玄関近くの本棚の上に飾ってある「絵画」があるのですが
お店のお客様で文星芸術大学の「関本修平」先生に描いていただきました
そんな縁があって、先生と相談をして改装した壁に「絵画」を飾らせて頂く事になりました(^^♪
芸術とは縁遠い自分の説明もなんですが(-_-;)
修平先生の作品は、いろんな見方ができる作品が特徴だと思います
解釈は、人それぞれで自由でいいんじゃないか?
どう見るかは、その人、次第で肩ひじ張らずに素直に作品と向き合ってもらえたらと言うふうにおっしゃっていました
「嘘の青」
「パラシュート」
「踊り子」
「道化」
「リズム隊」
等になります
個人的には、「嘘の青」が好きな作品ですね(^-^;
先生の作品は、観ていて「やさしさ」の中に作品の一つ一つのテーマを自分の中で見出すような一種の自分探し的に感じてしまいます(;´∀`)
(あくまで、個人的な感想です)
一緒に、絵画も販売していますので興味のある方は一声おかけください<m(__)m>
それと修平先生にも個人的にお願いをして自分にも「絵画」を描いてもらいました(;^ω^)
店の奥にある壁に個人的に飾らせてもらっています(^^♪
題名は特にないのですが、オーバーホールした古いリールを描いてもらいました
これで、「工房」が様になってきました(;^ω^)
最後までお付き合いして頂き、ありがとうございます<m(__)m>