意外にもマイナーチェンジしていたパーツに驚きが隠せない(゜o゜)

最近は釣れなくてネタ切れなんですが(;´Д`)

僕もオフシーズン気味な感じは否めないので

そろそろ簡単に出来るロッドビルディング

を始めようかと思っていたので

ロッドに使うガイド(ラインを通すリングの事です)

を購入しました

実はもともと持っていたガイドと同じものが欲しくて

中古で品番が同じものを注文したのですが

中古の物がちょっとなんか違う気がして

比べて写真を撮ってみました

写真の右が中古で購入したもので

左が去年購入したガイドです

横から見ても

右の中古のガイドの方が太いようなきがしてました

重さも中古の方があるようなきがしていて

品番も同じなのに何故?と思ったので

改めて重さを比べてみました

先ずは去年買った新品のガイド

フレームはステンレス製でも5gは切っていたんだ(;^ω^)

中古の方を見たらビックリ(◎_◎;)

やっぱり重いね

約0.5gは違う

品番が同じだったので中古でも良いかな?と思い

購入したんですが

微妙にフレームを薄くできるんですね

品番が同じでも物自体がマイナーチェンジしていたとは

僕の予想の遥か斜め上をいかれているように感じます

重い方の中古のガイドはシーバスロッドに使い

軽い方は最近購入したトラウトロッドに使う事にします

富士工業はマイナーチェンジしても

品番同じなんだね

勉強になりました(*´з`)

ダイワのアモルファスウイスカーのロッドを復活させる!!(後編)

ダイワのアモルファスウイスカーAWS602LRの

フルカスタムの後編です

富士工業さんの一番安いガイドセットを購入して

トップガイドから付けました

2023_guideset_16.pdf (fujitackle.com)

先ずは、ロッドのスパイン出しをしてからガイド位置を決めたんですが

やはり、この頃のロッドはスパインが今のロッドとは逆についてました

ブランクのスパイン出し | 釣り具 ガイドの富士工業 (fujitackle.com)

↑ マニアックに知りたい方はご参考に<m(__)m>

このロッドは2か所スパインがあってその中で

一番張りがある箇所を選択

そしたら全くの別物ロッドに早変わりで

良い意味で仕上がりを裏切ってくれました(*´з`)

見ずらい画像でスイマセン((+_+))

ガイド位置とスレッドを巻いた状況を写メで記録しました

細かく写メを撮らなかったのですが

既存で着いていたフックキーパーも再利用しました

緑のスレッドの内側にもカーボンロービングしてあります

主にガイドと根本のスレッドはシルバーのラインを

ダイワ等の商品名の表示の囲みは金色のラインを使いました

ここのデザインにこれと言ったパターンはないと思いますが

僕的にはシンプルにまとめたかったのでコテコテにしませんでした(;^ω^)

スレッドは専用の糸では無くてミシン用をチョイス

個人的にはこれで充分かなと

で、エポキシ塗布ですが

今回は初めて筆では無くてヘラを使用する事に

ここは賛否が分かれるところではありますが(汗)

エポキシ等の量の調節は筆が使いやすいのですが

僕のテクニックだとどうしても気泡が入ってしまい

アルコールランプを使っても上手く飛ばすことが不可能なので(~_~;)

何が「正解」かは僕にも分かりませんが

今回試してみたら中々好調でした(^^♪

ただ、量の調節が難しくて多すぎると塗布した長さの

真ん中付近に薬が集まってしまい形が変になってしまうので

そこはデリケートに量の調節をして

最後にアルコールらんぷで炙るのが今回は「吉」とでました

この辺りは少しづつやりながら色々と試していった

ほうが良いような気がしますね(^^;

ネーム部分のコーティングが上手くいきません((+_+))

予想はしていたんですが

使用している東邦産業さんのエポキシは

厚塗りが苦手な感じですね(◞‸◟)

ここの箇所は違うエポキシの方が良いかもです

まぁ、それは次回に持ち越しで(^^;

ロッドのネームの箇所の帯の間を厚塗りします

ここはプリントした物が張ってあるだけなので

傷ついたら剥がれてしまうので今のロッドは必ず厚塗りしています

しかしながら  ん~~ん(-_-;)

なんかエポキシが弾いてムラになったような気がする((+_+))

やはりここは違うエポキシに替えればよかったかも(◞‸◟)

再度、エポキシが乗りやすくするために

カッターと紙やすりで多少の凸凹を修正します

紙やすりは一般的には400番といいますが

凹凸が激しい時は260番を僕は使用してました

そして再度エポキシ塗布をします

やり過ぎるとダレて凸凹が多く出やすいので

量は控えながら繰り返しで出来た凸の山を削りながら

また再塗布な感じでしょうか(-_-;)

とりあえず3回は繰り返して

多少の凹みは磨いてごまかす事にしました(^▽^;)

個人的にはエポキシ塗布が一番疲れますね(;一_一)

これは僕個人のロッドなので

必殺の「妥協する」が出てきます(*´з`)

ガイドの箇所はエポキシ塗布しただけでそのままにして

ネームの厚塗り箇所はサンドペーパーを使い

260番から始まって400番に800番と形を付けて

次は1200番に1500番に2000番とか

磨いてからピカールにハサミの研磨布?にと

ひたすら磨くことに専念してようやくできました((+_+))

グリップは素材が違うコルクを継ぎ足してはいるものの

形は理想形になりました

分かりずらいですが

継いだ上の方の厚塗りした箇所は削って成形しなおしました

画像では分かりずらいですが少し違いがあります

それと最初に付いていたガイドを取った後が残り過ぎて

消して誤魔化すのが大変になりました(-_-;)

ガイドを付ける前に処理した方が得策でしたね

帯を付けたネームの厚塗りも

もっと粗が目立つと思っていましたが

何とか誤魔化せたかな(;^ω^)

全体的には「力技」でまとめてみましたが

まだまだ粗も多くて細かい箇所は

突っ込みどころが多いのは「伸びしろがある」と捉えるように

前向きに気持ちを切り替えました(^▽^;)

まぁ素人がやる事なので突っ込みは優しく願いします(^。^)y-.。o○

↑ 5日の火曜日に釣りに行って撮った写真です

万年橋の上から写メを撮りました

釣り出来ずに撤収でしたが(-_-;)


鬼怒川が2023年9月8日現在

台風の兼ね合いでの大雨で濁流とかしていますので

今シーズンの山女魚釣りは終了かと思います(;´Д`)

それでも湖などのランドロックや

鬼怒川でも濁りが無くて出来そうな場所を見つけては

このロッドを持って釣りに行けたらと思います


長々と、お付き合いして頂いてありがとうございました<m(__)m>

ダイワのアモルファスウイスカーのロッドを復活させる!!(前編)

大層な前置きなんですが(;^ω^)

様は駄目になったロッドをフルカスタムするお話です

前回もロッドのカスタムの話をしたと思いますが

今回もロングランな長文になります(;^ω^)

もっと読みやすくしろ!!言われそうですが

全くできないので(-_-;) どうか着いて来てください(^。^)y-.。o○

ファントム AWS602LR と言うおよそ1985年くらいの(38年前?)バスロッドです

僕はハードオフで手頃な値段で買えましたが

値段は当時2万円こえていたのかな?

AWはアモルファスウイスカーで

SはスピニングリールのSですね

LRはライトリグ?かと 妄想でしか分かりませんが(笑)

その昔、ダイワ精工で当時の工学で注目されていた
アモルファス金属をダイヤモンドブレーディング工法で製造された金属複合ロッドの外周にケブラー繊維をドッキングさせたタフネス2重の補強構造を誇る

↑ と、調べたら出てきたんですが(汗)

おおよその感じだと

当時のカーボン素材はまだ低弾性なものしかなくて

新しく新素材を各会社が競って編み出していたようです

そこで炭化ケイ素(今は富士工業で出しているSICと言うガイドの素材)

を織り交ぜてカーボン素材を強化させた経緯があると聞いたことがあります

(僕も詳しく知らないのですが)

なんとなく覚えてるのが北斗の拳がアニメでやってた頃はあったような

(36年くらい前?)とまぁ、当時の本気を出した素材であることは間違いないですね

個人的には当時のダイワが一番好きでしたが

この頃は夢があったなぁ~なんて高度経済社会のまただ中の商品ですよ(^^♪

↑ 前置きが長すぎて土下座ものです<m(__)m>

以前、箒川のキャッチ&リリースで使ったときの写真です

左側がアモルファスウイスカーのロッドです
 
オールドリールと組み合わせてみました(^^♪

この手が好きな人は極限られてますが話が合う方貴重ですな(´▽`*)

で、話が本題にやっとなるんですが(汗)

久しぶりに手に取ってみたらグリップのコルクが

ボロボロとこぼれてくるではないですか((+_+))

簡単に持ち手の個所がアッと言う間になくなるくらい落ちてしまい

気持ちを切り替えて「フルカスタム」する決意でグリップを削る事に!!

コルクを取ったブランクから不要な接着剤を取るのにカッターを使います

綺麗にしないと接着剤が付いても崩れる恐れがあるので

幸いにもアルミのリールシートが無傷でグリップから外すことができたので

元から持っていたロッド用のコルクだけでは足りないので

ロッド径に合うコルクを購入することにしてグリップを組み立てます


カーボンロービングで補強しました

グリップを付ける前にカーボンテープを巻いてエポキシで固めました

グリップの下地にやるのはソルトアーロッドではよくやるのですが

個人的に好きなので(;^ω^)

他にも写真はありませんが根本のガイドの部分と

2ピースのため繋ぎの個所にカーボンロービングを巻きました

後でスレッドを巻いて見えなくしますが

ロッドの張りと強度がでるので

目に見えませんがこのロッドのポイントになります

グリップを順番に付けていきます

接着剤はダイソーのエポキシ使いました

微妙にコルクの種類が違うのは

手持ちのコルクと別途購入したコルク素材の違いです(汗)

ある物を使うコスパ重視になったので一体感がありません(-_-;)

乾燥中です

まる一日置いてから

リールシートにリールを置く面をつくるため

ヤスリがけをして平らな面を作ります

作ったら外しておいたリールシートの

ネームの入ったシートを貼り付けます

張ったはいいのですが締め付けるリングが

シートに邪魔されて止められないので

溝に合わせて付けたシールを削っていきます

こんな感じですね(;^ω^)

リングを締め上げてリールを固定できるようになりました

グリップも成形が大事で

違うコルクを繋げているので段差をヤスリ掛けして消してます

他にもリールシートの上のコルクの成形も気になったので

昔のウエダのロッドのように細めに仕上げました

スプーンをただ巻きするだけなら良いのですが

メインのルアーはミノーを使いたいので

グリップを握った時の指のかけ方で握り易さが違ってきます

これでトゥイッチしやすくなると思います(^^♪

長々と書きましたが

次回は後半戦で締めたいと思います

(まだあんのか) ((+_+))

では最後までお付き合い頂きありがとうございました<m(__)m>

ロッドビルディングに挑戦!!パート2

ここまで順調に来ていたんですが. . . .。

重大な事実に気が付いてしまいました

ロッドに「スパイン」と言うブランクの背骨的な筋があるのですが

これが逆に設定されていたのに後で気が付くことに(゚д゚)!

http://www.matagi.co.jp/fujiseisaku/spine/spine.html

↑ スパインの説明文をご参考にm(__)m

※ 説明が難しいのですが(-_-;)
とにかくこのまま組み込むと納得できる仕上がりにならないので
組みなおす事にしました


自分が納得できなっかったのでグリップをもう一度

向きを180度変えることにしました(ノД`)・゜・。

↑ グリップを壊してもう一度付け直した後の状態です((+_+))

(分かり辛くてスイマセン)

グリップエンドのパーツは変えずにグリップと

その上にくるコルクだけを変えました

面倒ですがもう一度やり直しです

グリップの形を改めて成形しなおしました

ジョイントにカーボンロービングをして補強する事にしました

カーボンロービングとはカーボン繊維の束で

これを使用することで薄いカーボンの膜を作ることができます。

ティップ側を巻き直しました

カーボンロービングをした際に

径が細くなってしまったのでバット側の芯棒を

カーボンロービングして調節しました

ただ、これが平均して均等に削るのが至難の業でした(-_-;)

結局、これだけで1~2カ月も経ってしまいました

次にロッド自体の張りをだしたいので

「カーボンブレードホース」と言う補強材を被せてエポキシで固めます

クロス状のカーボン素材の編み込んだ筒状になっているもので

カーボンの膜を張るような感じになります

ロッドの張りを出したり割れないように補強するのに使用します

「シールテープ」と言う配管の繋ぎ目にしようしたり水漏れなどを

防ぐ事ができる非粘着テープを使用します

カーボンブレードホースのたるみを取るのが目的です

たるみを取ったらエポキシをしっかり塗布して

タミヤのフィルムマスキングテープで締めあげていきます

しっかりと固まって固定させるためです


エポキシ付けて乾燥させてます

ティップ側も上からガイドを付け直します

ガイドはすべてカーボンロービングで固定して張りを出す作戦に

ティップ側のガイドを固定するにあたって

カーボンロービングで巻いた状態です

ティップ側のカーボンロービングしたところに

ミシン糸でスレッドを巻きました

最終的にはコーティング剤を塗布します

他のガイドもカーボンロービングしていきます

カーボンロービングしたところも

カーボンブレードホースしたところも

エポキシで圧着しただけなのでバリをとるのに

400~600番のサンドペーパーで表面を削っておきます

すべてのガイドにカーボンロービングできたので

ガイドにスレッドを巻いていきます

これは無くても原理としては固定していますが

飾り的なものと更に固定と言う意味も含めて

左にあるのがロッドモーターです

常連さんに頂きました(;^ω^)

右が自作のロッドの受けです

100均の本立てをカットして改造しました

ロッドが傷つかない様にフェルトを貼りました

試しにエポキシでコーティングしてみました

仕上がりがボコボコになってしまいました(;^ω^)

これから1カ月くらい「エポキシコーティング地獄」

が始まりました(ノД`)・゜・。

綺麗にできずに何度も削っては塗布の繰り返しを(-_-;)

削ってはコーティングの繰り返しが(ーー;)

全く上手くいかずに悶絶の日々を繰り返しです(ノД`)・゜・。

アルコールランプを使用して気泡を取ります

エポキシを柔らかくする効果があるのですが

これもどこまで近づけていいのか?

経験が無いので自問自答の日々の来り返しです

最後にグリップのコルクを持ちやすいように

削っていきます

これは僕の手が大きくないので持ちやすい様に

するためです

これだけでもキャスティングの正確性が違ってきます

取り合えず完成しました(ノД`)・゜・。

カーボンブレードホースに塗布したエポキシも

見た感じではそうでもないですが

手で触ると少しボコボコとした手触りですね(◞‸◟)

ここは後で時間がある時に対処したいと思います

とりあえず使用してみました

思った以上にルアーの飛距離も出て

向かい風でも振り切れます

欲を言うともう少し重めのルアーも振り切れたら

良いのですが(ーー;)


創作期間が仕事の忙しさのせいで

触らない期間も含めて10カ月くらいかかりましたが

自分でも出来うる限りの知恵を絞って作ったので後悔はありません(^^♪

こないだ鬼怒川温泉地区に行って使用してみたら

デカい虹鱒を掛け損なってしまいました((+_+))

せっかく投稿できそうだった

「チャンス」を逃してしまいました(;´Д`)



今回は超・長々となってしまいましたが

ここまで読んで頂いたマニアックな方々(´∀`*)

マジありがとうございます(≧◇≦)

来年の解禁前までは

お客様から預かったロッドをカスタムする予定なので

その時はよろしくお願いいたします(^^;


最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>









ロッドビルディングに挑戦中!!パート1

※ 最初になんですが
  パート2まで書き込むことになって
  長編になります
  お忙し方は飛ばしても良いと思います(^^;
  好きそうな方は最後までよろしくです(*´з`)

実は去年の暮から「ロッドビルディング」なるものにチャレンジしていました(;^ω^)

使っていなかった手持ちの「シーバスロッド」を

去年から川や湖に持っていって使用感を探っていました

元々パワーがあるロッドが欲しかったのですが

使い心地や重めのルアーを遠投するのに

難儀していたので

考えに考えて(汗)

また「無い知恵」を絞り考えて(~_~;)

仕様感も含め大幅に「改造」する事に決意しました(^^♪

↑ これが手持ちのシーバスロッド。

ガイドの位置もずらしてグリップをコルクに

「カスタム」すべく作戦をたてました!!

左がリールシートで右はグリップも一緒になってるグリップセットです

今回は右のグリップセットのコルクだけを都合よく

拝借したいと思っています(;^ω^)

値段をいうと野暮ですが

目指せ!!格安カスタム!!!と目標を立てたおかげか

2つで2000円ですみました(^▽^;)

恐ろしや「Amazon」の中華製グリップ(汗)

リールシートの上部をヒートカッターで切断します

画面の左のコルクとそれ受ける樹脂の部分だけ使用します

リールシートの下になるコルクを

リールシートの溝に合うように溝をつくります

ここはシビアに削っていきます(・.・;)

次はEVグリップを破壊!!

心を鬼にして作業をすすめます

(なんかロッドが可哀そうな気がしてきた)

まず糸鋸でバリバリと縦に削っていきます

グリップの中が発砲素材になっていてボロボロと

こぼれまくりでした

ある程度除去しても

まだ終わらない(;^ω^)

接着剤が残っているので定規やカッターで削って除去します

まだまだ接着剤の跡が残っています

これを完全に除去しないと先に進めません(;´Д`)

お次はグリップを延長したいので

ステンレスのパイプを鋸で切断

これがシンドイです( ノД`)シクシク…

後で反省したのがアルミ使った方が楽だったはず

グリップ延長に関して反省と課題になりました

リールシートが安いせいもあり

アルミのスクリュー部分がザラついて

指を切りそうな予感しかしないので

バリを取る感じで削り直しました(;^ω^)

ザックリと組み立てたイメージです

本来はブランクに合わせてカーボンパイプを使うのが一般的ですが

ブランクに隙間なく細めのソリッドがぎっしりと詰まっているので

延長部分が軽いとバランスが悪くなるかな?

と考えました

(グリップが重くてグリップエンドが軽いとバランスが崩れるため)

なので重さがあるステンレスのパイプを延長して付ける事にしました

ただ加工しやすさも考えないといけないので

アルミを使用する事も視野に入れたいと思いました

エポキシの90分で硬化するタイプをえらんだのですが

グリップに関しては5~10分タイプの短時間な物が良かったらしいです

(早く硬化しないとグリップが動いてしまうらしいので)

グリップを乾燥させているところを写メしたら

後ろでオモウマイ店やってた(゚д゚)!

コルク延長の繋ぎが綺麗に見えなかったので

100均のパテでごまかす事に(;^ω^)

と、第一弾はここまでと言うことで

長々とすいません(;^ω^)

とりあえず、次のパート2につながりますが

最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>