「おじ・きぬの解禁に入ってきたんですが」(ーー;)

21日の祝日が店休日だったので息子くんと

「おじか・きぬ漁協」の解禁に行ってきました(;^ω^)

前日連休で休みだったので準備もしやすかったのですが

あれも持って行かなきゃと色々な事を想定しながらの準備は

毎回、骨が折れます(ーー;)

お昼ご飯はカップ麺にお手製お握りです(;^ω^)

今回は前の週に五十里ダムの方で環境放流なる

河川環境を保持するために毎月やっている放水があるのですが

そのせいか雪代が入って川に濁りが出てしました(;´Д`)

今年は来年が受験になるので

釣りに行けるのが今日か来月の一回あればいいのかな?

と言う感じなので

川治の坂文さんのキャベツメンチ
メンチよりも一番ひき肉が入っている?
マジで旨い(≧▽≦)

何とか釣りになればと親心に思う次第です(~_~;)

しかし準備が万全かと思いきや

息子くんに用意したウエダーのソールがべりべりと

両足もげてるではないですか(゚д゚)!

最近、足が大きくなってきて足をいれるのが

キツイと言うので全く使っていない安く購入したウエダーを

用意したのが裏目にでてしまいました(_;

釣りを始めて30分もしないで自宅に戻り

車で移動しながら朝食を食べてから

剥がれたウエダーのソール
後で接着させねば

自宅でウエダーを履きなおしてから

ちがうポイントへ移動しました

思ったよりも水は澄んでましたが

予想を遥かに裏切って全く釣りになりませんでした

釣りする時間よりも移動時間の方が

遥かに長くなってしまった

古いウエダーをチェックしなかったのも原因ですが

毎回慣れない2人分の準備は苦労が絶えません(~_~;)

解禁でこれだけ釣果に恵まれなかった事は珍しいのですが

息子くんのキャストフォームが様になってきました

結局、僕の自前のウエダーを履かせました
なんか偉そうな映画監督見たくて
ちょっとムカつく(=_=)

しばらくやっていませんでしたが

部活動もやっているので体力も付いたようです

ただ花粉の多い地域に行っての釣りだったので

恐ろしく、くしゃみが止まらない(;´Д`)

次回は花粉が少ないポイントに行きたいですね(~_~;)

翡翠コーヒーさんの
コーヒーソフトクリーム
これで魚釣れてればもっと美味しいのですが(;^ω^)

最後は塩谷の道の駅に寄って

ソフトクリーム息子くんと頂きました(;^ω^)

釣り以外でも楽しくいきたいものですね

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

『今年初めての鬼怒川に行ってきました』(^。^)

先週、鬼怒川の解禁でしたがタイミングが合わずにお預けでした(TT)

なので改めて先日の休みに鬼怒川に行ってきました

今年初めての鬼怒川ですが初デビューするのが

自作の鬼怒川仕様で作ったロッドに入魂する(^^;;

よく使うスプーンの重さに負けないで

振り抜けてミノーも扱えるようにしたい

色々とやり慣れない事が多かったですが

川での操作感を早く確かめてみたいと思いました(^。^)

最初に入ったポイントはa

先月見て周った中で有望かと思い入渓したのですが

サッパリな調子(-。-;

水温が低すぎなのかな

初鬼怒川でのロッドの感触も理解できたので

3箇所目には橋一つ分ポイントを切り替え

大きく移動する事に٩( ᐛ )و

以前、ニジマスを釣った事があったポイントで

解禁から間もないなら状況も違うかな⁈

そう思い魚を探しつつロッドの使用感を確かめてみます

ここ日は暑いくらいに気温も上がったので瀬のポイントにも魚が出てくるかな?

と思いルアーを通して行きました

釣り降りながら少し流れ緩くなったと思ったポイントに差し掛かりスプーンがダウン気味にリトリーブしていたら...。

ドンッ!!とルアーを引ったくられる!!

瀬なので流れに乗られて思った以上に結構引く(汗)

あげてみたら流石にそこまでの大きさではなかっですが

僕には充分。゚(゚´Д`゚)゚。

ようやく初日が出て一安心です♫(≧∇≦)♫

今年の鬼怒川はアタリ年と言う方が多いですが

まだ水が少ないし

上手く対応出来ないと釣果を得るのが難しい

河川なので臨機応変にいければ良いかな

今シーズンはロッドと共に楽しめそうです

それより今年の花粉はヤバイですよ

マジ死ぬかと思った(-。-;

みなさんも花粉対策には充分にお気を付けてください(^^;

鬼怒川の下見に行ってきました(^▽^;)

こないだの休みの日に鬼怒川に下見に行ってきました

石井の鬼怒橋にきました

「土木学会選奨土木遺産」(どぼくがっかいせんしょうどぼくいさん)

と言って土木学会で貴重な文化遺産としてその形を保持しようと

取り組みされているようです

釣りしてるとこう言う事に疎くなるので

気が付いた時には気にしてみようかなと思います(;^ω^

鬼怒橋 – Wikipedia

↑ 良かったら参考に

知らない間に撤去されてしまった「喜楽橋」

元々、木道の橋が台風で壊されて直ぐに下流の方に

新しく作り直してありました

2年前に見た時は2019年の台風で被害にあい

橋も通行止めになっていたんですが

撤去されてるとは(-_-;)

昔は鮎釣りのポイントのでもあり

大山女魚の通り道であるシンボル的なポイントでした

自然の猛威にはかないませんが

こういう事に少しづつ慣れては少しづつ記憶から忘れてしまうのかな?

と、思うと寂しくなってしまいます

そうそう、

ポイント周りも重要ですが

お昼になったらランチタイムです(^^♪

今日は、鬼怒川で釣りをしたいと言うお客様を

案内してました

二人でカップラーメンを食べながら今シーズンの作戦会議も兼ねてます(´▽`*)

う~~~ん 釣れるかな~ぁ

と、ぼやきながらマッタリとしています(^-^;

ただいま、自分のとお客様のルアーロッドを製作中ですが

思うように?順当に??

進んでいません(;^ω^)

そのうちアップすると思うので

その時はよろしくお願いします<m(__)m>


続・昔のダイワのリールをちょいカスタムしてみました(^▽^;)

連投になり失礼します(;^ω^)

前回の投稿を書き終えて

リールを回す度にどうしても気になった箇所がりまして(汗)

クラッチの切り替えのバネなんですが

どうしても固いので

ギリギリで角度を調節しても

巻き重さを感じてしまいまして

急遽、バネを自作する事にしました

バネの内径は7mmだったので

バネが合うサイズの切り抜きポンチを探して

自作バネを作ってみました

材料は以前、100均で購入したことがある

0.28mmと言う一番細いタイプの物をチョイス

右がオリジナルで左が自作ですが

簡単に作れました(;^ω^)

さて、装着してみたところ

↑ なんと!!

巻きは軽やかになったのですがカリカリ音が付いてきたぞ(゚д゚)!

何とも雰囲気が出ていいのですが

「サイレントストッパー」にはサイレントの機構が無くなって

「インフィニットストッパー」のピッタッと止まる感じも無くなってしまいました(^▽^;)

ただ、巻いた感じが「嫌いじゃない」

巻きも軽くなり良い仕上がりです

個人的にはリールを巻いてる時はスピードを緩める事もありますが

「ピッタッ」とリールを止めることは

ほぼ皆無なので僕はこのまま行こうかと思います(;^ω^)

まぁ、あくまで自己責任なので参考にしてとは言えませんが

この「味」がでた懐かしのリールで

釣りがしたいとワクワクが止まりません(*´з`)

この「軽さ」を感じる「リール音」こそ

自分が求めていたものな感じがしてしまいます!!

懲りずに?投稿を見て頂いた方々に!?

ありがとうございました<m(__)m>

ダイワの30年以上前のリールを「復活」させてみました(^▽^;)

お久しぶりです(;^ω^)

今、お客様のロッドをフルカスタム中でして

もうほとんど終わっているのですが

ガイドのエポキシコーティングがどうにもならず(ーー;)

その間にヤフオクで落札したリールを整備する事にしました

ダイワの「ウイスカートーナメント700SSi」を整備してみました

このリール1990年以降に発売されたと思われますが

(古すぎて詳しく調べられませんでした)

この型の600SSiをタックルベリーで購入したことあったのですが

あまりにも状態が悪すぎて整備しきれなかったので

ヤフオクで状態が良い物に出会えたのがきっかけで

整備する事にしました

中身のグリスは切れていて辛うじて動いてる状況でした

かなり汚れていたのでパーツクリーナーで綺麗にします

幸いギア等の減りは思ったよりも無かったので

組み上げていくのが楽しみに(^^♪

パーツクリーナーでパーツを綺麗にして広げてみました

こうしてみると部品数は多くないですが

今のリールに必要な物がしっかりと揃ってる印象を受けました

(ローターは個別に分解したのでそのまま置いてあります)

「アーデント社のリールバター」と言うグリスを使用する事に

釣り針で有名なオーナーさんが輸入元らしいです

Amazonで見かけて気になって調べたら

定価の半値くらいで売っていたのでポチってみました(;^ω^)

初めて使用するグリスですがシマノの純正のDG06のギアグリスよりも

固めなのが気にいりました

何度か組み込んでは調節を繰り返し

グリスを付けては減らしたり

グリスの個所をオイルにしたりと調節を繰り返して

このローターも二回分解してグリスを付けかえたりと試みました

サクサクとベールが返るようになっていい感じです(^^♪

ローターの中にクラッチが入っている

フェルトにオイルをしみこませてクラッチを常にオイルで湿らせる考え方です

今のリールはクラッチの中にフェルトが入っていますね

僕が記憶する限りではクラッチが入ったのは

この機種が世界で初めてでは?と記憶しています

(違ったらすいません。知ってたら誰か教えてください)(^^;

この機構は「インフィニットストッパー」と言って

リールを回して止めると「ピッタッ」と止まる機能の事です

今では当たり前ですが

当時は最新のテクノロジーを搭載したリールだったと思います(;^ω^)

組み込んでみたんですが

矢印のパーツが(音出しラチェット)

魚が釣れた時に強く引張られると

「カリカリカリ」と音が鳴る仕組みがあります

これがシャフトから外れなくて大変でした((+_+))

後で小さなトンカチで打ち付けて外しました(;^ω^)

サイレント・ストッパーと言う機能が付いているのですが

この樹脂のリングがあると無いとでローターの動き方が全然違います

指で持ってるのがピニオンギア(シャフトが出入りしているギア)

を挟むように置いてローターと一緒に回ります

回して動きを止めたいときにはピッタッと止まります

(上記のインフィニットストッパーの機構にまつわるパーツの一つです)

しかし、何度も分解はして組み上げても

どうしても原理が分かりません(-_-;)

因みに、樹脂のリングを取るとカリカリと音がします(^▽^;)

↑は整備する前のローターを外した状態ですが

写真から見て上にネジで止められてバネが入っているのが分かりますか?

ここを少しカスタムしました

角度バネの端の方の角度を少し急にしてみました

どうしてもクラッチが効いた状態でリールを回すと

少しだけ巻き重りがするような気がしたので

見た目以上に固いバネなのもあって

自作で作りなおして取り付けても良いかも知れませんが

今回はこのまま装着します

リールの回り方も中々ではないでしょうか

やパーツ箇所でグリスとオイルを適度にさす事により

各々の機構が潤滑になり

動きが滑らかになりました

「昔のリールだから」と言って釣れない事が

「言い訳」になってしまいますね(^^;

ここ最近はオフシーズンなので

まったりと「道具」と「自分自身」に向き合える事を

小さな楽しみにしています(*´з`)

またもや長々とお付き合い頂き

ありがとうございました<m(__)m>

ロッドビルディングに挑戦!!パート2

ここまで順調に来ていたんですが. . . .。

重大な事実に気が付いてしまいました

ロッドに「スパイン」と言うブランクの背骨的な筋があるのですが

これが逆に設定されていたのに後で気が付くことに(゚д゚)!

http://www.matagi.co.jp/fujiseisaku/spine/spine.html

↑ スパインの説明文をご参考にm(__)m

※ 説明が難しいのですが(-_-;)
とにかくこのまま組み込むと納得できる仕上がりにならないので
組みなおす事にしました


自分が納得できなっかったのでグリップをもう一度

向きを180度変えることにしました(ノД`)・゜・。

↑ グリップを壊してもう一度付け直した後の状態です((+_+))

(分かり辛くてスイマセン)

グリップエンドのパーツは変えずにグリップと

その上にくるコルクだけを変えました

面倒ですがもう一度やり直しです

グリップの形を改めて成形しなおしました

ジョイントにカーボンロービングをして補強する事にしました

カーボンロービングとはカーボン繊維の束で

これを使用することで薄いカーボンの膜を作ることができます。

ティップ側を巻き直しました

カーボンロービングをした際に

径が細くなってしまったのでバット側の芯棒を

カーボンロービングして調節しました

ただ、これが平均して均等に削るのが至難の業でした(-_-;)

結局、これだけで1~2カ月も経ってしまいました

次にロッド自体の張りをだしたいので

「カーボンブレードホース」と言う補強材を被せてエポキシで固めます

クロス状のカーボン素材の編み込んだ筒状になっているもので

カーボンの膜を張るような感じになります

ロッドの張りを出したり割れないように補強するのに使用します

「シールテープ」と言う配管の繋ぎ目にしようしたり水漏れなどを

防ぐ事ができる非粘着テープを使用します

カーボンブレードホースのたるみを取るのが目的です

たるみを取ったらエポキシをしっかり塗布して

タミヤのフィルムマスキングテープで締めあげていきます

しっかりと固まって固定させるためです


エポキシ付けて乾燥させてます

ティップ側も上からガイドを付け直します

ガイドはすべてカーボンロービングで固定して張りを出す作戦に

ティップ側のガイドを固定するにあたって

カーボンロービングで巻いた状態です

ティップ側のカーボンロービングしたところに

ミシン糸でスレッドを巻きました

最終的にはコーティング剤を塗布します

他のガイドもカーボンロービングしていきます

カーボンロービングしたところも

カーボンブレードホースしたところも

エポキシで圧着しただけなのでバリをとるのに

400~600番のサンドペーパーで表面を削っておきます

すべてのガイドにカーボンロービングできたので

ガイドにスレッドを巻いていきます

これは無くても原理としては固定していますが

飾り的なものと更に固定と言う意味も含めて

左にあるのがロッドモーターです

常連さんに頂きました(;^ω^)

右が自作のロッドの受けです

100均の本立てをカットして改造しました

ロッドが傷つかない様にフェルトを貼りました

試しにエポキシでコーティングしてみました

仕上がりがボコボコになってしまいました(;^ω^)

これから1カ月くらい「エポキシコーティング地獄」

が始まりました(ノД`)・゜・。

綺麗にできずに何度も削っては塗布の繰り返しを(-_-;)

削ってはコーティングの繰り返しが(ーー;)

全く上手くいかずに悶絶の日々を繰り返しです(ノД`)・゜・。

アルコールランプを使用して気泡を取ります

エポキシを柔らかくする効果があるのですが

これもどこまで近づけていいのか?

経験が無いので自問自答の日々の来り返しです

最後にグリップのコルクを持ちやすいように

削っていきます

これは僕の手が大きくないので持ちやすい様に

するためです

これだけでもキャスティングの正確性が違ってきます

取り合えず完成しました(ノД`)・゜・。

カーボンブレードホースに塗布したエポキシも

見た感じではそうでもないですが

手で触ると少しボコボコとした手触りですね(◞‸◟)

ここは後で時間がある時に対処したいと思います

とりあえず使用してみました

思った以上にルアーの飛距離も出て

向かい風でも振り切れます

欲を言うともう少し重めのルアーも振り切れたら

良いのですが(ーー;)


創作期間が仕事の忙しさのせいで

触らない期間も含めて10カ月くらいかかりましたが

自分でも出来うる限りの知恵を絞って作ったので後悔はありません(^^♪

こないだ鬼怒川温泉地区に行って使用してみたら

デカい虹鱒を掛け損なってしまいました((+_+))

せっかく投稿できそうだった

「チャンス」を逃してしまいました(;´Д`)



今回は超・長々となってしまいましたが

ここまで読んで頂いたマニアックな方々(´∀`*)

マジありがとうございます(≧◇≦)

来年の解禁前までは

お客様から預かったロッドをカスタムする予定なので

その時はよろしくお願いいたします(^^;


最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>









ロッドビルディングに挑戦中!!パート1

※ 最初になんですが
  パート2まで書き込むことになって
  長編になります
  お忙し方は飛ばしても良いと思います(^^;
  好きそうな方は最後までよろしくです(*´з`)

実は去年の暮から「ロッドビルディング」なるものにチャレンジしていました(;^ω^)

使っていなかった手持ちの「シーバスロッド」を

去年から川や湖に持っていって使用感を探っていました

元々パワーがあるロッドが欲しかったのですが

使い心地や重めのルアーを遠投するのに

難儀していたので

考えに考えて(汗)

また「無い知恵」を絞り考えて(~_~;)

仕様感も含め大幅に「改造」する事に決意しました(^^♪

↑ これが手持ちのシーバスロッド。

ガイドの位置もずらしてグリップをコルクに

「カスタム」すべく作戦をたてました!!

左がリールシートで右はグリップも一緒になってるグリップセットです

今回は右のグリップセットのコルクだけを都合よく

拝借したいと思っています(;^ω^)

値段をいうと野暮ですが

目指せ!!格安カスタム!!!と目標を立てたおかげか

2つで2000円ですみました(^▽^;)

恐ろしや「Amazon」の中華製グリップ(汗)

リールシートの上部をヒートカッターで切断します

画面の左のコルクとそれ受ける樹脂の部分だけ使用します

リールシートの下になるコルクを

リールシートの溝に合うように溝をつくります

ここはシビアに削っていきます(・.・;)

次はEVグリップを破壊!!

心を鬼にして作業をすすめます

(なんかロッドが可哀そうな気がしてきた)

まず糸鋸でバリバリと縦に削っていきます

グリップの中が発砲素材になっていてボロボロと

こぼれまくりでした

ある程度除去しても

まだ終わらない(;^ω^)

接着剤が残っているので定規やカッターで削って除去します

まだまだ接着剤の跡が残っています

これを完全に除去しないと先に進めません(;´Д`)

お次はグリップを延長したいので

ステンレスのパイプを鋸で切断

これがシンドイです( ノД`)シクシク…

後で反省したのがアルミ使った方が楽だったはず

グリップ延長に関して反省と課題になりました

リールシートが安いせいもあり

アルミのスクリュー部分がザラついて

指を切りそうな予感しかしないので

バリを取る感じで削り直しました(;^ω^)

ザックリと組み立てたイメージです

本来はブランクに合わせてカーボンパイプを使うのが一般的ですが

ブランクに隙間なく細めのソリッドがぎっしりと詰まっているので

延長部分が軽いとバランスが悪くなるかな?

と考えました

(グリップが重くてグリップエンドが軽いとバランスが崩れるため)

なので重さがあるステンレスのパイプを延長して付ける事にしました

ただ加工しやすさも考えないといけないので

アルミを使用する事も視野に入れたいと思いました

エポキシの90分で硬化するタイプをえらんだのですが

グリップに関しては5~10分タイプの短時間な物が良かったらしいです

(早く硬化しないとグリップが動いてしまうらしいので)

グリップを乾燥させているところを写メしたら

後ろでオモウマイ店やってた(゚д゚)!

コルク延長の繋ぎが綺麗に見えなかったので

100均のパテでごまかす事に(;^ω^)

と、第一弾はここまでと言うことで

長々とすいません(;^ω^)

とりあえず、次のパート2につながりますが

最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>

「2022年の山女魚釣りの総括」

お疲れ様です(;^ω^)

山女魚釣りの総括を

今シーズンは序盤は釣れて無いなりに魚の軌跡を自分なりに理解できた年でもあったんですが

5月に体調を壊してから川に一時遠のいてしまい

魚との距離感もつかめずにづるづるとポイント難民になってしまいました

終盤に集まる場所はみんなお約束で集まるので余計にプレッシャーばかり強い河川になってしまい

行けども手応えを感じる事が少ないシーズンになってしまいました

早期に釣れた下流域の山女魚です
サイズより釣れた事自体が嬉しかった一本でした

先日、最後の山女魚釣りに餌師の友人と行ったんですが

「やってみなよ」と無茶振りもいいとこで

勢いで餌釣りに挑戦してみました(^▽^;)

自分がルアーを流した後に一匹だけバレがあったポイントに餌を流すとアタリが多数あって自分でもビックリ(゚д゚)!

今まで何やってきたのか笑っちゃうくらい魚からの反応を感じました

竿の振り込みもそうですが目印を動かさずに安定させる事の難しさと言ったら言葉にするのが難しいですね((+_+))

一匹バラした後に獲った一本は放流間もない尾鰭も丸い魚でしたが引きの強さと新鮮さに驚きが隠せません

友人に手取り足取りアドバイスしてもらい
獲れました(汗)

友人にも手取り足取り教えてもらいながら

「釣れなかったらどうしよう」と同様が隠せませんでしたがようやく獲れた事に自分も安堵しました(;^ω^)

狙っていた山女魚は釣れませんでしたが

ルアーとは違う感覚は新鮮でした

「来年は餌釣りデビューですね」♬

帰ってからネットで教えてもらった釣り竿を検索してみたりはしてるんですが懐事情が否めません   (ノД`)・゜・。

と、友人に声をかけられましたが新しい竿を購入するのにハードルが高くて即答しかねます(汗)

まだニジマス釣りはやるのですが

とりあえずの区切りでのご報告とさせてください<m(__)m>

「夏休みの自由研究」その②

最近になって作った物ですが

これも自由研究ネタだと思い投稿です(^^♪

セリアで餌木ケースなるものが売っていたのですが

僕から見ると「ルアーワレット」にしか見えなかったので

自作することにしました( ̄▽ ̄)

先ずは餌木ケースに表面に被せる革も100均で購入

ルアーを痛めない為のファーの切れ端も購入

スポンジも用意はしてみましたが今回は見送ることにしました

餌木ケースの表面と貼り付ける革の裏に

接着剤を塗ります

使用した土台は100均で売ってたファイルを

切り取った物を内側に貼り付けます

今回はスプーンを掛けたいので

4mmのハトメを使い穴をあけます

裏側にはと目で穴を開けた革を張り付けて

ファイルと一緒にハトメします

ケースの間に仕切り版を入れました

プラ容器の蓋を適度な大きさに切って

ルアーに使うスプリットリングを使用

これが無いとルアー同士がぶつかって傷がつきやすいです(;^ω^)

この仕切り版の作り方も他に何かあったのか?

ここの部分も未だ思案中です(;^ω^)

ルアーを置くファーを敷く前に

ファーがほつれないように周りを手縫いで仕上げます

ミシンもあるんですが用意するのが面倒なので

手縫いにしました(^-^;

これも二個作り

それぞれを接着剤で土台に貼ります

中敷きがこすれあって傷がつきやすので

コルクシートを張ってみました

見た目も悪くなく傷がつきにくくなりました

完成しました(^^♪

いつも使ってるチヌークの10gが気持ちよく収まっています

14gは少し下に垂れてしまいますね(; ・`д・´)

試作品1号機ですが

その日によく使うスプーンを掛けては

バックの中にワレットを納めています

大きさと使い勝手が良いので少し量産してもいいかな(*´з`)

今度はプラグが収まるように出来たらと思いますが

どう作ったらよいのやら((+_+))

悩みは尽きませんがかえって面白みが沸きます


最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

「夏休みの自由研究」 その①

お盆休みに釣りに行く予定でしたが

息子くんの「諸事情」で家族会議の末

釣りを断念せざるを得ない事になりました(ノД`)・゜・。

僕も結構、ルアーを揃えてスタンバイしてましたが

徒労に終わってしまいました(◞‸◟)

話は全く関係ないのですが

以前から自前のクーラーボックスを「カスタム」しようと

思っていたので、そのお話に

どうかお付き合いください(;^ω^)

20代の時に購入したクーラーボックスが

全くもって冷えないのでどうしようか?

考えていたのですがブログ等で改造できる事をしりました

↑ の画像の通りでほとんどのクーラーは

全分解できるらしく先ずは上蓋からやっつける事に(^^;

材料は100均で揃えたものにして

様はウレタンのボードとアルミシートや

アルミテープで保温できるのでは?

目標は「アイスクリームが解けないクーラーボックス」

を目標にしました(;^ω^)

しかし、この時点で過酷な「修行」のような日々が待っていることは想像が付きませんでした(~_~;)

蓋の内側にアルミシートとウレタンボードを挟み

中の隙間を埋める事にしました

埋める前がスッカ・スカだったのには

驚くと言うより笑っちゃいましたが ^_^;

上蓋の次はボディーを分解する事に

ネジで固定してあって簡単に取れます

3つに分けられますが

カスタムするのは中身の発砲スチロールにアルミシートを被せる事に

やり始めて思うのが

とにかく大変((+_+))

物によると思いますが僕の購入したクーラーボックスは

細かい作業がけっこう多くてシンドイ(;´Д`)

周りにアルミテープで貼り付けるのが

結構な手間でした

それでも「アイスが食べれる」と言う

根拠の無い「妄想」が自分を震い立たせる事で

自我を保つことに(^▽^;)

更に上蓋をアルミテープを追加する事に

これで蓋をする事で保温性が保てればと

やっと完成しました

見た目は「昭和レトロ」でしょうか(;^ω^)

実は耐久テストなるものをやってみました

しかし、以前よりは保温性は上がっていても

凍らせたペットボトルの氷がどうしても解けてしまい

「アイスを保存」するまではいかないですね(◞‸◟)

まだまだ、改善の余地があるのか...

まだ分かりませんが

今回はとりあえずカスタム終了と言う事に(^^;

最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>


真夏の「ランドロック」を攻略する事に(^^♪

「ランド・ロック」

中禅寺湖などのダム湖や湖でよく使われる言葉で

「陸封」とか「湖」に封鎖されたとか

の意味になります(;^ω^)

特に真夏のタイミングは魚の「やる気」が問題で

人間も夏バテするように魚も喰いが浅くなりがちです

息子くんが夏休みに入り部活の休みの間を縫って

久しぶりの「湯の湖」に出掛けてきました

赤沼茶屋で発券してもらい息子くんと二人分を購入

ここは標高が1478mもあるので特に早朝は

下界の感覚で薄着で釣りをしてると寒気がします

靴下は2枚重ねて下着もしっかりと履きます

この日はトンボが多かったですね

帽子にまとわりついたりと大量にいました

肝心の釣りの方は僕の不注意で

息子くん仕様に持っていったタックルのシステムが駄目になってしまいました

新しいラインをリールに入れ替えたのでどのくらい使用できるか

試しに鬼怒川で使用していたら使用頻度の範疇を超えて想像以上に

ラインが摩耗していました(ノД`)・゜・。

釣りが始まって早速にシステムを組み直すことに

その間に息子くんは僕のタックルでかなりの「大物」と思われる

魚の「感触」を手にしていました

バレて悔しがる息子くん(-_-;)

システム組んでる途中だったんですが

僕も彼からタックルを貸してもらい釣りする事に

2投したら意外とあっけなく釣れちゃいました(;^ω^

レギュラーサイズのレインボーですね

鬼怒川で大物仕様タックルをそのまま持ってきてるので

やり取りに焦りも無く釣れてくれました


その後は息子くんにしっかりとアタリがあって

結構な「ファイト」をしていたんですが

僕がネットを持ってくるまでには間に合わなくて

フックアウト. . . . (◞‸◟) してしまいました( ノД`)シクシク…

その後は、何で獲れなかったのか?

バラした魚は僕が釣った魚よりも大きかったのでは?

何で早々に駄目になってシステム組み直してるの!?

などとミーティングしながら朝食を取ることに(*´з`)

食後はコーヒーブレイク

おやつはブラックサンダーの新商品で頂きました(^^;

何故か彼が選んだ「某コンビニ」のカレーパンの中身が

大きさの割に中身が(◎_◎;)

お陰で「お腹が空いた」と、お昼は早めにとる事に

マルちゃんの担々麺です

味は間違いないのですが小さい虫がやけに多くて困りました((+_+))

テーブルの隅に携帯用の香取線香をもってきたのですが

ライターの火が付かずに!?

(家で着くかどうかチェックはしたんですが標高が高すぎて点火しなかった可能性も)

ただ、時間だけが過ぎてゆく結果に(◞‸◟)

お昼ご飯を食べて一服していると

暑いながらも下界の暑さを忘れさせてくれる点が良いですね

人間、慣れは怖いもので

この日の涼しさに慣れてしまい下界に降りた時の

蒸し暑さと言ったら(;一_一)

この日は、金沢の友人に送ってもらったダイソー・スプーンを試してみました

ただ、結果的には入る場所も含めてアタリませんでした(~_~;)

動き等の内容が理解できたので収穫としましょう(;^ω^)

頑張って釣りをしている息子くん

大きな「アタリ」や「大きな鱒」と格闘するも

この日は未だに魚が獲れないという「もどかしさ」を

そこで場所移動して勝負に出ることにしました

帰る時間も迫ってきてここで「ラストチャンス」だと思い

ピンポイントでのルアーを投げる場所を選んでみました

疲労が顔に出ているのはわかりますが

辛うじて気持ちの強さが勝った状態で

ルアーのセレクトから

キャストする方向をアドバイスする事に

敗戦濃厚に見えて後3投したら撤収しようと思っていたら. . . . .

奇跡の一匹を!!!!

執念が勝った「粘り」で釣りあげました

帰りはゴミ拾い

事務所で売られていたルアーのパッケージがそのまま捨ててあり

持ち帰って処分しました

こういう事をしてると釣り人が世の中から冷遇されても文句も言えません

全てのゴミは無理ですが出来る範囲では拾えればと思います

帰りの車の中で一服 (^。^)y-.。o○

最後に獲った一本はまるでサクラマスでも釣ったように喜んでくれました

僕は昔から釣りをしてるのでそこまでの感慨深さはありませんが

中学生になって自然との触れ合いもままならない環境下で

待ちに待って苦しくてやっと「出逢えた魚」は

これからも想い出に残る事になると思います

最後に釣った魚は

「ニジマスの一匹」と言う「概念」では無く

苦労して獲った「勲章」のように感じたのではないでしょうか

僕も見ていて我が子ながら「潤っ」と来てしまいました ( ;∀;)

このこともあってか

次回はお盆休みの時に釣りに行こうと

予定を立てる事になりました

その時が来たら又、お付き合い下さい(;^ω^)


最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>

久しぶりのルアーフィッシングを楽しんできました(^▽^;)

久しぶりの投稿です(;^ω^)

5月は体調を崩しゴールデンウィークの息子くんとの釣行以来

釣りに行けませんでした ↓

最後に釣りに行ったのは5月の最後の休日

一日中雨が降る予報だったので朝だけの釣行を予定して

鬼怒川に行ってきたんですがニジマスらしき魚を釣ったのですが

手前でバレてしまいました(◞‸◟)

次の週は湯の湖と決めていたのですが入渓したこと

のないポイントを探す予定でした

予報では9時前には上がる予定でしたが

やはり一日中降り続いていました

ポイントに入って一投目でバラシ(ノД`)・゜・。

三投目で最初の一匹がこれ ↓

Amazonで購入した30枚入って900円と言う

格安なスプーンをリメイクしてみました

ゴールドベースに赤を吹いてゼブラカラーにしてみました

100均の電池ボックスをルアーケースに改良してみました

結局、このスプーンを一番多用してアタリが多かったです(^▽^;)

次に釣れたのも中々の美形です

当日は色々なカラーを使ってみたんですが

赤金系のカラーが一番反応が良かったので

この色ばかりを使用してみました

朝食の後にコーヒーブレイクを

朝食前にもう一匹釣っていたんですが

写メする前に逃走されました(-“-)

写メし損なった魚もいましたが

中々の釣果でした(^▽^;)

駐車場でお昼を食べてると修学旅行生が通るので

早くお昼を済ます事に

メスティンを忘れなかったので

ラーメンがつくれました(;^ω^)

お握りは「おかか」です

ポイントを開拓すべく

新し場所へ周りに木々の枝が覆いかぶさるので

キャストに気を付けて「ミノーイング」をしてみることに

小型のライズがあるものの

小さい虫を食べてる様なのでミノーで出るかどうか?

ダメ元でグリグリ巻いてみたんですが殆ど相手にされず(ーー;)

それでもやっと相手にしてもらえる魚がいました

グリグリで(リールの巻きだけでの釣り方です)

ホンマスの稚魚が釣れました(;^ω^)

小さすぎですが(汗)

ミノーは廃盤したヴィクセンの6センチ

呼び名は忘れましたが中禅寺湖ではこのカラーの

7センチが昔は良く釣れたらしいです(^^♪


個人的にはホンマスは30超えるサイズを狙ってますが

中々、獲れないですね(;^ω^)

それにしても雨が一日中降っています

6月とは言えここは1480mの高さの湖

やはり寒さにはかなわず夕方前に撤収しました

今回は、たまたま釣果に恵まれましたが

入るポイントがずれていたら釣果に

恵まれなかったと思います

砂浜から流れこんでいる

白根山からの流れ込みの水が

白濁りしていていつもより濁ってしました

状況が良くなくてもポイント選びは大切ですね


来週からは鬼怒川通いですが

しばらく行ってないので状況を把握する事が先決です

大雨で川が増水しているのが気になります(・・;)

鞄の紐のバックルが絡まってしまいロッドを

脇に挟んでいたのですが雨で滑ってしまい

リールをつけたままロッド事水没させてしまいました(;^ω^)

なのでリールを分解して乾かしてオイルとグリスを

塗り直してました(^^;

これから雨の日は気をつけます(^▽^;)


最後まで読んで頂いてありがとうございました<m(__)m>

今季初「湯の湖」へ行って来ました(^^♪

息子くんの部活動が何故か?火曜日が休みになっていたので

今季初の湯の湖でと釣行を行ってきました

去年は午後に大雪に変わって行ったのでスタッドレスは

まだ履いたままで行きました

当日は晴天でしたが朝が小雪がチラチラと舞っていました

赤沼茶屋で券を購入してから急いでポイントへ向かったのですが

人が多い(◎_◎;)

湯滝の駐車場はほぼ埋まっていて釣れそうなポイントはすでに入られている感じ

とりあえず行きたいポイントに向かい到着したら. . . . 。

ゲゲッ((+_+))釣れそうなポイントは満員御礼ではないですか(・.・;)

解禁して3日目なのですがメッチャしぶい状況な予感しかありません

今年は蔓延防止等の措置が無かったのが大きいのかいつもの湯の湖へ

戻ってきたのかも知れません

ここは去年も入っているポイントなので攻略法はなんとなく理解できているつもりでしたが

入った場所には魚が出入りしている感じもなく

あまりぱっとしません

そんな中で、息子くんに待望の初ヒット↑

初物は嬉しい限り

連れてきた身としては肩の荷が下りた感じです(^▽^;)

息子くんにリリース任せようかと思ったら上手くできずに僕がやりました(;^ω^)

で、朝ご飯を取ることに

朝は寒いのでカップうどんに前日購入したワッフルを

ミスマッチな組み合わせですがお外で食べるご飯は美味しいです(≧◇≦

そうこうしてる間に人も増えて完全に満員御礼状態に

久しぶりに見る光景です

僕もやり続けていて不思議に思ったのが

持ってきたルアーが通用してない?様なきがしました

何かがマッチしてないのかな?

何にマッチしてないのかな!?

魚釣りは「謎」に包まれ過ぎています

もしかしたらルアーが大きいのかな?と思い

超・久しぶりにマイクロスプーンを投入してみました

投げたらボトムまで落としてゆっくりと巻いていく事に気をつけたら

直ぐに結果がでました

↑の写真は二匹目です

一匹目は写メしようとしたら逃亡されました(^▽^;)

放流間もない感じの個体でしたが釣れて満足です(^^♪

しばらく釣りをしていてお昼ご飯を食べようとしたら

予想だにしなかった事が

「ラーメン食べるのにメスティン忘れた」(ノД`)・゜・。

アホだ~~俺(~_~;)

仕方がないので持ってきたお握りにコーンスープを口にして

お茶用に用意したブラックサンダーをコーヒーと一緒にしました

隣でやられていた方がお昼休憩か?居なかったので

息子くんと二人でランガンして探る事に

賞味1時間くらいでしたがアタリも何度かあって

僕も追加の一匹に息子くんも良型をバラすなどの

惜しい釣果に恵まれました

僕が最後に獲ったニジマスです

息子くんも釣果が思ったより出ずに悔しかったせいか

夏休みにはリベンジしたいと言うので

次回もここの場所ですね(;^ω^)


最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

息子くん解禁の時のリベンジへ(;^ω^)


前回の釣行からしばらく経ちましたが

先日の月曜日に唯一の都合が付く事ができました(;^ω^)

ただ、この日は前の週までは晴天続きでしたが

前夜から雨に変わり次の日の朝も降る予報

唯一の救いは降水量が1㎜と言う予報なのは助かりました

(と、言っても現地に着いた時は土砂降りで着替えようか迷うくらいでしたが)

寒いからコーヒータイムだぜ(*´з`)

ポイントに到着して彼が放った一投目のルアーが「奇跡」を呼ぶことに

いきなり「魚?だと思うんだけど!?」

え?っと彼を見ると「お父さんネットだして!?」

と言われた先に魚が直ぐに目の前に(・.・;)

僕も様子見ながら釣りをしていたのですが

ルアーを投げたばかりなので急いで巻き戻して彼に近寄ったんですが

息子くんロッドを高く持ち上げすぎたせいか

ぽっろっと(゚Д゚;)!!!!!

お魚さんは元に戻って帰られました(ノД`)・゜・。

何故、早く言わないのと言ったら

「だって、のそ~っと食ってきたんだよ」

「重みが乗っても暴れなかったから気のせいかと思ったら途中で引きだした」

などと、あまりはっきりしない返事が返ってきました(^▽^;)

確かに、ルアーが口に入っても手前に寄ってくると重みを感じ無い時はあるので

これはこれで、致し方が無いかな(汗)

気になったのが魚がギラギラして見えたので銀毛が強い山女魚かな?

と、僕が羨ましがる結果に(;^ω^)

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その後は何投かして小ぶりながらニジマスを釣る事が出来ました

僕も、合間を見て何匹かニジマスが釣れたのは幸いでした(^^♪

で、7時になったので朝食を

今回も、寒いのでカップ麺を口にすることに

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レッツ!!朝ラ~&卵蒸しパン(^^♪
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眼鏡くもり過ぎ(^^;

普段は家でカップ麺を食べないので

朝からカップ麺は「背徳感」を感じる

釣りを理由に「美味しく頂く」事は贅沢ですね(≧◇≦)

息子くんも眼鏡も曇る美味しさに堪能できました(^▽^;)

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僕も釣れました(;^ω^)

その後は、ルアーへの追いも少なくなり雨が強くなりだしたので

釣りは断念して撤収することに(~_~;)

他にもいくつかポイントを周りたかったのですが

夕方には塾もあるので無理も出来ません(◞‸◟)

短い時間でしたが魚の顔を見る事が出来たのが唯一の救いでした

お客様とも「頑張って釣りしてるね」と声掛けしてくれる方も

いまして、こういう時だけ「父親面」してます

また、いつ釣りに行けるか分かりませんが

行けた時は投稿しますので

その時は又、お付き合いの程宜しくお願いします(;^ω^)

最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>

解禁に備えてブーツを【プチ改造】することに(;^ω^)

お久しぶりです(;^ω^)

オフシーズン(釣りね^^;)なので釣り具を弄り倒しています

今回はプチ改造で去年購入した

ウェーディングブーツのカスタムをすることに


石や岩などぬかるんだ場所でのグリップ力強化の目的で

ステンレスの木ネジをめり込ませています(;^ω^)

更に瞬間接着剤で(ネジロック剤の代わり)固定してます

以前はやっていたんですが

ここ最近はやってなかったと言う事と

足腰の弱さをカバーするのにカスタムする事にしました(汗)

仕上がりですね

ちょっとやり過ぎたのかな?と思いますが

河原を歩かないと解答が分かりません(;^ω^)

因みにこんな木ネジ選びました

ソールの厚みが1cmだったので、このくらいかな?

とまぁ、ザックリとした基準です

次回は、ロッドビルディングのお話します(^▽^;)

最後までお付き合いありがとうございます<m(__)m>