釣りには行っていたんですが
行く先々で
「こないだは釣れていたんだけど」と
一足遅いタイミングでポイント等や状況判断も悪くて全てが後手に回っていました
それを「釣れない」と言うのは知ってはいても
実感したくもない言葉で
そんな中でも時期的に「ベタなポイント」に
行ってみました
結果から言うと
「大本命」をバラしてしまい(-。-;
(久しぶりに引っ張り出したミノーのフックが少し丸くなっていました)
が、僕的には「やっと釣りらしくなった」
(とは言え、この時期の大本命をバラした時は周囲に誰も居なかった事をいいことに「雄叫び」と言うか奇声を発してしまった事は内緒ですが(^^; )
と安堵は出来ました
この日に、たまたまお会いした餌師の方が親切な方で僕が朝一バラした話をすると
先週の状態など教えて頂いたり
ポイントを譲るのに声掛けしたら
ポイントの特徴を教えて頂いて
「そっちで大きいのが跳ねていたからルアーなら届くと思うよ」
など言って頂いたお陰か、それほどのサイズではないですが「泣の1バイト」までありました
帰り側になって最後に声掛けしたら
「また、おいで下さい」と
感動的な声掛けをして頂きました
そのポイントには早朝なら
30分もかからないで行けるのと
鬼怒川に20年以上は通ってはいますが
「格と説得力」の違いに言葉も出ません(^^;
ただ気になったのが車のナンバーを見たら
那須ナンバーだったので(・・;)
「マジで!?そっちじゃ️那珂川じゃないの??」
と誰も居ない中で自分に「ツッコミ」を入れてしまいました(^◇^;)
那須地域の方も結構、鬼怒川に通って来ているのは知ってますが
まさかと思う事や良き出会いもありましたが
もっと時間を作ってポイント探索やタックルの不備に対しての重要性をひしひしと感じる釣行になりました(-。-;
今回も、長々とお付き合い頂き
ありがとうございますm(_ _)m