晩秋を感じながら川治のC&Rに行って来ました(^^♪

冒頭の題名でもわかるように

川治も紅葉の季節が過ぎてもう12月

解釈も色々あるようですが

12月の初頭くまでは晩秋と言う季節になるらしいです

今日は小網ダムから景色を見てみる事にしました

秋の季節になると紅葉が綺麗に見えますが

今回は茶色く変化したばかりですね

紅葉も良いですが個人的には晩秋にあたる

12月の初頭の風景も好きな部類に入ります

華やいだ季節が過ぎた感じが良いのかも知れないですが

自分もだいぶ歳を取ったんだな~と気が付いたころには

結構なオジサンになっていましまいました(^▽^;)

午前中に川に来たのですが

アタリも何もなくて(-_-;)意気消沈しそうな気持を切り替えて

未だ残っているわずかな紅葉を探しながら釣りする事にしました

黄金橋を渡って途中を川の風景を撮ってみました

紅葉の時は華やいで綺麗ですが

この時は茶色が多く見えます

橋を渡ってついに紅葉を見つけました(^^♪

もう少し先にも行ったのですが

あまり変わり映えしないので途中で引き返して釣りに戻りました

お昼前とはいえまだまだ寒く釣り人には応えます(~_~;)

なんだかんだやってるうちにお昼になりました(;^ω^)

消防署の先を行ったところにある駐車場に車を止めて

昼食に入ります

今日はカレーラーメンのカップ麺に

コロッケで有名な坂文さんのコロッケをお供に

みかんはオレンジ色ですが系統が似てるので

茶色と言う事に(*´з`)

昼食は茶色一色になってますが(汗)

旨い物は茶色だとカミさんが言うので

僕的には茶色飯は「正義」と疑いません(*´▽`*)

今日は息子くんに来年の湯の湖で使用しようと

思っているロッドがあるのですが

黄色いお店で中古で激安で購入した物をカスタムして

使い易いかどうか?!の試し釣行になります

ロッドはまた別の投稿で出す機会があると思うので

その時にでもお付き合いください(;^ω^)

午前中は風が強くて思うように釣り出来ませんでしたが

午後に入り風も止んで落ち着いた頃に

やっと泣きの一本が出てくれました(;´∀`)

マジでオデコ食らう勢いだったので釣れて良かったです(^.^)

ただ、痩せてますね

個体差もあって丸々と太っているのも居れば

こういう風に尾ビレも回復せずに痩せていたりと

放流魚とはいえ弱肉強食の自然の厳しさを

感じずにはいられません

ほどなくやっても魚のアタリも無いので

コロッケで有名な坂文さんに行って

注文しておいたコロッケを買いに来ました(^^♪


改めて見ると結構な種類がありますね

お店の一押しはキャベツメンチで

これはカミさんも息子くんにも人気があって

必ず買ってと頼まれるコロッケです

僕は貧乏舌のせいかノーマルコロッケも

結構、好きな味で病みつきになっています(;^ω^)

ご家族で経営されていて

皆さん感じの良い方ばかりですよ(*´з`)

因みにコロッケは晩御飯に並ぶことになってしっかりと

頂きました(≧▽≦)

もう一回くらい川治に来たいのですが

時間の都合と暖かい日のタイミングが合わなくて

なかなか足が伸びませんでした(ーー;)

たぶん、今シーズンで最後の川治になってしまうので

今年の釣り収めになると思います



釣りの投稿を楽しみにしている方は?

多分、少ないと思いますが^_^;

来シーズンもご愛読よろしくお願いいたします

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

川治のC&Rへニジマス釣りに行きました(;^ω^)

日帰り家族旅行で日光に遊びに行った次の日に

川治のC&Rに行ってみました

先月も少し寄ってはみたものの

釣果は全く持って話にならない状況だったことを思い出して

今回は様子見な感じで釣りに行くことに

本格的ではないですがうっすらと紅葉し始めましたね

11月も後半になってきたら

もっと綺麗に紅葉してくれると思います

現地に到着してやらかした事があって(-_-;)

ランディングネットと腰あても兼ね

たベルト事忘れてしまいました((+_+))

どうしたボケちゃったのかと思いましたが

細かいことは気にしない事で前向きに行こうかと(;^ω^)

それにしても釣れないですね(ーー;)

僕の腕前もありますが(汗)

魚っ気が無いのが気がかりです(-_-;)

色々と場所移動して

午前中のうちにようやく一本出てくれました

型はレギュラーサイズでしたが

ヒレの回復度合いと言う形がとても良い状態でした

とても綺麗な色合いに改めて良かったなと思う次第です

ネットがあったらもっと綺麗に撮影できたんですが(;^ω^)

午前中と午後に入って少しやったのですが

まったくもってカスリもしない状況なので

早めに撤収して川治ふれあい公園の

無料の足湯に浸かってきました(;^ω^)

川治ふれあい公園「むすびの湯」「かわじいの湯」(足湯)/日光市公式ホームページ

↑ 行きたい方はご参考に(;^ω^)

次回の釣行日は謎ですが?

懲りずに行った時はご報告したいと思います(^^♪

【番外編】

日光に行った時に「神橋」を渡りました

因みに神橋の下の川は大谷川で

中禅寺湖にある華厳の滝からあふれ出た水が落ちて

川になっています

「神橋」の下は永遠禁漁区なので

良い魚がしっかり入っているんですね

写真にも沢山写っていますね(^^♪

結構、大きいのもいますよ

息子くんも大興奮です(゜o゜)

大谷川も良い魚いるんですが

ここもアングラーが多くて

なかなか難しいんですよね(-_-;)

神橋の下の魚達は川鵜だけ気を付けていれば

のんびりと過ごせると思います(^^♪


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

久しぶりに凄いの釣れた. . . 。今季の鬼怒川温泉地区の虹鱒釣りは終了しますm(__)m

タイトル長めで失礼します^_^;

いつもよりも妄想が入り過ぎて

かなり長編になってしまいました((+_+))

ご興味のある方だけ

投稿読んでいただけたら幸いです

久しぶりの良型に出逢えて

ちょっと興奮気味な感じになっております(;^ω^)

プライベートでは長い時間釣り出来る状況下ではないので

短期で結果も出したいけどポイントの把握もしないと

長い目で見た時に釣果が出る事がありません

今年の後半戦の虹鱒釣りは新規開拓ができていて

かといって今の時期は川の水が澄んでいて量も少ないので

ポイントもそうですがタイミングと運の要素が強くなってきます

今回は初めてのポイントで降り方も難しそうな

場所を選んでしまいました

今の時期だとダムが水の調節をして

早朝が一番水が少ないタイミングになります

やってるうちに水が増えてくると言うのがよくある事で

今回はそれでも水があると思っていたら

無い状態に加えて

透明度が高すぎて底の状態が丸見えでした



早朝だと反射の具合で気がつきませんでしたが 

こんな状態と知っていたらもしかしたら

竿を出していなかったかも(-_-;)

ただ風景が少しだけ秋の紅葉に染まりかけの

川を見ながらの釣りもなかなか良いと思いました(^.^)

それでも川の状態を地形の変化と一緒に

ルアーを通すルート(トレースコース)も

意識しながら探していきます


しかし散々投げ倒しても小魚も居ないし

当然と言うかライズもないので

探すのは難しい状況下になります

こうなるとやはりモチベーションを保つのが難しくなって

「今日はキャスト練習の日だ」

と自分に言い聞かせる事に(^-^;

まぁ、いつもの事なので別にいいのですが

問題はいつまでキャス錬していればいいのか?!

と言う事に

水温が今時期低いので

少し暖かくなった方が魚も出てきやすいので

ある程度日が昇った時の方が釣果が出やすいです


そんなことを意識しながらボ~~っと

釣り(キャス錬⁈)していたんですが

何の期待もしてないのに状況が急に一篇しました

先にロッドが絞り込まれた筈なんですが

気が付いたのは水面が割れて水しぶきが立った時

状況の把握がワンテンポ遅れていました

僕の予想ではレギュラーサイズの40あるかないか?

くらいの魚で元気よく引いてくるのか?と思っていたんですが

この魚はいつもより引くのかな?!くらいの感じでしたが

近くまで寄せて魚体を見てビックリ(◎_◎;)

いつもなら引いても直ぐに取り込めるのですが

トルクがあるせいかリーダーが切れないか不安になります(-_-;)

目の前でギュンギュンと引くのですがこのサイズは馴染みがないので

バレたらしばらく凹みそうだなとか

ネガティブな思考パターンに(-_-;)

とにかく焦らないで弱らせてから取り込む事に専念します

足元から深くなっていたので突っ込まれては

魚を引きずりあげて暴れてはロッドを倒してと

普段やっても無い事をやっていては

順調におこなっていても

「バレたら後悔するなぁ」と情緒不安定気味な気分に(~_~;)

何度かやり取りしていて

右に走られれば左に引いて

左に走られれば右に引いて

水中に突っ込まれては魚を起こしてを

何度か繰り返しながらネットインを試みるが

2度ほど取り込めなくて

3度目でようやく取り込めました(; ・`д・´)


大きさよりも体高が半端なくヒレの具合も

状態が良い魚です

以前、息子くんが釣った魚に似てますね ↓

GWに息子くんと釣りに行ってきました(^^♪ – ヘア&リラクゼーション Maverick

写真を撮りながら気が付いたんです

魚のお腹に寄生虫が付いていました

大きな魚にはよくあることで後で調べたら

チョウモドキと言う寄生虫だそうです

チョウモドキ – Wikipedia

↑ 山女魚のお腹にもついてますね

リリースするなら取ってあげた方がよいかもです

散々、写真を撮ったんですが

一つ心残りがあるのがいつも撮っている

リリースシーンが撮れませんでした(;´∀`)

中々のファイトをしたので

息を吹き返すのも時間がかかるのでは?

と思っていたんですが思った以上に復活が早くて

足元をクルッと周り込んで

オートリリースになってしまいました(-_-;)

今季のおじかきぬ漁協さんでも

何匹かニジマスを釣りあげましたが

9月にかなりの良型をバラシてしまってからは

気落ちしてしまいチャンスはしばらく無いなぁと

思っていたんですが

新規開拓してこんな事があるとは思いませんでした

1週間早いですが本流のニジマス釣りを終了して

川治のC&R区間の方に釣りを移行しようと思います

と言っても11月に入ってからは

そんなにマメに行く訳でもないので

スローに楽しめたらと思います

シーズン通して前半は

中途半端な釣りしか出来ませんでしたが

後半は思った以上に成果があったと思います

長々となってしまいましたが

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

最近の鬼怒川の虹鱒釣りについて^_^;

9月に入ってから川に行くようになりました

今年は湯の湖の方が印象深いですが

8月は特に川に行くと暑くてたまりません(ーー;)

もう少し真面目に通わないといけないのは分かっていますが

それにしても水温が朝から20度以上を

余裕で超えていると思うと

修行としか思えないのは自分だけでしょうか(;^ω^)

9月の途中から「おじか・きぬ漁協」管轄に

久しぶりに通い始めた時の出来事がありまして

根がかりかと思い針をボトムから外そうと動かしても全く動かなくて

必死に針を外そうと試みた時に. . . . . 。

急に水底が動き出して(゚Д゚;)

沖にラインが動きだしていきました(◎_◎;)

魚⁉掛かってたの???とあまりにも不自然かつ目の前の事象を

事実として受け入れるのに気持ちの切り替えが上手くいきませんでした

焦って巻いているうちに急にテンションが軽くなってしまい

ルアーからフックだけが抜けてしまう失態を(-_-;)

ルアーに釣りつけたスプリットリングがいつもより小さい物を付けていたんですが

無理くり付けたせいでリングに隙間ができていて

そこからフックが抜けてしまった様でした(◞‸◟)

その後は何も無くその日は終了しました

次の週の月曜日に息子くんと一緒に釣りに行ったんですが

生憎、水の色も悪くて魚のレンジも何処で釣れるのか

分からない状況下で息子くんも大苦戦を強いられました(ーー;)

息子くんと少し距離を取って釣りをしていたら

たまたま目の前のライズしていた魚が喰ってくれました

朝食を食べてから仕切り直そうと車に戻って

作戦タイム&朝食タイムを取っていたら. . . 。

↓ 閲覧注意!! 自己責任で見てね(^▽^;)


右手のくるぶしに何やら黒くなった大きな点が???

そんなところにほくろなんてないよなぁと思いよく見たら

ヒルが取り付いていました(゚Д゚;)

ヒルをソッコーで払い落して血を吸いだしてみました

結局は思ったよりかゆくも無く傷跡も残らなかったのですが

大事を取って帰路に着きました(;´∀`)

次の日も休みだったので懲りずにいつも通りに

ソロで釣りに行ったんですが二度寝してしまい

出発が遅れたせいもあってなるべく近いポイントに行くことに

以前、友人にルートを教えてもらい

ポイント開拓も兼ねながら釣りをすることに

魚の居場所が分からなくて朝食を取って敗戦モードを感じながら

しばらくしてからバイトがありました(≧◇≦)

そこまで大きくないですが

ヒレピンの良い魚が釣れてくれました(^^♪

おじきぬ管轄のニジマス釣りも

本流で釣れる期間が1カ月ちょっとしかありません

体調管理をしっかりして腰のケアも気にしながら

(おじいちゃんみたい)(~_~;)

楽しく釣り出来たらと思います


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

今年最後の湯の湖に行って来ました(^^♪

台風10号の進路予想がまったくつかずに

次の休みに行けるかな?

などとそんな事ばかり考えていたんですが(ーー;)

釣りになりそうだなと思い9月の2日の午前中だけ湯の湖に行ってきました

かなり早く滝上を通り過ぎたら車が一台止まっていたのでスルーしました

監視員の方に聞いたら地元の方で

アマチュアの写真家さんらしく

すごく綺麗な写真を撮るので有名な人ですよと教えてもらいました

滝上でも良いかなと思ったんですが

息子くんと一緒に入渓したポイントに行って

確かめたい事があったので一目散に着替えて前回のポイントに向かいました

結果から言うと前回ほど活性も高くは無かったですが

朝一な時間帯も相まってライズもあったり

いい感じな雰囲気な時もあったので

いける!!と自信を持ちすぎてしまったのが. . . . 。

思い込みが強すぎて

(気持ちが前のめり過ぎてしまい)

ここで釣ろう!!と言う思い込みから

自虐的な釣果になってしまいました((+_+))

プライムタイムを外してしまい

いつもの厳しい「湯の湖」になってしまいました(・.・;)

やはり釣りに思い込みは厳禁ですね

人生と全く同じですよ(;^ω^)

こうして釣れない時は写真タイムです(^-^;

霧が立ち込めて雰囲気があります

湖面に映る山々がいいですね

釣れればもっといいのですが(*´▽`*)

ポイント移動して朝食を取ることに

朝は寒いので今朝はコーンスープ

マジでほっとします^_^;

後、一時間できるかどうか?ですが

食事が終わり釣りを開始した時に

ちょっと気になって

ボトムよりも表層や中層を責めてみたところ. . . 。

ハイ。やっと泣きの一匹が釣れてくれました(;´Д`)

よかったね~~~~(^。^)

この大きさの割に結構引いてくれました(^^♪

息子くんを連れてくるタイミングがこの日じゃなくて良かったです(^-^;

湯の湖も台風の影響はなかったらしいのですが

雨がずっと降っていたので水温が上がらなかったらしいです

実際に先週よりも1度低い18度だったので

活性も上がって魚が浮いていたのだと思います

前回の釣行が衝撃的過ぎて

引きずり過ぎてしまったのが残念でした(;´Д`)

やはり初心に戻って「釣りに絶対はない」と

フラットにフィールドを把握しなおさないといけないと痛感しました

鬼怒川も台風10号のせいで今でも水が多いですが

状況を見て禁漁前になにか出来る事があるのか?

何もできない可能性もありますが

来週は久しぶりに川に釣りに行きたい今日この頃です(^.^)


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

湯の湖で「交通事故」的な釣りをしてしまいました(;´Д`)

※かなり長文になりますのでご容赦ください<m(__)m>

お時間無い方は飛ばした方が良いかも(^-^;



今年は厳しいと言われながらも

回数券を減らすための悲しい釣行に(-_-;)

息子くんとも夏休み最後の釣行と言う事もあって

お昼を食べるまでは頑張ろうと約束しました


今回は火曜日の釣行を連休の初日の月曜日に予定して

ルアーもいつも使っている物よりかは重い物を選んで

沖のボトムを狙う作戦に

もちろん手探りしながらの釣行なので

事前に息子くんへの直接的なアドバイスもできずに

その場のリアクション的な状況の読みを

強いられる事になりました(◎_◎;)

まずラッキーだったのは入りたいポイントに入れた事

火曜日に行くと必ず僕より先に入渓されてる方がいらして

(その方は特に悪い方ではないですよ(;^ω^) )

入りたいポイントに入れなくてリサーチできませんでした

鑑札をチェックしにくるいつもの常連の監視員の方とお話したら

最近は釣れるようになりましたよと(゜o゜)

お盆に台風が来てから上空の様子が一変して良い傾向になったとの事

話を聞いたらそそくさと準備して釣り場に息子くんと向かいました(^^♪

初めて入るポイントは勝手がわからず息子くんには良さげ(だと思われる)

場所で釣ってもらい自分がリサーチしながらルアーも選んで投げる事に

数投してからコツ!?と当たったかな?くらいに思いしばらくしたら

何となく重く感じてゴンゴンとアタリがありました(^-^;

大きいのかな?と不思議に思いながらリールを巻いていますが

沖の方でアタリがあったので中々手前まで持ってくるのが大変で(汗)

水面に見える魚体をみて「ちょっと大きいかも」などと余裕ぶっていたら

手前で一気に走られます(◎_◎;)

何とかしてネットに入った魚を見てみたら

お~~~ぅ。デカいなこれ ( ゚Д゚)

測ったら50センチ丁度でした 

湯の湖の自己記録です(笑)

やっと自作のランディングネットに大きい魚を入れて写真が撮れるので嬉しいです(*´з`)

前回まで全くパターンが見いだせなかったのでビックリです

雄ですね

悪そうな顔付きしてます(-_-メ)

こんな魚は大歓迎ですね(^^♪

先日気になって購入したルアーが良い仕事してくれました

息子くんにも使っていたルアーを渡して数投してると

1年ぶりの湯の湖のレギュラーサイズの鱒です

自分の魚とは比べようもないですが

連れてきて一安心です(^-^;

リリースも慣れてきましたね

朝早く起きた甲斐がありました(;^ω^)

その後は僕もレギュラーサイズを一本掛けるも

手前でバラシてしまいアタリも音沙汰なくな感じでして

キリがないので7時半すぎたところから朝食を取ることにしました(*´з`)

下界と違い1500mある山上湖でウエーディングしてると

身体が冷えます(・.・;)

クラムチャウダーをお湯で溶かして

コンビニで買ったパンを食べながら温まります

そうこうしてるうちに

日も登り朝一の時間帯はとっくに過ぎ

いつ来るか分からない待望のアタリを待つことに

どうもしっくりこないなぁ. . . 。



そう思い始めたのはルアーにアタリが出ても乗りません

2回くらいアタリがあっても乗らないのは!?な感じで

もう一度朝一で使っていたルアーに戻しますと

一撃でしたよ(≧▽≦)

これもパターン的には沖の方でかかりました

ランディングネットが近くに無かったので

息子くんにランディングしてもらいました(*´▽`*)

やっぱこのカラーとルアーのバランスが良いのかな

測ったら46センチありました

なかなかこのサイズが連発すると興奮しますね(;^ω^)

横目で見ていた息子くんも僕が使ったルアーが気になりだして

写真撮ってる最中に早くよこせとばかりに

せがんできます(;^ω^)

分かったからと言ってルアーを交換させて

僕はランディングネットを腰に差し直して身支度を整えていたら

息子くんから「雄たけび」が聞こえます(・.・;)

「よっっしゃ~~~~~~ッ」

流石に僕も恥ずかしくなって

(対岸の釣り人さんまでしっかり声が聞こえる始末(ーー;) )

そんなに大きいの? と僕も信じてあげれませんでした

「絶対に逃がさなね~~ぞぉ~~」と育ちの悪そうな

下品な言葉が聞こえてくるではないですか(~_~;)

しかし次の瞬間魚が水面に上がってきた時の大きさに

(◎_◎;) マジか(大汗)

まさか一投して沖の方でこんな大きさが掛かったとは

彼に落ち着けと言い聞かせる言葉を自分にも向けて

魚を誘導させるように指示してランディングネットを持って待機します

わずかな時間ではありましたが凄くドキドキして

バレないでくれと「釣りの神様」にお願いしました(◎_◎;)

何でも沖に投げてフリーフォールで沖に着底してから

軽く巻いて違和感を感じて?

そのまま巻き続けたらしっかりと喰ってきたと本人談ではありました(^-^;

掛かった魚を計測するとビックリしました

まさか50センチある?

まさかの2連チャンか?!

また彼に自己記録を抜かされるか( ゚Д゚) 

父親の威厳はかなり脆さを露呈していますが

以前、彼が61センチの鱒を手にしたことがありました

やっと息子くんに釣れました(*´з`) – ヘア&リラクゼーション Maverick (barber-maverick.com)

↑ 更にお時間ある方は参考に(^-^;

彼も狙って獲ったと言いますがまさかこのサイズがと思うばかりです

大きさは50センチ無くて49センチでしたが

僕の魚と比べて体高が高くないとか言い出すので

それは流石に贅沢では?と思いました(;^ω^)

いいですね(^^♪

僕が釣ったのは雄でしたがこれは雌ですね

比べると分かりやすいです

↑ リリースシーンです

いい感じですね(^^♪

その後でしばらく投げ続けていても僕等には一向にアタリさえなくて

時がただ過ぎていくだけでした

釣れた余裕がお互いにあるせいか

早めにお昼を取ろうと言う事になりました(;^ω^)

今回はニュータッチの地元ラーメン対決(≧▽≦)

新潟背油と京都の背油ラーメンの対決です

で、僕が京都で息子くんが新潟です(*´з`)

昼食を取った後は釣りに勤しみます

釣り竿置いておいたらトンボが止まってました

この日も大量にトンボが舞っていてそのうち下界に降りていくのかな?

と感慨深く想う事に

朝一でバラしたくらいのサイズでした

良い鱒でしたが息子くんと自分の自己記録をだした鱒と比べてしまうと

迫力はいささか足りませんね

まったくもって贅沢な極みです(;^ω^)

午後の13時になってから雲行きが怪しくなってきたので

釣果も納得いったところもあり早々に撤収する事にしました

因みに華厳の滝の方からも黒い雲が上がっていました

このパターンは中禅寺湖周辺で大雨に風が吹くパターンで

大荒れな天気になるパターンです

着替えてから時間もあったので無料の足湯に入ることに(*´з`)

僕のすね毛がむさ苦しいですね(+_+)

スイマセン(~_~;)

乳白色の良い温泉です♨

息子くんは携帯で友達に連絡を取っていましたが

魚の大きさを言ってもピンと来てませんでした(^-^;

手前の柱から向こうは温度が50度あって

正に熱湯風呂(ーー;)

熱すぎて入れないので写メだけ撮って撤収です(+_+)


それにしても全く釣れないと踏んだ

流す感じの釣行になりそうだったのに

「交通事故」的な釣果があったのも

真面目に通った甲斐もありました^_^;

息子くんとは来月の第三週の月曜か火曜には鬼怒川に行けそうですね

その時が来たらご報告したいと思います(^^♪


ホントに長々と失礼しました

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

最近の「湯の湖」の釣果が貧果すぎて(;´Д`)

毎年、7月の15日海の日は息子くんと湯の湖に釣りにいくのですが

去年は受験で行けなかったので今年こそはと意気込んで準備をしました

が、当日の天気予報が大荒れで

2時半に起きて天気予報をチェックして

行くか行かないか迷っているうちに

3時になったら

おいおい(◎_◎;)

この天気は釣りにならないだろう(・.・;)

もちろん強硬しての釣りをされる方は一定数いますが

(批判してる訳ではないですよ)

流石に息子くんを連れて久しぶりの釣りが「修行」のように

なってしまっても親の立場としては . . . 。

しかも釣れる時間帯が大雨では(´-`).。oO

天気のせいで断念せざるを得ませんでした

次の週に単独で湯の湖に釣りに行きました

先週よりは釣りになりますが

良いと思ったルアーが不発だったのと

魚がライズしている時間帯が短すぎたせいもあって

あまり釣れませんでした(;´Д`)

アタリがあっても獲れなかったり使うルアーの選択が分からなくて

迷いが出過ぎてしまいました(ーー;)

↑ 唯一の魚くんですね

喰い方もモソモソした感じでしたよ

朝早いと水温も上がらないので超寒いいです(~_~;)

宇都宮では暑くてもここでは温かい飲み物ないとヤバイです(;^ω^)

7月の30日に先週の反省を生かして

息子くんと湯の湖に行きました

画像からは分からないと思いますがメッチャ大荒れ

風が強くてルアーが流されまくりです(;´Д`)

ライズがあったポイントをくまなく入渓しても

風が当たり過ぎて釣りをするのが難しく非常に困難な状況に(汗)

ここでも天気予報がまったく通用せずに

風速1mの晴天が現地に行くと曇りで風速4mくらいある感じ

現地の天気予想が難しいですね

かなり準備してから博打のような天気に

左右されながらの釣行は疲れます(+_+)

寒くてスープを作るのにお湯を注いでる息子くんです(;^ω^)

滝上も大荒れでしたが

その後で帰路を決定づけたのが

(画像はないですが)朝ご飯食べ終わったら

土砂降りの雨が降ってきました(´-`).。oO

ここ最近では全く釣りにならなくて歯がゆい想いしかしていません(~_~;)

来週も息子くんを誘ったんですが

忙しいのでとパスされたので単独での朝一釣行になりますが

ホントに釣れるのか?が疑問形でしかありません



とりあえず息子くんでも釣れそうなポイントを開拓しながら

釣り場を決めようかと思っています 

ダラダラと長くなってしまいましたが

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>





7月の湯の湖に行ってきました(^^♪

鬼怒川にも行って入るんですが

どうも釣果がしっくりときません(~_~;)

今年もそうですが去年に比べて

魚の数よりも釣り人が多いような気がしてなりません

気を取り直して後半戦に挑みたいと思います

とりあえず回数券も購入したのもあって

7の月湯の湖に来てみました

先月はいきなりオデコ食らってしまい

自分的にもビックリでしたが

今回はタックルもリーダーの太さや

ルアーのい大きさも若干ライト気味にして

挑んでみました

実は4時に到着予定でしたが

5時半くらいになってしまい大寝坊してしまいました(+_+)

赤沼茶屋で回数券を日釣り券と交換してもらい

6時前に現場に到着

入りたかったポイントには入れましたが

魚の着き場が分からず悪戦苦闘((+_+))

やっと一本でたんですが

これって鬼怒川で見かけるハイブリットですね

(山女魚と虹鱒の混種です)

漁協さんも確信犯的に放流してますな(ーー;)

僕的には何ともな気持ちになります(汗)

しばらくして強めのアタリがあって

それなりに引いてのやり取りしていたら

大ジャンプされてからのバラシ( ゚Д゚)

ちょい型も悪くなかった気がしましたが

とりあえずチャンスタイムを無駄にしたくなかったので

続けていたらもう一本でました(^^♪

その後はアタリが合っても乗らず(-_-;)

チャンスは遠のいて7時過ぎてから

やっともう一本でてくれました(*´з`)

朝飯を食べてから荷物をいったん車まで

戻り整理してから再遠征しにポイント移動しました

アタリも無く時間ばかり過ぎていきますが

湖面にカルガモ親子発見(*´▽`*)

某テレビ番組の

カルガモ親子大移動を思い出します(;^_^A

タックルがライトとはいえ

釣れない状況下でルアーを投げ倒してると

結構、疲れます(+_+)

お昼は汁なし担々麺を頂く事に(*´▽`*)

折り畳みレジャーマットを引いてゴロンと横になる

休める場所が意外とない自然の中で

ゆっくりと出来るのが贅沢に感じます

すごく身体が楽になる感覚に

朝も早かったせいか(寝坊したけど)

身体が休まる感覚が分かりやすいです

帰りに飲もうかと思っていたんですが

コーヒーと家から持ってきた

バームクーヘンでお茶もすることに(*´з`)

下ばかり見てると

普段目にしない昆虫も目にしたりします

赤丸で囲ったアリは山アリと言います

胴体の一部が赤茶色に染まっています

平地では無くて山の方にいるアリで

動き方が平地のアリよりもパワフルで

素早い感じがします(^^;

なんとなく動画撮ってみました

結構、素早く動きますね(;^ω^)

トンボも沢山飛んでいました

今頃から結構みかけるのも

季節の移り方が早い感じがしました

こっちの平地の方では8月のお盆が過ぎてからかな?

滝上で空いていたポイントに入らせてもらい

20分くらいルアーを投げていたんですが

思った以上に人がいるので

なんか飽きてしまいました(;^ω^)

午後になって朝一入ったポイントに戻りました

望みが薄かったですが

何とか頑張るものですね

一本でてくれましたよ(;^ω^)

ある程度ルアーを投げ倒して撤収する事にしました

今回の釣行は寝坊した割には釣りになったけど

思った以上に型が小さくて

お世辞にも良型は獲れませんでした(;´Д`)

このままもう少しできて夕方になると

またいい感じになると思いますが

休日でもお店の掃除もしてるので

それなりに早めに帰らないといけないんですよ(^-^;

次は7月でも15日の海の日にでも

息子くんと一緒に来れたらと思います(*´▽`*)

最後までお付き合いして頂きありがとうございました<m(__)m>

湯の湖での先月の釣果を(;^ω^)

先週、湯の湖に行ってきたんですが

めっちゃ水温低くて

(11度台なのでナイロンウエダーでは寒くてずっと入っていられません)

寒すぎて死ぬかと思った(; ・`д・´)

敗因は色々ありますが後で分析して

次回の釣行に繋げられたら良いかなと思います

で、5月に湯の湖に行ってきたお話をしたいと思います(;^ω^)

↑ は釣れた場所とは関係ないですが

フライマンの方が禁止されてる脚立を湖面に入れていました(;´Д`)

立ちこめば立ちこむ程魚は沖に行ってしまうので

逆効果になるのはセオリーなんですが(汗)

もう少し自然にも周りの釣り人にも

丁寧であってほしいと思うのは僕だけでしょうか(ーー;)

朝一で釣れた魚ですが

顔つきがちょっと変だったので記載する事にしました

パッと見で山女魚っぽい感じもしますが

立派な虹鱒です

尾鰭も復活していないので放流個体でしょうか

綺麗な魚ではあるんですが

鬼怒川で最近釣れだしてるハイブリットにも見えますね

(虹鱒と山女魚が混ざった個体です)

友人に写メ送って意見を聞いたら

以前、山形の赤川で漁協が逃がしたニジサクサクラ?と言う魚に似てるねと

(山形漁協で勝手に放流して問題になった事件です)

言われてみればそうかなぁと思いますが

初めて釣ると少しばかり戸惑いますね

湯の湖の職員さんに聞かないと判明しませんので

何か分かればまたお話出来たらと思います

魚体だけ見ると50を余裕で超えてそうですが

47でした(;^ω^)

ヒレは綺麗でしたが思いのほか引きが強くなかったので

あれ?!っていうかんじで釣れちゃいました(^-^;

友人に譲ってもらった

カーディナルC3と一緒に写メを

この組み合わせは萌えますね(;^ω^)

一段落して朝食を取ることに

この時点で釣果に関してお腹いっぱいでしたが(;^ω^)

これも良かったですね(^^♪

朝食食べ終わってライズを見つけて

ラッキーで獲れました

40超えたくらいでしたね

その後は色々とポイントめぐりをして

国民休暇村の後ろえ鹿を発見

写メできませんでしたが木の皮をバリバリ食べてました

餌が少ないのかな?

ぐるぐると周ってやっと獲れた一本(;^ω^)

なんか顔だけ見ると

ハイブリットなんだよなぁ(~_~;)

漁協さんもわざと放流してるのかな?

他にもポイント周りしてきました

午後に入ると風が強すぎて釣りにならないので

釣り出来るところにエントリーしてみたんですが

ちょっと魚信には遠かったみたい(汗)

帰り間際に湖を見ながらお茶する事に

因みにチーズケーキはコストコ産です(;^ω^)

アンケートを事務所に預ける際に

ボードを写メしてきました

なんとなくこんな感じで魚が付いてるんだなぁ

と思いながら後にすることに

6月に入って釣れませんでしたが

回数券を購入したので

息子くんと時間が合えば通いたいと思っています


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

今年最後の湯の湖に出かけてきました(^^)

回数券を使いきらないといけなかったので

9月のシルバーウイークの次の日に釣行予定を立てました

9月に入ると活性も上がり難いので

日が出る前に入る事にしてます

まだ暗いうちに着替えて朝日が昇る前に車で待機していたんですが

少しだけ明るくなった頃にヘッドライトをつけて

ポイントに向かったら既に他のアングラーがいました(-。-;

ポイントにスタンバイはOKなのですが

夜が明ける前に釣りはNG

しかし既に釣りをしてるじゃないですか(-_-;)

まぁ、よくある事ですが

この時点でポイント難民になってしまいました

薄暗いうちに他のポイントを見に行くとどこも車が止まっていて

結局思うポイントには入る事はできませんでした

それでも何とかホンマスのおチビさんが

釣れてくれたのは救いでしたが

「君のお父さんを連れてきてくれ」とお願いしました(^^;

しかし、ポイントを変えながら様子見しても

前日のプレッシャーからか

バイトがあったポイントを

思い出しながら周ってもなんの反応もありません

途中で朱色に染まった婚姻色のでた

本鱒のペアリングの様子を岸辺から見れました

目の前で繰り広げられる生命の神秘を

目の前に満たされる自分を感じてしまいます

その後も幾つかポイントを周ったのですが

思うバイトは得られずに

時間の都合もあったので早々に撤収しました

今年はとにかく暑い日々が続き水温の上昇に加え

藻の繁殖が凄まじく

岸から投げれないポイントもかなりでてきています

上の写真の滝上でさえこんな状況で

言葉が出ません(-_-;)

更にポイントを周りながら何の魚信もなく

澄んだ空気に時間だけが過ぎていきます

湯の湖の事務所の方達もボートを出して

藻の刈り取りをしていても全く進まない状況ですが

この努力が来年に繋がることを期待したいですね

事務所前に水槽があります

湯の湖に居る魚達が展示されてるので

お近くに行ったら

覗いてみるのもアリだと思います(^^♪

来シーズンは息子くんとどんな年になるのかが楽しみでもあります

最後まで読んで頂いて

ありがとうございますm(_ _)m

発券してもらえました(;´Д`)

今年は始めて湯の湖で回数券なるものを

購入したのですが

8月の終盤に時間ができたので湯の湖に行こうと思い

回数券を探したんですが. . . .

現場で監視員の方に券を渡して受け取った時に

胸ポケットに入れたのを忘れてました(-_-;)

その間にシャツを何度か洗濯もしていました(汗)

胸ポケットから発見した時には

「ミイラ化」していてほぐしきれずにバラバラになり

結果、悲惨な状況になっていました(;´Д`)

これで今年はもう終わりだと

メンタル弱めな僕は直ぐに気落ちしてしまいました(-_-;)

友人のYさんに相談したら

とりあえず事務所に電話して話だけでも聞いてみたら?

と言われてダメ元で連絡したら

なんと!!!!

千切れた券を持ってきてもらえれば確認次第

発券しなおしていただけると言うので

これ幸いに事務所に行ってきました

1回が2000円分なので×2の

4000円分が復活できました(;^ω^)

最後に湯の湖に出かけたのは息子くんと行った後で

片づけも二人分もあってバタバタだったのもありますが

もっと気を付けないといけませんね

で、8月の終わりに早速行ってきたんですが

この時期は釣りをしたことも無くて

データーが無いのもあってポイントやタックルも含めて

手探り状態で挑みました

目星をつけていたポイントに

早朝から入渓できたのは良かったのですが

前日に巻いておいたリーダーとメインラインが

簡単に切れてしまい!?

急な巻き直しに迫られてしまい(~_~;)

一投で簡単に釣れそうなプライムタイムを

逃してしまいました(-_-;)

その後はきちんとタックルを組んで釣りをしていたのですが

ライズの割に全く口を使ってくれない?状況が続き

1時間で撤収してました(;´Д`)

アタリは何度かあっても拾える感じでもなく

戦略ミスだったかな?と後で反省(◞‸◟)

二番手に移動したポイントは実績ある場所では

あるんですが朝一からやったことなかったので

様子見しながらでしたが

「ドンッ」!!と一度、アタリがあって

「よしッ」と思った瞬間に乗らなくてガックシ(;´Д`)

ほどなくルアーを投げた後に撤収しました

朝ご飯を食べた後に気分転換にポイントを変えてみました

その後にリーダーやルアーも変えてみました

奥日光とはいえメチャメチャ暑い日が続いて

激渋モードになると予想していました(=_=)

そのおかげか分かりませんが

事務所の近くで久々にブルックトラウトが釣れてくれました

多分、稚魚から大きくなってると思います

岩魚と違うのは黄色い斑紋と赤点があり

その赤点は青白い輪で囲まれて目のようになっています

湯の湖・湯川の魚たち カワマス (naisuimen.or.jp)

↑ 湯の湖のホームページからです ご参考になれば

かわいいサイズのニジマスですね

幼魚のうちは虹鱒でもパーマークでてるので

知らない方は山女魚?と間違う方もたまにいらっしゃいますが

かわいいサイズが出てくれてボーズは免れましたが

本命が出てくれないのは悲しくなります(~_~;)

幸いなのが時折アタリが出てきて

システムが間違っていない事が分かり安心できました

いくつかポイントを周っていたら

鋭いアタリと沖に走りだした魚をいなすように

リールを巻き上げていました

型も見えて大きさはさほどではないですが

渋い状況からのこの一匹は獲りたい気持ちが

魚に伝わってしまったのか目の前でバレてしまいました(;´Д`)

その後は入渓しようと思ったポイントに

後からきたアングラーの方達が進んでいったのを確認して

切りよく撤収しました

もう少し出来たらもっと釣果もあったかもしれないですが

この時期の朝一の状況を確認できたので

良しとすることにします(;^ω^)

この日はやる事があったのでお昼を食べない予定を組んでいました

次回は、どうなっているのか?

どんな状況でも次に行かせた釣りができたらと思う今日この頃です


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

息子くんと今年最後の釣りを行ってきました(;^ω^)

久しぶりに息子くんと湯の湖に釣りに行きました

春休みを最後に時間がないと思われましたが

部活動の終わりと夏期講習が始まる間の

7月17日の海の日がお互いに都合があったので

今年のラストチャンスとして行ってきました(*´з`)

朝の静寂な空気と綺麗な水の色は相変わらず

去年同様に彼を向かい入れてくれました

「そこに入ってごらん」と、声掛けしてポイントを譲るも

なんとなく魚の追いも感じられない

何故か?

そんなにポイントは違いない筈なんだけどなぁ

とブツブツ小言を言いながら彼には次のポイントに入ってもらい

代わりに僕が入ったら . . . . . 。

オォ~ッ(◎_◎;)   マジか~~(-_-;)

なぜ君がそこに居たんだと中途半端な僕の経験値を呪う事に(汗)

君は「息子くん」に釣られる予定だったんだけどね

ガイド役失格ですね(◞‸◟)

先週もここで同じ大きさをだしていたので

僕的には珍しくないのですが

彼に釣らせてあげたい親心は

釣りの神様にが届きませんでした(;´Д`)

それから数時間が経ち

魚っ気はあるもの僕等のルアーには見向きもされず

小さい黒い羽虫をバクバク食べる鱒を横目に見ながら

終始、釣りをするも

結局何もなく終了してしまいました

お昼を取るのにせっかくなので

ゆっくりと出来る場所を見つけて

簡単な昼食と即席の「お疲れ様会」を

↑言い回しが中年な感じがしますがスルーをお願いします(^▽^;)

先ずは暑いので炭酸水で乾杯を(^^♪

暑いけど熱いカップ麺をチョイス(;^ω^)

昔、東京で仕事をしていた時に先輩が

新宿の桂花ラーメンによく連れて行ってくれたのを思い出して

迷わず選んでしまいました(*´з`)

デザートもありますよ(≧◇≦)

アイスコーヒーはラテにして

デザートはコストコで買ったチーズケーキを凍らせて

自然解凍した物をカップに入れてみました

テーブルは以前、腰が痛い時に自作した物です

横から見ると番長座りですな(=_=)

夏休みに入って夏期講習などあるので

その前に一服的な感じですね

赤とんぼが多く飛んでいました

お客さんに聞いたら標高が高いところから

徐々に低い場所へ移動していくとか

千葉の方まで?飛んでいくなどと聞きました

こう言うところで自然を感じるのは

教科書では教えない「リアルな感じ」が僕は好きです

この日は早朝からやってはいたものの

何故か全体に活性が低く釣り辛い日でした

来年は受験を控えているので

部活動や授業の都合が読めませんが

きっと一年後もここに来て

二人でロッドを振っていると思います


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

最近の様子を. . . . 。

お久しぶりです(-_-;)

5月に持病の腰痛が酷くなってから

一か月は釣りに行けずに

大人しくしていました(泣)

運よくギリギリですが仕事が出来る状態でしたが

非常につらい時期に感じていました(;´Д`)

今は良くなったのですが体力作りも兼ねて

毎朝、散歩をしています(;^ω^)

散歩してる方って結構多いですね

僕も70歳まではしっかりと現役で釣りしたいので

これからの体力作りや身体のメンテナンスも

きっちりやっていけたらと思います

と、言う訳で最近の近況をまとめてみました(^▽^;)

たいして釣ってもいないのですが(~_~;)

おじか・きぬ漁協さんで釣れた魚ですが

ヒレが綺麗で完全にネイティブ化してるであろう

一匹に出逢いました

が、尾びれ近くにカワウにつつかれた跡があり

何とも言えない気持ちになってしまいました(-_-;)

栃木県なら何処の河川にも飛来してくるので

避けるのも難しい問題ですね

6月の中盤くらいですが

お客様と湯の湖に行ってきました

この頃には腰の状態も悪くなく散歩を始めた時期と重なるせいか

湖畔を歩いていても辛くはありませんでした

朝一で44と46センチの鱒が釣れてくれました

↑ これは44ですね

顔が厳ついですね(´▽`*)

この日はずっと厳しい感じでしたが

2バラシのバイトもあり約一カ月ぶりの釣りにしては

良かった感じもしました(;^ω^)

↑これが46

写真の撮り方失敗したかな(^^;

あまり大きく見えないですね

これはこれで結構ひいたのですが(;^ω^)

連れのお客様も一度だけ掛かったのですが

バレてしまいました….(;´Д`)

もう少し修行が必要かも知れませんね(^^;

↑ (お客様の小学校時代に購入したリールとロッドをフルチューンして復活させました)

この日の滝上のポイントは平日にも関わらず

フライマンの方で満員御礼でした

ルアーだとタイミングにもよるので釣れない訳ではないですが

最近は厳しい感じですね(◞‸◟)

「僕にだけは」優しくして欲しいものです(;^ω^)

(清水では岸辺に泡が吹いていました。ターンオーバーっぽいのかな)

こないだ友達と鬼怒川に行ってきました

で、僕が釣った魚ではないのですが

山女魚と虹鱒の合いの子?的な?

鱒が釣れたのでご紹介できたらと思います

どうやら「ハイブリッド」と言って

全体的には虹鱒にみえるんですが

顔が少し山女魚っぽい雰囲気を残しつつ

パーマークも残っている??と言う不思議な鱒です

僕は初めて見たのですが友人は知ってたらしく

↑(顔は山女魚?!っぽいですね)

知らなければ不思議な虹鱒?

で終わりそうな感じに見えました

鬼怒川も虹鱒と山女魚を一緒に放流したり

するのでこういう事もあるかな?

↑(写真にしたら消えてしまいましたがうっすらとパーマークが出ていました)

魚には罪はないですが

自然の摂理に反する現象も起こるのかと

まじまじと考えてしまいました

腰痛も回復して

後は忙しい合間を縫いながら

休日に向けて釣りの準備をする日々に戻れそうです

↑(鬼怒川名物の「かじか」が石からでて泳いでました)

禁漁まで半分も過ぎてしまいましたが

ラストスパートに向けて頑張りたいです(^^♪


最後まで読んでいただきありがとうございました<m(__)m>

息子くんの今年最後の釣行に(ーー;)

実は息子くんは来年が高校受験になるので

ゴールデンウイークや夏休み等は

塾や部活動でつぶれてしまい

この春休みを利用するのが最後の

釣り収めになってしまいました(;´Д`)

釣りに行けたのが2日間

お店の連休を利用しての釣行になりました

4月3日に行ったのが「おじか・きぬ漁協」管轄

前日に釣り大会があったので残り鱒を狙う作戦にでたのですが

想像以上に釣れませんでした(;´Д`)

ここ最近は放流した魚を狙うことが無かったので

ある意味そこの経験値も足りなかったかな(ーー;)

もう一か所周ったんですが僕のルアーにじゃれ付いたアタリが合って

その日は終了でした(;´Д`)

↑ 帰りに小佐越の神山釣具店さんに寄ったら猫ちゃんのお出迎え

「お前たちは修行が足りない」(=_=)

と、言っているように感じたのは

僕の被害妄想からくるものでしょうか(;^ω^)


次の日。

春休みのせいか毎日、塾が続いていて

釣りに行った日も夜に塾があり遅く寝たので

この日はゆっくりと朝食を取って

鬼怒川管轄の山女魚狙いに変更

とはいっても、ここも水が少なくて釣れるポイントは人だらけなので

空いたポイントでルアーの流し方をレクチャーしてました

ただ、彼からは「何言ってるか分かんないだけど」(ーー;)

と言われたので(汗)

そのうち理解していもらえたら嬉しいです(*´з`)

お昼を取った後にもう一か所周る事にしたんですが

山女魚釣りを諦めて「おじか・きぬ漁協」管轄へ行くことに

まだ周っていないポイントを狙えば何とかなるのでは?と思い

やっとライズしてる魚発見!!!

しかし、いかんせんフライフィッシングではない

沈めるしか能がない僕のルアーフィッシングで

はまったく刃が立ちません(;´Д`)

諦めて次のポイントに行くことに

ここでやる?と聞いてみたんですが

久しぶりのポイントは超・ど渇水(゚д゚)!

どうする?と聞いてみたんですが

今年はもう日も時間も無いので行くことにしました

恐らく釣れるであろう地形を考慮して息子くんにアドバイスしたんですが

魚っ気が皆無でしたが

そのうちなんとなくライズが始まりました

これはいけるかな?

彼をフォローしながら

「ここは魚いないだろうけど」

そう思って僕が何気なく投げた一投に急に魚信が(゚д゚)!

「敗戦濃厚」だったので嬉しくなくもないですが

「しまった」と後悔の念が押し寄せてきます(◎_◎;)

彼の為に釣りに行ったので

彼から良いポイントに投げさせていたんですが

何故?ここで出る?

ネットも息子くんが背中にさしていたので掬ってくれとお願いしても

「見えない×4」と連呼(;^ω^)

しょうがないので僕が魚をネットインする事に

放流ポイントからほど近い場所なので

放流鱒かと思われます

尾ビレの下側だけが欠けているように見えたのですが

底を擦り過ぎたから?

たまたまだったかもしれませんが放流物も

観察すると色々な事が見えてきます

息子くんには可能な限りアドバイスするも

魚からは何も反応がありませんでした(;´Д`)

最後は「ほろ苦い」締めになってしまいましたが

キャスティングも思った以上に上達していたので

来年の時間が許せばフィールドに出かけたいと思います(^^♪

長々と最後までお付き合いありがとうございました<m(__)m>

真夏の「ランドロック」を攻略する事に(^^♪

「ランド・ロック」

中禅寺湖などのダム湖や湖でよく使われる言葉で

「陸封」とか「湖」に封鎖されたとか

の意味になります(;^ω^)

特に真夏のタイミングは魚の「やる気」が問題で

人間も夏バテするように魚も喰いが浅くなりがちです

息子くんが夏休みに入り部活の休みの間を縫って

久しぶりの「湯の湖」に出掛けてきました

赤沼茶屋で発券してもらい息子くんと二人分を購入

ここは標高が1478mもあるので特に早朝は

下界の感覚で薄着で釣りをしてると寒気がします

靴下は2枚重ねて下着もしっかりと履きます

この日はトンボが多かったですね

帽子にまとわりついたりと大量にいました

肝心の釣りの方は僕の不注意で

息子くん仕様に持っていったタックルのシステムが駄目になってしまいました

新しいラインをリールに入れ替えたのでどのくらい使用できるか

試しに鬼怒川で使用していたら使用頻度の範疇を超えて想像以上に

ラインが摩耗していました(ノД`)・゜・。

釣りが始まって早速にシステムを組み直すことに

その間に息子くんは僕のタックルでかなりの「大物」と思われる

魚の「感触」を手にしていました

バレて悔しがる息子くん(-_-;)

システム組んでる途中だったんですが

僕も彼からタックルを貸してもらい釣りする事に

2投したら意外とあっけなく釣れちゃいました(;^ω^

レギュラーサイズのレインボーですね

鬼怒川で大物仕様タックルをそのまま持ってきてるので

やり取りに焦りも無く釣れてくれました


その後は息子くんにしっかりとアタリがあって

結構な「ファイト」をしていたんですが

僕がネットを持ってくるまでには間に合わなくて

フックアウト. . . . (◞‸◟) してしまいました( ノД`)シクシク…

その後は、何で獲れなかったのか?

バラした魚は僕が釣った魚よりも大きかったのでは?

何で早々に駄目になってシステム組み直してるの!?

などとミーティングしながら朝食を取ることに(*´з`)

食後はコーヒーブレイク

おやつはブラックサンダーの新商品で頂きました(^^;

何故か彼が選んだ「某コンビニ」のカレーパンの中身が

大きさの割に中身が(◎_◎;)

お陰で「お腹が空いた」と、お昼は早めにとる事に

マルちゃんの担々麺です

味は間違いないのですが小さい虫がやけに多くて困りました((+_+))

テーブルの隅に携帯用の香取線香をもってきたのですが

ライターの火が付かずに!?

(家で着くかどうかチェックはしたんですが標高が高すぎて点火しなかった可能性も)

ただ、時間だけが過ぎてゆく結果に(◞‸◟)

お昼ご飯を食べて一服していると

暑いながらも下界の暑さを忘れさせてくれる点が良いですね

人間、慣れは怖いもので

この日の涼しさに慣れてしまい下界に降りた時の

蒸し暑さと言ったら(;一_一)

この日は、金沢の友人に送ってもらったダイソー・スプーンを試してみました

ただ、結果的には入る場所も含めてアタリませんでした(~_~;)

動き等の内容が理解できたので収穫としましょう(;^ω^)

頑張って釣りをしている息子くん

大きな「アタリ」や「大きな鱒」と格闘するも

この日は未だに魚が獲れないという「もどかしさ」を

そこで場所移動して勝負に出ることにしました

帰る時間も迫ってきてここで「ラストチャンス」だと思い

ピンポイントでのルアーを投げる場所を選んでみました

疲労が顔に出ているのはわかりますが

辛うじて気持ちの強さが勝った状態で

ルアーのセレクトから

キャストする方向をアドバイスする事に

敗戦濃厚に見えて後3投したら撤収しようと思っていたら. . . . .

奇跡の一匹を!!!!

執念が勝った「粘り」で釣りあげました

帰りはゴミ拾い

事務所で売られていたルアーのパッケージがそのまま捨ててあり

持ち帰って処分しました

こういう事をしてると釣り人が世の中から冷遇されても文句も言えません

全てのゴミは無理ですが出来る範囲では拾えればと思います

帰りの車の中で一服 (^。^)y-.。o○

最後に獲った一本はまるでサクラマスでも釣ったように喜んでくれました

僕は昔から釣りをしてるのでそこまでの感慨深さはありませんが

中学生になって自然との触れ合いもままならない環境下で

待ちに待って苦しくてやっと「出逢えた魚」は

これからも想い出に残る事になると思います

最後に釣った魚は

「ニジマスの一匹」と言う「概念」では無く

苦労して獲った「勲章」のように感じたのではないでしょうか

僕も見ていて我が子ながら「潤っ」と来てしまいました ( ;∀;)

このこともあってか

次回はお盆休みの時に釣りに行こうと

予定を立てる事になりました

その時が来たら又、お付き合い下さい(;^ω^)


最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>