありますが
管理釣り場での釣りに対して
「落ちていく、落ちていく、まるで夢の中へ」
のセリフのように
「巻き」の「沼」へ順調に
落ちていく(*´▽`*)
心なしか「嬉しい」気持ちが隠せない
今日、この頃です(*´з`)
この季節に「サクラマス」と「ヤマメ」を放流するんですが
↓ の左側がサクラマス(銀毛しています)
右がヤマメになります
「サクラマス」はヤマメが川から海に下って
川に戻ってきた魚をいいます
「ヤマメ」はそのまま川に居続ける魚になります
どちらも、同じ種類ですが海に下るかどうかで
体色の違いが出たり
(サクラマスは銀毛してパーマークが出ません)
大きさも違ったりします
僕も、息子くんに写真、撮ってもらいました(*´з`)
たまには撮ってもらうのも良いものです(*´з`)
久しぶりに超・が付くほど
長文になりスイマセン( ;∀;)
最後まで、お付き合い頂き
ありがとうございます<m(__)m>